オトーニャン 連環六合拳 習得シニ行クYO!
おう、まかせんかい
・・・(`ロ´;)
というワケで俺は改めて、ツクシとブンカール浦を訪れた。
ツクシと光連携を繰り出すのには、コツがいる。
もっと正確に言えば、光連携を出すこと自体は簡単だが
神器クエをクリアするべく、
光連携を成立させて5ポイントずつ稼ぐことで、なるべく早く終わらせる
となると、コツがいる。
オートマトンと光連携を繰り出すのであれば、今のところ
オートマトン専用WS:マジックモーター → 格闘WS:双竜脚と繋げるしかない。
オートマトンに先にWSを撃たせる。
その場合、アタッチメント:インヒビターを組み込めない。
そうなるとツクシは、俺のTP事情は考慮せず、
TPが100%貯まり次第、マジックモーターを繰り出すいうことである。
ツクシの体力とTPを表示させるマクロは作ってあるので
TPの貯まり具合は常時、把握できる。
ツクシの近接攻撃と俺の近接攻撃は、どちらも空振りしなかったとすれば
若干ではあるが俺のほうがTPの貯まり具合が早い程度。
だが、俺はリキャスト毎にクイックステップを撃ち込む。
更にドレインサンバの効果が切れれば、ドレインサンバを張り直したりもする。
それぞれ発動コストぶんのTPが減る。
一方、ツクシもリキャスト毎に魔法を撃つぶん、近接攻撃の回数が少なくなる。
しかしそれでも最終的にTPが100%に達するのが早いのは
大抵、ツクシなのである。
先述した通り、インヒビターを組み込んでいないオートマトンは
マスターのTPの貯まり具合は気にせず
基本、TPが100%になり次第、WSを放つ。
インヒビターを組み込んであれば、
マスターのTPが90%以上という条件下においてのみ
TPが100%超えたオートマトンがWSを撃つのを
意図的に抑えることができる。
だが、この場合だと(当時、絡繰士Lv75)
WSを撃つ順がマスター → オートマトンになるので
マジックモーター → 双竜脚が成立しなくなってしまう。
なので、マジックモーター → 双竜脚を狙いたい俺としては
ツクシのTPが80か90ぐらいになった瞬間に
リトリーブ=攻撃解除命令を出す。
こうすることで、俺のTPが100を超えるまでツクシに待ってもらうのである。
ところが、ツクシは攻撃命令ディブロイをしていないと、ホントに何もしなくなる。
例え、マスターである俺や自分自身がどうなろうと、知らん顔 (´;ω;`)
更には、カニの残り体力も考慮しなくてはならない。
マジックモーターの威力がほぼゼロなのは
それが狙いでもあるのでイイとしても、
俺の双竜脚でトドメをさしてしまっては思いっきり意味が薄れてしまう。
あくまで光連携を成立させたい。
(光連携じゃなくても、規定ポイントは貯まる。
光もしくは闇のlv3連携が、最高値の5ポイントを一気に稼げるというだけ。
連携ではなく、WSだけでも1ポイントは貯まる)
なので、カニの体力が中途半端に少し残ったときに
◆ツクシのTPは100%近く
◆俺のTPは100%に達していない
となると、残りは俺一人の通常攻撃だけで
ジリジリとカニの体力を削りきることになる。
「らく」な相手なので、カニの攻撃はそこそこ避けられる。
しかし被弾すれば、それなりに痛い。
しかしディプロイ状態にないツクシは何もしない。
回復系も唱えてくれないし、
カニが被っているパライズ・スロウ・ディアなどの各種弱体も解けていく。
こうなると効率が悪くなる。
そしてこうなってしまうケースがやたらと多いのである。
だが、ここで俺は閃いた。
やはり実戦は勉強になる。
ツクシのTPが80~90%ぐらいになったら
リトリーブで行動停止を命じ、ツクシをぼんやりさせておくのではなく、
ツクシの通常攻撃が届かないところまで、俺がカニを引っ張ればいいのだ!
魔法や遠隔攻撃が届くのであれば、ツクシは自ら敵との距離を詰めはしない。
俺、頭E!
モット早ク 気付コウヨ オトーニャン (つД`)
俺のTPが100に届かないうちに、
ツクシのTPが80~90程度になったら、俺がカニをツクシから遠ざける。
そうすればツクシは魔法によるサポートは続けたまま、それ以上はTPを貯めない。
俺のTPが100以上になり、そのときカニがまだ、
ツクシと俺の通常攻撃数発ぶん+双竜脚でくたばらない程度の
体力が残っているなら、カニをツクシの手前まで連れて行く。
この一連の作業がなんだか面白かった。
ツクシが活躍するための場を俺が作り上げる。
まぁ、この場は【活躍するための場】というのとは少し違うのだが、それでも
オートマトンを活かすための試行錯誤や、アクションしたりするというのは、
人形使いとしては嬉しいものなのです (*´ω`*)
それでも、たまに
ツクシのTPが90%ぐらい
↓
カニを遠ざけるぜ!
↓
ツクシから離れるように俺、走る。
↓
カニの特殊技:バブルシャワー!
↓
技を出している間、カニはツクシの前から動かず。
↓
あっ
↓
その隙にピシッとカニを一発殴るツクシ。
↓
ああっ
↓
ツクシのTP:100%オーバー
↓
Tsukushi:マジックモーター発射ぁぁ ヽ(`ロ´)ノ
↓
ちょww待ww 俺のTP100%に届いてねぇだろ!
↓
当然、光連携が成立するはずもない
↓
しかもツクシの体力は常時ほぼ満タン
↓
つまりマジックモーターのダメージは、ほぼゼロ。
↓
おまけにツクシのTPはすっからかん
↓
Nawosuke:おいィ?
↓
Tuskushi:テヘ♪ (*ノノ)
・・・なんてこともあったりしつつも
光連携が決まる度に正の字のチェックを付ける。
すると、正の字が9つ、つまり45までチェックしたところで
WS一覧に 連環六合拳 が登場!
あり? (・ω・)
俺の場合、250ポイント貯めなきゃで
レベル3連携で5ポイント貯まるから50回決めるはずなんだけど・・・
まぁ、チェックミスもあるかもだし、WS一発による1ポイントや、
レベル2連携による3ポイントが入ったりもしたので、誤差が生じたのであろう。
俺としては【連環六合拳】を習得できたなら、それでいいのである。
早速、連環六合拳を放ってみた。
金色の光を拳に纏い、左右4発の連撃から裏拳、そしてタメてからの渾身のストレート。
でも威力は・・・そうでもないようなww
とはいえ、どちらかといえば、
威力に期待したのではなく、絡繰士専用という部分に惹かれたWSである。
余ハ満足ジャw (〃 ̄ー ̄〃)
そだなw
絡繰士だけが撃てる専用WS:連環六合拳!!!
おう、まかせんかい
・・・(`ロ´;)
というワケで俺は改めて、ツクシとブンカール浦を訪れた。
ツクシと光連携を繰り出すのには、コツがいる。
もっと正確に言えば、光連携を出すこと自体は簡単だが
神器クエをクリアするべく、
光連携を成立させて5ポイントずつ稼ぐことで、なるべく早く終わらせる
となると、コツがいる。
オートマトンと光連携を繰り出すのであれば、今のところ
オートマトン専用WS:マジックモーター → 格闘WS:双竜脚と繋げるしかない。
オートマトンに先にWSを撃たせる。
その場合、アタッチメント:インヒビターを組み込めない。
そうなるとツクシは、俺のTP事情は考慮せず、
TPが100%貯まり次第、マジックモーターを繰り出すいうことである。
ツクシの体力とTPを表示させるマクロは作ってあるので
TPの貯まり具合は常時、把握できる。
ツクシの近接攻撃と俺の近接攻撃は、どちらも空振りしなかったとすれば
若干ではあるが俺のほうがTPの貯まり具合が早い程度。
だが、俺はリキャスト毎にクイックステップを撃ち込む。
更にドレインサンバの効果が切れれば、ドレインサンバを張り直したりもする。
それぞれ発動コストぶんのTPが減る。
一方、ツクシもリキャスト毎に魔法を撃つぶん、近接攻撃の回数が少なくなる。
しかしそれでも最終的にTPが100%に達するのが早いのは
大抵、ツクシなのである。
先述した通り、インヒビターを組み込んでいないオートマトンは
マスターのTPの貯まり具合は気にせず
基本、TPが100%になり次第、WSを放つ。
インヒビターを組み込んであれば、
マスターのTPが90%以上という条件下においてのみ
TPが100%超えたオートマトンがWSを撃つのを
意図的に抑えることができる。
だが、この場合だと(当時、絡繰士Lv75)
WSを撃つ順がマスター → オートマトンになるので
マジックモーター → 双竜脚が成立しなくなってしまう。
なので、マジックモーター → 双竜脚を狙いたい俺としては
ツクシのTPが80か90ぐらいになった瞬間に
リトリーブ=攻撃解除命令を出す。
こうすることで、俺のTPが100を超えるまでツクシに待ってもらうのである。
ところが、ツクシは攻撃命令ディブロイをしていないと、ホントに何もしなくなる。
例え、マスターである俺や自分自身がどうなろうと、知らん顔 (´;ω;`)
更には、カニの残り体力も考慮しなくてはならない。
マジックモーターの威力がほぼゼロなのは
それが狙いでもあるのでイイとしても、
俺の双竜脚でトドメをさしてしまっては思いっきり意味が薄れてしまう。
あくまで光連携を成立させたい。
(光連携じゃなくても、規定ポイントは貯まる。
光もしくは闇のlv3連携が、最高値の5ポイントを一気に稼げるというだけ。
連携ではなく、WSだけでも1ポイントは貯まる)
なので、カニの体力が中途半端に少し残ったときに
◆ツクシのTPは100%近く
◆俺のTPは100%に達していない
となると、残りは俺一人の通常攻撃だけで
ジリジリとカニの体力を削りきることになる。
「らく」な相手なので、カニの攻撃はそこそこ避けられる。
しかし被弾すれば、それなりに痛い。
しかしディプロイ状態にないツクシは何もしない。
回復系も唱えてくれないし、
カニが被っているパライズ・スロウ・ディアなどの各種弱体も解けていく。
こうなると効率が悪くなる。
そしてこうなってしまうケースがやたらと多いのである。
だが、ここで俺は閃いた。
やはり実戦は勉強になる。
ツクシのTPが80~90%ぐらいになったら
リトリーブで行動停止を命じ、ツクシをぼんやりさせておくのではなく、
ツクシの通常攻撃が届かないところまで、俺がカニを引っ張ればいいのだ!
魔法や遠隔攻撃が届くのであれば、ツクシは自ら敵との距離を詰めはしない。
俺、頭E!
モット早ク 気付コウヨ オトーニャン (つД`)
俺のTPが100に届かないうちに、
ツクシのTPが80~90程度になったら、俺がカニをツクシから遠ざける。
そうすればツクシは魔法によるサポートは続けたまま、それ以上はTPを貯めない。
俺のTPが100以上になり、そのときカニがまだ、
ツクシと俺の通常攻撃数発ぶん+双竜脚でくたばらない程度の
体力が残っているなら、カニをツクシの手前まで連れて行く。
この一連の作業がなんだか面白かった。
ツクシが活躍するための場を俺が作り上げる。
まぁ、この場は【活躍するための場】というのとは少し違うのだが、それでも
オートマトンを活かすための試行錯誤や、アクションしたりするというのは、
人形使いとしては嬉しいものなのです (*´ω`*)
それでも、たまに
ツクシのTPが90%ぐらい
↓
カニを遠ざけるぜ!
↓
ツクシから離れるように俺、走る。
↓
カニの特殊技:バブルシャワー!
↓
技を出している間、カニはツクシの前から動かず。
↓
あっ
↓
その隙にピシッとカニを一発殴るツクシ。
↓
ああっ
↓
ツクシのTP:100%オーバー
↓
Tsukushi:マジックモーター発射ぁぁ ヽ(`ロ´)ノ
↓
ちょww待ww 俺のTP100%に届いてねぇだろ!
↓
当然、光連携が成立するはずもない
↓
しかもツクシの体力は常時ほぼ満タン
↓
つまりマジックモーターのダメージは、ほぼゼロ。
↓
おまけにツクシのTPはすっからかん
↓
Nawosuke:おいィ?
↓
Tuskushi:テヘ♪ (*ノノ)
・・・なんてこともあったりしつつも
光連携が決まる度に正の字のチェックを付ける。
すると、正の字が9つ、つまり45までチェックしたところで
WS一覧に 連環六合拳 が登場!
あり? (・ω・)
俺の場合、250ポイント貯めなきゃで
レベル3連携で5ポイント貯まるから50回決めるはずなんだけど・・・
まぁ、チェックミスもあるかもだし、WS一発による1ポイントや、
レベル2連携による3ポイントが入ったりもしたので、誤差が生じたのであろう。
俺としては【連環六合拳】を習得できたなら、それでいいのである。
早速、連環六合拳を放ってみた。
金色の光を拳に纏い、左右4発の連撃から裏拳、そしてタメてからの渾身のストレート。
でも威力は・・・そうでもないようなww
とはいえ、どちらかといえば、
威力に期待したのではなく、絡繰士専用という部分に惹かれたWSである。
余ハ満足ジャw (〃 ̄ー ̄〃)
そだなw
絡繰士だけが撃てる専用WS:連環六合拳!!!
PR
この記事にコメントする
- ABOUT
■ゲーム語り中心 時々日常生活
■FF11 Online関連: 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
- プロフィール
HN:
風の谷のナヲシカ
性別:
非公開
職業:
サイボーグ忍者・改
趣味:
悪魔召喚
- カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
- 最新記事
(09/28)
(09/29)
(09/24)
(09/24)
(09/14)
(09/14)
(09/09)
- 最新コメント
[11/01 ヘラ]
[10/18 あ!]
[10/07 ヘラ]
[10/07 ヘラ]
[10/06 あ!]
[09/20 あじゅう]
[09/10 あじゅう]
- カテゴリー
- FF11ぷろふ(随時変動)
- リンク
- 逆鱗日和
- 最新トラックバック
- ブログ内検索