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メロメロ大パニック★の翌日。


俺が参加したアビセア乱獲はフルアラであり、
なんと俺以外の17人全員が外国人さんだったようである。

皆が何を話してるのかほとんど、チンプンカンプンでぇース (`ω´;


聞いたところによれば、だが
細かいニュアンスのやり取りが必要になったりもするアビセアでの戦闘においては、
以前より外国人さんと組む機会が少なくなったとのことである。

だからメンバー募集のシャウトにしても、
入力の手間を省くために定型文を使うことはあっても
それが外国人さん向けではない場合が多いそうである。
要するに、はじめから外国人さんを必要としていないということである。

日本語バリバリのシャウトでは
まず殆どの外国人さんは内容がなんなのか理解できない。
アビセアでのメンバー募集であることぐらいはなんとなく分かっても
型紙集めなのか
アートマ狙いなのか
乱獲なのか、までは分からない場合も多いと思われる。
だからメンバー募集のシャウトに乗ることができない。
故にNAとJPの隔たりが広がる、と。


俺が参加したフルアラも、もしかしたら、その影響によるものなのかもしれない。


メンバー募集のシャウトをしていた相手が外国人さんらしいと思ったので
俺は「【白魔道士】/【学者】 【参加希望】【はい お願いします】^^」と伝えた。

俺自身に「^^」は似合わないような気もするので
普段はあまり使わないのだが、このときは
「^^」によって、JPであることをさりげなくアピールしたつもりだった。


すぐにパーティ要請が来て、俺はパーティメンバーの一員となった。


パーティに組み込まれた直後の挨拶では
「【はじめまして】 よろしくお願いします」と発言した。

ここでもNA・JPともに理解できて、更に探りを入れるという
地味ながらハイブリッド(?)な挨拶をしてみた・・・のだが
返ってきた挨拶は軒並み【こんにちは】という定型文のみ。

あら?と思った直後に飛び交う会話は、全て英文。

その時点で既に2PTぶんぐらいのメンバー数は揃っていた。

それだけ居れば何人かはJPも居るのではないか?と思うも
俺以外の誰一人として日本語は話さない。
結論からいえば、最後まで一言も日本語を見ることはなかった。


ここで思ったのが、NA向けの日本語解説サイトがあるかもしれないな・・・と。

例えば、
乱獲=(英文で)手当り次第に獲物を狩ること。
アビセアにおいては、経験値稼ぎであることが多い。
同時に時間延長を兼ねているケースもある。
発音は ra n ka ku
乱は「みだれる」とか「荒々しい」であり、獲は「獲物」という意味である。
日常生活でこの言葉を無理に使えば、ユーが警察官に乱獲されるかもなhahaha!

とか

w=語尾に「w」が付く場合は、我々でいう【lol】である。
wが多ければ多いほど、大笑いであることを意味する。
この解説は分かり易かったろう?www

みたいな感じなのかもしれない。


あるいは、NAから見た日本人の特徴や
奇異に見える点なども紹介しているかもしれない。
見てみたいような・・・しかし見たら頭を抱えることになりそうな (`ω´;



まぁ、そんな妄想サイトはともかく
この時のアビセア乱獲の場所はAアルテパ。
獲物はドール族。

にも関わらず、魔法による回復係を俺も含め4人ほど用意しているということは
感知される前に倒せばいいんだぜ!とか
感知されるのも釣りのうちだぜ!みたいなノリだったのかもしれない。


このときもドミニオンを受けながらの乱獲。


俺が所属するパーティのタルタル戦士(サポ忍)が、とにかくバーサーカーだった。
ホントにアビリティのバーサクもやってるし
思いっきり敵に突っ込んでいくし、体力が減っていても率先して挑発。

盾役・削り役として頑張ってくれていることは充分伝わってくるのだが、ともすれば
ちにたがっているようにすら見えるほどのチビッ子暴れん坊将軍だった。

体力満タンにしても次の瞬間には、体力半分ぐらいになっている。
そんなに暴れられては、まさにMPスポンジでしかない。

しかしどういうワケだか
体力半分ぐらいになると、そこから被弾率が下がるらしく、
最前線で踏み止まっているにも関わらず、しぶとく体力をキープして生き残る。

俺、そして俺と同じPTに所属していたもう一人の白魔ヒュム男さんも
ケアル系の殆どはそのバーサクタルタルに注ぎ込んだようなものである。


一方、敵のドール族もメルトダウンという切り札技を有している。
メルトダウンを使ったドール族は戦闘不能になるものの
引き換えに強烈な範囲ダメージを撒き散らす。
それでも一体がメルトダウンするぐらいなら大体、回復は間に合う。

しかし2体ほぼ同時にメルトダウン!とかだと
何人かが一瞬にして戦闘不能になる。
「あー、体力減ってきた、回復しなきゃ」ではなく、
前触れもナシに、いきなり何人かが戦闘不能になる。
実際、フルアラの1/3ぐらいが一気に戦闘不能になったのも1度や2度ではなかった。


だが、経験値の入り方は抜群だった。

乱獲が始まって間もなく、俺は白魔レベル90となり、
先の限界突破でスッカラカンになったメリポもグイグイ貯まっていく。
先日までメリポ上限だった10を超え、20に近づいていく。


20になったところで、俺はリーダーの許可を得てから
一旦、ジュノに戻り、白魔と絡繰士にメリポを振り分け、
今度は絡繰士としてAアルテパに舞い戻った。

今度はツクシと共に暴れるぜ!

しかしこのときは俺と同じようにメリポ20になった人が
ドンドン抜けていったようであり、俺がAアルテパに戻って、
75から76になって少しした頃には
俺を含め残り人数僅か4名となってしまい、そこで終了したのでありました(`ω´)=3








 このときのSSは撮り忘れていた模様。

 なので、このときの活動とは全然関係ないけど
 アビセア繋がりということで、ハエ。

 絡まれたり戦ったりすると厄介な相手だが
 停止しているときはキョロキョロしていて愛嬌があった。

 そこで「よく見るとハエかわいいね」と言ってみたら
 バレさんには「どこがww」と笑われ
 ソパちゃんには「えー(´・ω・`)」言われる始末 orz
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特に集めようともしていなかった魔人印章だったが
アレコレやっているうちに、いつのまにか20個以上、手元に貯まっていた。


そして先日。

ソリさん・やすちん達とAラテのジャイアンNM3連戦をやった際に
メリポが5に達したことにより、俺も85の限界を超えられる条件が整った。


ジュノはル・ルデの庭に行き、限界モーグリに話しかける。
すると、マートのライバルらしき爺様が現れ、勝手にマートと対戦を始めた。

このミニゲームはジャンケンのようなものらしく、
マートの体力がなくなる前に、爺様を倒せばクリアとなるらしい。

メンドクセぇな!

そう思ってしまった。
俺は限界突破クエに否定的な立場だからである。
そんなもん要らないと思っている。

限界突破5までの内容からすれば、これでも遥かにマシだが、それでも
メリポを5と魔人印章10も取り上げておいて更に
それほど面白くも無いミニゲームの強制とは (ノ `Д´)ノ == ┻━┻


1回負けて、2回目で勝利。


これで俺のレベル上限は90となった。
俺は早速、白門に出向き、アビセア乱獲のシャウトに耳を傾けた。



このとき俺が参加したフルアラは、
Aグロウベルグにて、ドミニオンを受けながら、カニを狩るとのことであった。
ドミニオンを受けながらのアビセア乱獲、というものに参加するのは初だった。


実際に始まってみると、
白魔の俺の場合、俺が属するPTの何人かが集まっている場所で
オースピス、範囲ストンスキン、それからパーティ内外問わず、
ダメージ喰らってた人にケアル系を1つ2つ配った辺りでドミニオン終了。

クリア報告をしに行き、次のドミニオンを受け、戦闘空域に戻る途中で
1~2体のカニが倒され、現場でオースピスだのをやっている間に
5匹倒したことになり、また次のドミニオンを受けに行く。







基本、この繰り返しだった。

行ったり来たりで忙しかったけど
凄い勢いで経験値が振り込まれていくし
【剣の舞】が似合う運動会っぽくて楽しかった。

85からのスタートだったが、ドタバタしているうちに、89となった。



しかしそこからが阿鼻叫喚の修羅場と化した。

すぐ近くに沸いていたメロメロとかいう名の
ウラグナイトNMが俺らに襲いかかって来たのだ。

こいつがとにかく、しつこい。

強力なリジェネがかかっているのか、なっかなか体力が減らないし、
大してヘイトを稼いでないはずの後衛にも駆け寄ってきて容赦なく攻撃をしてくる。

どうにもならないので皆で一度、幽門石1に移動。
これで大丈夫だろう、と現場に戻るも、メロメロの絡みは止まらなかった。

メロメロに絡まれながらも細々とカニを狩り続けてはいたのだが
全く狩りに集中できない。

しかも、危なくなると一旦、幽門石1に一時撤退するようなことをしていうちに
メロメロはドリフトしそうなほどの凄い勢いで
狩場(幽門石4の少し先)と幽門石1を往復するようになり、
幽門石1も安全な退避場所ではなくなってしまった。






 俺の目の前に件のメロメロが居るというただそれだけのSS。
 構図とか工夫している余裕なんて無かったのです (`ω´;





俺はそんな状況も面白がっていたし、
雰囲気からしても誰も怒ってはいないようだった。
メロメロに襲われだしたあとで
メンバーがパーティから離脱するようなこともなかった。
しかしリーダーは立場上、皆に申し訳なく思ったらしく、残念ながらそこでお開き。


90まで、あと少し。
白魔で90になって、メリポも稼いで、絡繰士に割り振るぞぃ (`ω´)=3
 オトーニャン 連環六合拳 習得シニ行クYO!

 おう、まかせんかい

 ・・・(`ロ´;)





というワケで俺は改めて、ツクシとブンカール浦を訪れた。












ツクシと光連携を繰り出すのには、コツがいる。

もっと正確に言えば、光連携を出すこと自体は簡単だが

神器クエをクリアするべく、
光連携を成立させて5ポイントずつ稼ぐことで、なるべく早く終わらせる


となると、コツがいる。


オートマトンと光連携を繰り出すのであれば、今のところ
オートマトン専用WS:マジックモーター → 格闘WS:双竜脚と繋げるしかない。

オートマトンに先にWSを撃たせる。
その場合、アタッチメント:インヒビターを組み込めない。

そうなるとツクシは、俺のTP事情は考慮せず、
TPが100%貯まり次第、マジックモーターを繰り出すいうことである。

ツクシの体力とTPを表示させるマクロは作ってあるので
TPの貯まり具合は常時、把握できる。

ツクシの近接攻撃と俺の近接攻撃は、どちらも空振りしなかったとすれば
若干ではあるが俺のほうがTPの貯まり具合が早い程度。

だが、俺はリキャスト毎にクイックステップを撃ち込む。
更にドレインサンバの効果が切れれば、ドレインサンバを張り直したりもする。
それぞれ発動コストぶんのTPが減る。

一方、ツクシもリキャスト毎に魔法を撃つぶん、近接攻撃の回数が少なくなる。
しかしそれでも最終的にTPが100%に達するのが早いのは
大抵、ツクシなのである。


先述した通り、インヒビターを組み込んでいないオートマトンは
マスターのTPの貯まり具合は気にせず
基本、TPが100%になり次第、WSを放つ。

インヒビターを組み込んであれば、
マスターのTPが90%以上という条件下においてのみ
TPが100%超えたオートマトンがWSを撃つのを
意図的に抑えることができる。

だが、この場合だと(当時、絡繰士Lv75)
WSを撃つ順がマスター → オートマトンになるので
マジックモーター → 双竜脚が成立しなくなってしまう。

なので、マジックモーター → 双竜脚を狙いたい俺としては
ツクシのTPが80か90ぐらいになった瞬間に
リトリーブ=攻撃解除命令を出す。
こうすることで、俺のTPが100を超えるまでツクシに待ってもらうのである。

ところが、ツクシは攻撃命令ディブロイをしていないと、ホントに何もしなくなる。
例え、マスターである俺や自分自身がどうなろうと、知らん顔 (´;ω;`)


更には、カニの残り体力も考慮しなくてはならない。

マジックモーターの威力がほぼゼロなのは
それが狙いでもあるのでイイとしても、
俺の双竜脚でトドメをさしてしまっては思いっきり意味が薄れてしまう。
あくまで光連携を成立させたい。
(光連携じゃなくても、規定ポイントは貯まる。
 光もしくは闇のlv3連携が、最高値の5ポイントを一気に稼げるというだけ。
 連携ではなく、WSだけでも1ポイントは貯まる)



なので、カニの体力が中途半端に少し残ったときに

◆ツクシのTPは100%近く

◆俺のTPは100%に達していない

となると、残りは俺一人の通常攻撃だけで
ジリジリとカニの体力を削りきることになる。

「らく」な相手なので、カニの攻撃はそこそこ避けられる。
しかし被弾すれば、それなりに痛い。


しかしディプロイ状態にないツクシは何もしない。
回復系も唱えてくれないし、
カニが被っているパライズ・スロウ・ディアなどの各種弱体も解けていく。
こうなると効率が悪くなる。
そしてこうなってしまうケースがやたらと多いのである。


だが、ここで俺は閃いた。

やはり実戦は勉強になる。


ツクシのTPが80~90%ぐらいになったら
リトリーブで行動停止を命じ、ツクシをぼんやりさせておくのではなく、
ツクシの通常攻撃が届かないところまで、俺がカニを引っ張ればいいのだ!

魔法や遠隔攻撃が届くのであれば、ツクシは自ら敵との距離を詰めはしない。



 俺、頭E!

 モット早ク 気付コウヨ オトーニャン (つД`)



俺のTPが100に届かないうちに、
ツクシのTPが80~90程度になったら、俺がカニをツクシから遠ざける。
そうすればツクシは魔法によるサポートは続けたまま、それ以上はTPを貯めない。

俺のTPが100以上になり、そのときカニがまだ、
ツクシと俺の通常攻撃数発ぶん+双竜脚でくたばらない程度の
体力が残っているなら、カニをツクシの手前まで連れて行く。


この一連の作業がなんだか面白かった。


ツクシが活躍するための場を俺が作り上げる。


まぁ、この場は【活躍するための場】というのとは少し違うのだが、それでも
オートマトンを活かすための試行錯誤や、アクションしたりするというのは、
人形使いとしては嬉しいものなのです (*´ω`*)



それでも、たまに


ツクシのTPが90%ぐらい

カニを遠ざけるぜ!

ツクシから離れるように俺、走る。

カニの特殊技:バブルシャワー!

技を出している間、カニはツクシの前から動かず。

あっ

その隙にピシッとカニを一発殴るツクシ。

ああっ

ツクシのTP:100%オーバー

Tsukushi:マジックモーター発射ぁぁ ヽ(`ロ´)ノ

ちょww待ww 俺のTP100%に届いてねぇだろ!

当然、光連携が成立するはずもない

しかもツクシの体力は常時ほぼ満タン

つまりマジックモーターのダメージは、ほぼゼロ。

おまけにツクシのTPはすっからかん

Nawosuke:おいィ?

Tuskushi:テヘ♪ (*ノノ)


・・・なんてこともあったりしつつも
光連携が決まる度に正の字のチェックを付ける。



すると、正の字が9つ、つまり45までチェックしたところで
WS一覧に 連環六合拳 が登場!



あり? (・ω・)



俺の場合、250ポイント貯めなきゃで
レベル3連携で5ポイント貯まるから50回決めるはずなんだけど・・・

まぁ、チェックミスもあるかもだし、WS一発による1ポイントや、
レベル2連携による3ポイントが入ったりもしたので、誤差が生じたのであろう。
俺としては【連環六合拳】を習得できたなら、それでいいのである。



早速、連環六合拳を放ってみた。



金色の光を拳に纏い、左右4発の連撃から裏拳、そしてタメてからの渾身のストレート。

でも威力は・・・そうでもないようなww

とはいえ、どちらかといえば、
威力に期待したのではなく、絡繰士専用という部分に惹かれたWSである。




 余ハ満足ジャw (〃 ̄ー ̄〃)

 そだなw







 絡繰士だけが撃てる専用WS:連環六合拳!!!
目指せミシックWS:連環六合拳! ヽ(`Д´)ノ


神器<絡繰士>のオファーを受けてから
【地獄の爪】を装備した状態で規定ポイントが貯まるまで
経験値の入る相手に対し、WSを放つ。

規定ポイントが貯まり終われば
WS一覧にミシックWSが表示されるし、ソロでやってるから
正の字で規定ポイントをカウントする必要は無いといえば無い。

しかし

ツクシのマジックモーターに
俺の双竜脚を繋げることで光連携が発生する。

これ自体がなんだかもう嬉しい。

今回の光連携は連環六合拳を習得するための手順なのに、
その手順の段階で既に嬉しくて
光連携がバッチリ決まる度に
メモ用紙に正の字を書き込んではムホムホしていた俺なのです。

そのカウントからすれば丁度、半分ぐらいまでをこなしたところで
昨晩はそのままその場でログアウトしたのであった。



そうして、今日は昨晩の続きをしようと思ってのログインだったのだが・・・

俺が狩場としていた池に、今回はカニの姿がさっぱりない。

昨晩は3~4匹ずつ沸く2つの水辺の真ん中をキャンプ地として
好調に狩り続けていたのだが、
どうやら今日はそこらの高レベルなプレイヤー達が
手当り次第にカニを乱獲している模様。


うーむ (`ω´;


と思っていたところに、ふっとカニが沸いたので、いきなり殴りかかったら
そいつ、雑魚カニなどではなく、有名なカニNM:アクエリアスだった。

アクエリはレベル70程度らしいけど、なにぶんNMである。

ソロの強いジョブだったりとか、
そうじゃなくても気構えと準備を整えてから戦うのならまだしも、
雑魚カニを殴るつもりで、準備も気構えもゼロでアクエリに挑んでしまった俺は
ログインしてから僅か数分後には
アクエリによって軽~く返り討ちにされ、呆気なく昇天。

勝ち誇ったような足取りで去っていくアクエリを見送りつつ、
規定ポイントを貯める場所を
ボヤ樹からブンカール浦〔S〕に変更することに決めた。


HPであるジュノ上層に戻った俺は先ず、競売近くの宅配スロットを確認。

昨日、せめてものお礼にと送ったマリナーラピザは先方様が
ばっちり受け取ってくれたようだった。


モグハに戻り、ウィン〔S〕へ向かうために白魔に着替える。

そしてサブキャラからの宅配物を受け取るつもりで何気なくポストを覗いた。



イエローカレーパン1D



サブキャラからNawosuke宛てに送った品物ではない。


それは、せめてものお礼のつもりで俺がピザを送った先方様からだった。



逆に先方様に気を遣わせてしまったぁっぁぁあぁぁぁ



これに対し、また俺のほうから
お礼を述べたり送ったりしたら更に気遣わせてしまうかもしれない。

そう考えた俺は敢えて
これ以上のお礼を伝えることはせず、
イエローカレーパンはそのままにしておくことにした。

ポストから受け取らなければ、送り主の名前が表示されままになるし、
ありがたくて勿体無くて、そう簡単には食べられません (´;ω;`)








 漆黒の地獄の爪
オロールゲートル返金事件が無事、済んだことだし・・・


俺は再び、ボヤーダ樹に向かい、
俺の格闘とツクシの白兵の両スキル上げを再開。


そうして、白兵スキルが225に達したツクシが遂に
オートマトンWS:マジックモーターを習得してくれたのであります!


 明けましておめでとうマジックモーターぁぁ ヽ(`Д´)ノ

 今年モ ワッショーイ☆ ヽ(*´∀`)ノ



さて、ツクシがマジックモーターを習得してくれたことにより、
ツクシと俺との【目指せ連環六合拳!】の準備は整った。


しかしツクシと俺とのスキル上げに選んだ場所であるボヤの一角は
レベル75の絡繰士ソロとして
規定ポイントを稼ぐにしては少々キツめである。

カニが強いので万が一に備え、
ケアルワルツのためにTPを温存しておきたいが
それではWSを放ちにくいので思うように規定ポイントを稼げない。

規定ポイントを稼ぐには、
経験値が入る敵でありさえすればいいので対象は、らく敵で充分。


なので、カニNM:アクエリアスが出没するらしい場所の近辺に移動。
ここらのカニなら「らく」なので、規定ポイント稼ぎには丁度良い。


ツクシがマジックモーターを習得してくれた時点で、既に夜の0時を回っていた。
しかしその日は休日。
そしてこの湧き上がるワクワク感をどうしてくれようぞ。


 オトーニャン カニ! カニ発見! ヽ(*´∀`)ノ ワーイ☆


というワケで、らくカニ相手に
習得仕立てホヤホヤのマジックモーターを使ってみたいツクシと
夜中の2時過ぎまでハッスルしちゃったのでありました。


このとき、ログアウト際のソリさんが俺のサチコメを見てくれたらしく
「おやすみ! がんばって!」と
声をかけてくれたのが嬉しかったなぁ (*´Д`*)









 ナニナニー?









 オオ~?









 ナニ シテルノー?

 ネェネェ









 ネェッテバー









 ナンダ ナンダ

 ドウシタ ドウシタ
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