特に集めようともしていなかった魔人印章だったが
アレコレやっているうちに、いつのまにか20個以上、手元に貯まっていた。
そして先日。
ソリさん・やすちん達とAラテのジャイアンNM3連戦をやった際に
メリポが5に達したことにより、俺も85の限界を超えられる条件が整った。
ジュノはル・ルデの庭に行き、限界モーグリに話しかける。
すると、マートのライバルらしき爺様が現れ、勝手にマートと対戦を始めた。
このミニゲームはジャンケンのようなものらしく、
マートの体力がなくなる前に、爺様を倒せばクリアとなるらしい。
メンドクセぇな!
そう思ってしまった。
俺は限界突破クエに否定的な立場だからである。
そんなもん要らないと思っている。
限界突破5までの内容からすれば、これでも遥かにマシだが、それでも
メリポを5と魔人印章10も取り上げておいて更に
それほど面白くも無いミニゲームの強制とは (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
1回負けて、2回目で勝利。
これで俺のレベル上限は90となった。
俺は早速、白門に出向き、アビセア乱獲のシャウトに耳を傾けた。
このとき俺が参加したフルアラは、
Aグロウベルグにて、ドミニオンを受けながら、カニを狩るとのことであった。
ドミニオンを受けながらのアビセア乱獲、というものに参加するのは初だった。
実際に始まってみると、
白魔の俺の場合、俺が属するPTの何人かが集まっている場所で
オースピス、範囲ストンスキン、それからパーティ内外問わず、
ダメージ喰らってた人にケアル系を1つ2つ配った辺りでドミニオン終了。
クリア報告をしに行き、次のドミニオンを受け、戦闘空域に戻る途中で
1~2体のカニが倒され、現場でオースピスだのをやっている間に
5匹倒したことになり、また次のドミニオンを受けに行く。
基本、この繰り返しだった。
行ったり来たりで忙しかったけど
凄い勢いで経験値が振り込まれていくし
【剣の舞】が似合う運動会っぽくて楽しかった。
85からのスタートだったが、ドタバタしているうちに、89となった。
しかしそこからが阿鼻叫喚の修羅場と化した。
すぐ近くに沸いていたメロメロとかいう名の
ウラグナイトNMが俺らに襲いかかって来たのだ。
こいつがとにかく、しつこい。
強力なリジェネがかかっているのか、なっかなか体力が減らないし、
大してヘイトを稼いでないはずの後衛にも駆け寄ってきて容赦なく攻撃をしてくる。
どうにもならないので皆で一度、幽門石1に移動。
これで大丈夫だろう、と現場に戻るも、メロメロの絡みは止まらなかった。
メロメロに絡まれながらも細々とカニを狩り続けてはいたのだが
全く狩りに集中できない。
しかも、危なくなると一旦、幽門石1に一時撤退するようなことをしていうちに
メロメロはドリフトしそうなほどの凄い勢いで
狩場(幽門石4の少し先)と幽門石1を往復するようになり、
幽門石1も安全な退避場所ではなくなってしまった。
俺の目の前に件のメロメロが居るというただそれだけのSS。
構図とか工夫している余裕なんて無かったのです (`ω´;
俺はそんな状況も面白がっていたし、
雰囲気からしても誰も怒ってはいないようだった。
メロメロに襲われだしたあとで
メンバーがパーティから離脱するようなこともなかった。
しかしリーダーは立場上、皆に申し訳なく思ったらしく、残念ながらそこでお開き。
90まで、あと少し。
白魔で90になって、メリポも稼いで、絡繰士に割り振るぞぃ (`ω´)=3
アレコレやっているうちに、いつのまにか20個以上、手元に貯まっていた。
そして先日。
ソリさん・やすちん達とAラテのジャイアンNM3連戦をやった際に
メリポが5に達したことにより、俺も85の限界を超えられる条件が整った。
ジュノはル・ルデの庭に行き、限界モーグリに話しかける。
すると、マートのライバルらしき爺様が現れ、勝手にマートと対戦を始めた。
このミニゲームはジャンケンのようなものらしく、
マートの体力がなくなる前に、爺様を倒せばクリアとなるらしい。
メンドクセぇな!
そう思ってしまった。
俺は限界突破クエに否定的な立場だからである。
そんなもん要らないと思っている。
限界突破5までの内容からすれば、これでも遥かにマシだが、それでも
メリポを5と魔人印章10も取り上げておいて更に
それほど面白くも無いミニゲームの強制とは (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
1回負けて、2回目で勝利。
これで俺のレベル上限は90となった。
俺は早速、白門に出向き、アビセア乱獲のシャウトに耳を傾けた。
このとき俺が参加したフルアラは、
Aグロウベルグにて、ドミニオンを受けながら、カニを狩るとのことであった。
ドミニオンを受けながらのアビセア乱獲、というものに参加するのは初だった。
実際に始まってみると、
白魔の俺の場合、俺が属するPTの何人かが集まっている場所で
オースピス、範囲ストンスキン、それからパーティ内外問わず、
ダメージ喰らってた人にケアル系を1つ2つ配った辺りでドミニオン終了。
クリア報告をしに行き、次のドミニオンを受け、戦闘空域に戻る途中で
1~2体のカニが倒され、現場でオースピスだのをやっている間に
5匹倒したことになり、また次のドミニオンを受けに行く。
基本、この繰り返しだった。
行ったり来たりで忙しかったけど
凄い勢いで経験値が振り込まれていくし
【剣の舞】が似合う運動会っぽくて楽しかった。
85からのスタートだったが、ドタバタしているうちに、89となった。
しかしそこからが阿鼻叫喚の修羅場と化した。
すぐ近くに沸いていたメロメロとかいう名の
ウラグナイトNMが俺らに襲いかかって来たのだ。
こいつがとにかく、しつこい。
強力なリジェネがかかっているのか、なっかなか体力が減らないし、
大してヘイトを稼いでないはずの後衛にも駆け寄ってきて容赦なく攻撃をしてくる。
どうにもならないので皆で一度、幽門石1に移動。
これで大丈夫だろう、と現場に戻るも、メロメロの絡みは止まらなかった。
メロメロに絡まれながらも細々とカニを狩り続けてはいたのだが
全く狩りに集中できない。
しかも、危なくなると一旦、幽門石1に一時撤退するようなことをしていうちに
メロメロはドリフトしそうなほどの凄い勢いで
狩場(幽門石4の少し先)と幽門石1を往復するようになり、
幽門石1も安全な退避場所ではなくなってしまった。
俺の目の前に件のメロメロが居るというただそれだけのSS。
構図とか工夫している余裕なんて無かったのです (`ω´;
俺はそんな状況も面白がっていたし、
雰囲気からしても誰も怒ってはいないようだった。
メロメロに襲われだしたあとで
メンバーがパーティから離脱するようなこともなかった。
しかしリーダーは立場上、皆に申し訳なく思ったらしく、残念ながらそこでお開き。
90まで、あと少し。
白魔で90になって、メリポも稼いで、絡繰士に割り振るぞぃ (`ω´)=3
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