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水曜夜の定期活動であるリンバス。


そのリンバスを終えたあと
「オードリーで少しでも経験値を稼いでおくべかの (`ω´)=3」
と思ったところで、
やすちんから「Aアットワ、クリアした?」と問われた。


Aアットワどころか、遺憾ながらアビセアクエストは殆ど手付かず状態。
皆と強敵を倒して、禁断の口を出たところで
イベントが発生して、ジェイドとかいうのを得たことはある。
しかし、それがクリア扱いなのかどうかすら、よく分かってない俺 (`ω´;


ともかく、Aアットワでやったことと言えば、
ルピさん達と山登りをしてヤーネイを倒したというその一点のみ。
なので「クリアしてないと思う」と答えた。


すると「イツパパを倒すから来ない?」とのことだった。
イツパパというのがどんな敵なのかは知らないが
やすちんやソリさん達と遊ぶのは楽しい。

しかも「絡繰士で行っても迷惑にならない? やっぱ白のほうがいいかな?」と訊くと
「ツクシを白魔タイプにした絡繰士でw」と言ってくれた。



  馳せ参じるぞ、ツクシ ヽ(`Д´)ノ

  ワッショイ☆ ヽ(*´∀`)ノ





Aアットワにて皆と合流。





イツパパと戦う場所に向かっているのであろう道中にて
ブレクガだのストンガIIIだかIVを連発するとんでもない黒チゴーと戦闘。


どうにかこの黒チゴーは撃墜すると、カリス型紙が出た。




 なをくん カリス型紙出たよ 勝負しょうぶw

 俺もロットしていいの?

 うん^^

 おおw では、お言葉に甘えて (*ノノ)




・・・と俺がロットした途端に、カリス型紙はやすちんのものとなった。




え? あら? ロットするの遅かったかな?




そう思った次の瞬間






やすちんのロット → 998





という血も涙もない数値が俺のログにどーん!と表記された。



このとき、俺がロットした数値は、360だか630だったかだと思う。


360と630には実に270もの差があるけど
どっちにしろ、勝負になってない。


「勝負しょうぶw」と促しておいて、やすちんめぇぇ
もぉちょい手加減しろぉぉww (´;ω;`)



黒チゴーのあとが、イツパパとかいう親モスラとの戦闘だった。

やすちんソリさん達と共に、このイツパパを撃破。



これにて俺は、Aアットワのボスを倒したことになったらしく、
禁断の口からAアットワを出たところで
理知の白色のジェイドを取得したのでありました (*`ω´*) んふ♪








  内容トハ 全然関係ナイケド! ヽ(`Д´)ノ











  分身ノ術~☆ ヽ(*´∀`)ノ
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絡繰士でのスキル上げするぜぇぇ!

とログインしたら、くっちんが「ビシージ来そうだね」と言う。


仕方ねぇ・・・身の程知らずな蛮族軍を
いろいろ3倍のシャアズゴがいっちょ揉んでやるぜ Ψ(`▽´)Ψ



そうして俺は、絡繰士としては初となるビシージに参戦。
アルザビでくっちんとパーティを組む。


皇都に攻め込むは、死者の軍団。
俺もそこらに居たラミアに殴りかかる。

しかしこのとき
俺のパソコンでは、ただでさえ重ためなビシージの中、
ぷちフリーズが頻発していて、かなり操作しづらかった。
描写も遅い。

しかもツクシを呼び出しておいたら
黄色ネームのメローに即座に、ボコボコにされて撃破。


ビシージやバスティオンの敵は、
戦闘に参加するNPCを優先して攻撃する
というアルゴリズムがあるとのこと。

つまり五蛇将や傭兵NPCが狙われやすいのだが
敵からすれば、そこにオートマトンも含まれるらしく、
真っ先に狙われてしまう。

だが五蛇将や傭兵NPCのように
ビシージに登場する敵に多少殴られた程度では
ビクともしないぐらいの桁違いの耐久力なんてあるわけがない。

『打たれ弱い』で有名なオートマトン。
狙われれば簡単に撃破されてしまう。


段差による敵の攻撃を無効化する苦肉の策に対しては、
「プレイヤー側を有利になんかさせねぇよ」とばかりに目敏く調整する。

そんなことするぐらいなら、調整・改善すべき問題点は
絡繰士のみならず他に幾らでもあるだろうが、と思ってしまう。


FF11を「作品」ではなく「収益道具」として扱い、
ユーザーを軽んじる開発・運営スタッフの態度や姿勢が
見事なまでに具現化したものが、FF14であろうとも思う。

大手のメーカーが、自社を代表するビッグタイトルを冠するゲームに対し
「出来が悪くて申し訳ありません。 改善します」などと
社長自ら公式に謝るなんて前代未聞を通り越して最早、斬新でさえある。
むしろ、注目させるための宣伝だったのか?


とかなんとか、ツクシを撃破されたことで
一気に暗黒面が丸出しになる歪んだ困ったちゃんな俺なのでした (`ω´)=3



無駄に倒されてしまうことが分かってて
ツクシを呼び出しても不愉快になるだけである。

なのでそれ以降、ツクシを呼び出さず
俺は自ら劣化モンクに貶めて敵を攻撃し続けた。


そんな最中、ふとした拍子に、俺の姿が画面から消えたままとなってしまった。

テンキーの操作をミスって一人称視点にしてしまったか?思い、
テンキー5を押してみたら、逆に敵を見上げるような視点になってしまった。

改めて自分の姿も捉える視点に切り替えるも、やはり俺の姿は消えたままであった。

ログを見る限りでは普通に、敵を殴っているけど
姿が消えっぱなしなのは流石に困るなぁ (`ω´;

・・・思っていた俺の目の前で
俺と同じF6Aのインディアンが
スッポンポンで、しかも素手で敵を殴っていた。

丸裸とは勇者ですな!ww

とか思っていたら、なんとそいつは「俺」でした (`ω´;

ちょっと目を離した隙に(?)全裸になっているとは侮れん奴!

というか、ラミアだかメローだかの丸裸にする特殊技に巻き込まれて
装備が全部、脱げたところで俺のインナー姿の描写が遅れたようです。


いつだったかバスティオンに参戦した際、
最初に400超えのダメージを喰らい
続け様に今度は900を軽くオーバーするような攻撃を浴びて
吹っ飛ばされて戦闘不能になった俺は
気付けば何故か全裸で地面に横たわっていたことがある。

着てるものが爆風で全部チリヂリになっちゃったのかと思ったぜ (*´д`*)


んで、いつのまにか脱がされてた装備を
いそいそ装着し直したりしているうちに蛮族軍、撤退。
脱がすだけ脱がして去っていくとは・・・どんな屈辱プレイだコラぁ












そして、打ち上げられたウチの猫、発見。

しっぽの横たわり具合が電池切れっぷりを語っております (*´3`) ぷぷぷww
MMM3連戦パーティが解散となったのは、
日曜から月曜にかけての0時から20分ほど経っていたときであった。


その後、俺は先ず、ウィン〔S〕に向かい、カンパニエopsをチケット枚数ぶん、クリア。

次いで、サンドリアに赴き、
護衛とワートクエを受けてから今度は、タブナジア地下壕に急行。


礼拝堂とリヴェーヌB01には、絡繰士で向かった。
絡まれない強さになったら「絡繰士として」ツクシを連れて行くと
以前から思い描いていたのである。


礼拝堂で料理書を入手してから、リヴェーヌ岩礁群サイトB01へ。


いつもどおり、ワートを拾える島(?)にて、ワイバーンを倒すことで
次のための【大きな鱗】をキープしておく・・・に際し、
俺が手にしたのは昼間、ルピさん達の協力のおかげで
入手に漕ぎ付けた憧れの格闘武器:アフリクター。









頭部以外がオロール装束。

顔にはワインレッドの伊達眼鏡。

腰に下げるは真っ赤な爪のアフリクター。



・・・どんだけシャア専用なのかと (`ω´;



伊達眼鏡とオロール装束の組み合わせは悪くないかもなぁ

個人的にはそう思っていたものの、
俺のこの【シャア専用ズゴック】姿を目の当たりにしたフレさん達から
授けられた称号は妖しいとかエロ眼鏡等々  ひどすww 。゚(PД`q*)゚。



さておき



 初アフリクターの餌食になってもらおうか、ワイバーン Ψ(`Д´)Ψ

 シュワッチ☆ ヽ(`Д´)ノ











この戦闘中、アフリクターを装備したことによる蹴撃も一発出た(気がする)。

是非とも蹴撃をSSしたいのだが何しろ、いつ出るのか分からん。
その瞬間を逃さずSSするのは、かなり撮り難そうである。

蹴撃が嬉しかったのと、アフリクターの勇姿と威力、それから
タクティクスウィッチによる連環六合拳→間髪入れず更に連環六合拳という
WS2連発とかの威力を楽しんでたら、
【大きな鱗】は1枚あれば充分なのに勢い余って、2枚も入手してしもた (゚ω゚;)


そうして、タブナジアへ戻ったところで、料理クエをクリア。
そのミラテテは黒魔に着替えてから使用。



これで漸く、黒魔レベル49となりました。


黒魔レベル41からレベル49までは一度も戦うことなく、
週3回ぶんのミラテテと、カンパニエopsによる経験値だけでレベルを上げた。
正確には覚えていないけど、3ヶ月ぐらいかかったと思う

ソロで学者や黒魔の経験値を稼ぐときに俺は
精霊の連射で畳み掛けるのを常策とし、それ自体も楽しめるのだが、
なるべく絡繰士のほうに時間を費やしたかったので、上記の方法を選んだ。
これにて、サポとしての黒魔上げ終了。


次回以降、ミラテテとカンパニエopsは
忍者のサポとしての戦士にでも注ぎ込むとしますかの (`ω´)=3






アフリクターを入手した夜。


あれこれ家事を終えたあと、FF11に再びログインした俺は、踊り子で出撃。

パーティ参加希望を出してから、ヨアトル大森林にて、ソロでFOVを開始。


俺がキャンプ地にしようと思っていたFOVの本の近くには
既にひとり先客が居た。

その先客とは、エルメスの獣使いであり、その周囲には、
普段ぶんぶん飛び回っているはずの数匹のハチの姿が全く無かった。

おそらく、このエルメスさんが
ペットとして使い果たしたか、狩り尽くしたかしたのであろう。


ならば、と俺は少し離れたところまでチョコボを走らせた。

すると、それほど遠くない場所に、ハチがそこそこ生息している区画を発見。

「じゃあここで狩るとしよう」と思い、FOVの本の場所まで戻る途中・・・


1:モンスターシグナを構えたまま走ってきたエルメスさんと擦れ違った。

2:そのエルメスさんを追う、紫ネームのトカゲ。

3:更にその先には、地に落ちて動かなくなったハチ。


なるほど・・・トカゲを倒すべく、ハチをけしかけたけど、逆にハチを倒されてしまい、
トカゲを魅了することも適わず、エルメスさんはトカゲに追い回されているのだな。。。

更に、ニュータイプは即座に、画期的な解決策を思い付いてしまう。



俺を魅了すればいいのだ! (*´ω`*)



どれぐらい画期的かと言うと、
獣使いの2hアビで、30分間確実に魅了状態にするのを遥かに上回る。
魅了が解けることはなく、街中どころか、モグハにまでお供するペットなのである。
しかもアドレナリンとエンドルフィンが常時、全開。


とかなんとか脳内妄想を繰り広げながら
FOVの、ハチ×6+マンドラ×3のコースを選ぶ。

トカゲに追い回されていたエルメスさんをそれ以降、この場で見ることはなかった。
おそらく、そのままトカゲに倒されてしまい、HPに戻ったのであろう。
だから俺を魅了すれば良かったんじゃよ o(`ω´*)o

最初にキャンプ地にしようと思っていた場所が空いたので
俺はそのままそこで狩りを始めたのであった。


そうしてそのFOVを一度クリアしたところで
「レベル23でMMMを3回しますけど、パーティどうですか?」と
お呼ばれしたのであった。

当然、俺は
「はい よろしくお願いします (`Д´)ゞ」と答え、
急いでジュノに向かったのであった。


このときのパーティ構成は、
・エル男さん:忍者
・ヒュム子さん:忍者
・ヒュム子さん:サモライ
・エル子さん:コルセア
・エル子さん:赤魔
そして、ヒュム男で踊り子の俺。


人口の少ないエル子さんが2名も含まれている珍しいパーティだった。

しかも2名とも実にノリがよく、
最後にパーティに加わったエル男さんが到着するまでの間、
背中に羽根や翼をつけて走り回ったり、ジョブエモで楽しませてくれたのであった。

インディアン危うく魅了されかかっt












今日(半年以上前です! orz)は、13時から
ルピさん達と集合をして、カラボス戦をやる約束だった。


13時少し前に、Aラテの出入り口で集合。


ショウさん、ニエコさん、ミラージュキャットさん、ルピさん、そして俺の5人。

前回のカラボス戦においては、ショウさんが狩人で、ルピさんが赤魔だった。

しかしショウさん&ルピさんコンビと何度か行動を共にしたことがある人は
ショウさん=赤、ルピさん=忍者、で見慣れているものと思われる。
俺だけではなく、じーさん辺りもそうだと思う。

なので俺からすると
この日の2人の姿には終始すっごい違和感がありました。
「逆じゃないけど、逆だよね?  (゜▽゜;)」みたいな。


因みに普段、白魔の俺を見慣れているフレさん達からすれば
俺が前に出て殴っている姿というのは違和感あるようです。

何しろ俺自身が
前衛系バリバリの防具や武器を装備しているNawosukeは
あまり見慣れないぐらいだしね (`ω´;


さて、この日の初戦=俺が参戦したカラボス戦としては3戦目となる戦闘では、
俺が欲しくてたまらなく思っている格闘武器:アフリクターは
やはりドロップされなかった。

代わりに、命中と回避がマイナス10になるけど、
STRが+10だかになる赤パンツみたいなのがドロップされた。
その赤パンは、ニエコさんがゲット。

遠隔攻撃にはいいのかもしれないけれど
今のところ、俺本人は遠隔攻撃には縁がない。
弓に至っては装備したことすらない。
それ以前に俺が赤いブリーフ姿ってのもな・・・想像しないでぇぇ (*´ω`*)



そして、この日の対カラボス2戦め。

トータルとしては既に4戦めにもなる。

いい加減、アフリクターを落としてくれと思う。

手伝ってくれているルピさん達に申し訳ない。



そうしてカラボス4号が力なく地に落ちる。



戦利品の中にアフリクターは・・・





おおおおお (´;ω;`)





待望のアフリクターが出た。




Nawosuke のロット → 21  Σ(`ロ´;)ギャー




俺ひとりがアフリクターにロットするのは了承済みだったとは言え、
21とは・・・そりゃなかなか出ないわな。



ともかく、そうして漸く俺の手元に来たアフリクター。









カバンの中に入っているアフリクターに何度もカーソルを合わせて
ニヤニヤしちゃったぜ (*`ω´*)
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