かなり久々の更新になってもた (`ω´;
今回の記事、実に半年ほど前の出来事だったりします。
俺のブログの記事は長すぎる。
そう思う。
もっとシンプルな文章にしたい。
で、あれば今回の記事は
毎週木曜の夜のサンド護衛を終えたあと、
くっちんと俺とで野良パーティに参加してきました。
とても楽しいパーティでした (*゜∀゜)=3
これで終わる。
しかし今回も長文になっちゃうような出来事が幾つもあったのですよ・・・ (`ω´;
毎週木曜日の夜に開催されているサンド護衛を終えたあと。
さて、昨晩の続きとして、踊り子のレベル上げをするべく
今日も黒魔のくっちん誘ってバルクルムのFOVにでも励むかねー
と思っていた矢先に、
そのくっちんが野良パーティに誘われたとのことであった。
そのときジュノに居た俺は、
【リーズナブルな旅】が発動中であることを利用して、
テレポヴァズで飛び、
ザルカバードOPからの無料転送によってバストゥークに行くつもりでいた。
・・・が、ルートの変更を思いついた。
テレポホラ
↓
チョコボ
↓
バルクルム砂丘
↓
くっちんにパインジュースを幾つか渡していこう。
↓
バルクルム砂丘のOPからバストゥークに転送してもらう。
そう考えたのだ。
というのも
俺のモグサッチェルには随分前から
カザムパインが3Dぶんも入ったままになっていた。
黒魔を49、ないしは50まで上げるときに
ジュースに加工して使おうと思っていたのである。
しかし黒魔はレベル41以降、全て
コンクェスト毎のカンパニエopsチケット7枚ぶんと
週3枚のミラテテによる経験値だけで、レベル48にまで上昇させた。
よくは覚えていないが、2~3ヶ月ほどかかったと思う。
あと1~2週ぶんで、レベル49になる。
戦闘以外による経験値だけでレベルを上昇させていくのもどうかとは思ったけど、
そのぶんの時間を他のやることに回したので良しとするのである。
故に黒魔では使うことのなかったカザムパインが
くっちんの役に立つなら・・・という
それはもう、インディアンの心温まる魂胆なのであった。
数ヶ月前に購入したものだということは、ナイショにしておけばバレないのである。
そうして、テレポホラで飛び
チョコボでバルクルム砂丘まで訪れた俺が
OP前で集合していたくっちんに渡すべく、パインジュースを絞っていたら
パーティに参加する?
踊り子で参加してもいいんかな?
聞いてみるね
というような話しの流れによって急遽、俺も
踊り子としてそのパーティに参戦することになったのであった。
そのパーティに入ってみると、最近としては珍しく思える要素が盛り沢山だった。
まず、くっちんを含めて黒魔が3人。
それ以外のジョブは、獣使い、モンク、そして踊り子である俺。
つまり、盾がいない。
更には、パーティリーダーである坊主の黒ヒュームさんと
タルタルモンクさんの2名がサポ無し。
おまけに、くっちんと俺以外の4名は外国人さん。
この野良パーティに誘われた際、
「釣り着で行ったら怒られるかなww」とくっちんが言っていた。
確かにこの前日、俺と2人パーティをしたとき、くっちんは上半身が釣り着だった。
まぁ、低レベルパーティであれば
釣り着で行ってもとやかく言う人はまず居ないだろうし、
現場に到着してみれば
くっちんはフード付きの胴着をしっかり着込んでいた。
対して、坊主のリダは、釣り着どころか全身これ初期装備。
モ・獣・踊・黒・黒・黒というこの構成で、先述したようにレベル15でのシンク。
そしてリダは「FOV3ページめを受けよう」と言っている。
バルクルム砂丘のFOV3ページめは、カニとトンボを倒す内容である。
カニはまだしも、誰もケアルIIを使えないこの構成で
トンボにカースドスフィアを連発されたらスゴイことになっちゃわないか?
そんなことを思案する俺のすぐ手前に立っていたウチの猫は
なかなか始まらないね ディアで釣って強制的に始めちゃう?
ふーっ ふーっ (ФωФ) と既にやる気になってる。
どうどう もう1人の黒猫さんが今ちょと離席中らしいかr ・・・ん?
ふと横を見ると、いつの間にか
バーミリオクロークを着込んだ召喚士のガルカさんが
俺らパーティのリダのすぐ背後に佇んでいた。
しかし俺が「ん?」と思ったのは、
いつの間にかガルカさんがそこに立っていたことより
ガルカさんとリダの名前がヤケに似ていたところだった。
似ているどころではなかった。
よく見ると、リダの名前は、ガルカさんの名前の末尾に「jr」を付けただけであった。
え? ジュニア? てことは、この坊主リダは、ガルカさんの息子?
とか思うも、ホントに息子なのか、
そうではなく友達か、あるいは2アカなのか・・・いずれにせよ
坊主のリダと無関係ではなさそうな、このガルカさんがPLしてくれるらしい。
それを前提にリダは
FOVのページ3を指定しているようであった。
そうして全員でFOVの3ページめを受け、俺らはオアシスをキャンプ地とした。
俺辺りに【釣り】【はい お願いします】と来るかな?と思いきや、
獣使いのエル男さんが、挑発で釣ってきて、そのまま盾役も担っていた。
そうして始まった戦闘だが、これまたいろいろあった。
積極的に動くエル男さんに軽く感動しつつ、トンボを殴っていたら
唐突に「うふ~ん♪」みたいな【あやつる】のときの音とエフェクトが発生。
トンボを殴っていた俺らの手が一斉に止まった。
ん?
【ミス】
その直後、猛烈に暴れ出したトンボのカースドスフィアによってメンバー全員が大ダメージ。
慌てて武器を構え直して、必死に応戦するも当然、経験値ナシ。
どうやら【あやつる】と【挑発】を間違えたらしい。
しかもこのあとも2回ぐらい同じことやってましたww
そして、もうひとりの黒魔猫さん。
フード付きの胴着を装備していたのでよくは見えなかったが多分、
セミ・ラフィーナと同じフェイス。
このセミさん(仮名)が、どういうワケだか、しょっちゅう毒る。
しかもサポ白なので
毒を解除するポイゾナを使えるはずなのに
「あっはっはw また毒っちゃったよww ポイゾナぷりーずw」
みたいなことを英語で言い、
その都度、くっちんのポイゾナのお世話になっている。
そして
◆最初のFOVを終え、オアシスからOPまで戻るとき。
◆次にFOV4ページめを受け、オアシスとは逆側のほうに行ったとき。
◆そこからOPまで帰ってくるとき。
それら移動時にお約束のように必ず、ゴブに絡まれるタルモさん。
更に、このときの我らがパーティーリーダーである坊主の黒魔リダは
ヘイトをあまり意識していないのか
精霊を連発しがちで、やたらと敵に狙われる。
トンボのカースドスフィアに至っては
初期装備のせいなのか、ひとりで毎回ちにそうな大ダメージを喰らう。
坊主頭に入れ墨というかなりの強面なのに結構、ひ弱なのだ。
かくいう俺も、人のこと言えたような立場じゃございません (`ω´;
「レベル15でシンク」というのは予め知っていたのだから
格闘武器でも装備してくればいいのに
まんまと短剣二刀流で出撃した俺は、レベルシンクが施された途端
盾なしの短剣片手持ち、一丁出来上がり orz
レベルシンク時に際しては
「特に武器はレベルに合わせたほうがよい」
と聞いたことがある。
その影響をモロ被りしているのか
短剣スキル青字なのにも関わらず、とにかく空振る。
しかも当たっても1ダメとか、よくて6ダメ。
アタッカーとしては全くの役立たず。
ドレインサンバとケアルワルツのみがアピールポイントでした (つД`)
対してウチの猫は
黒坊主のリダとセミさんが使おうとしない弱体を
冷静に使い、ケアルを配って健気に働いておりました。
ここまでで外国人さん4人について描写したものに関しては、
決して悪く言うつもりで書いたものではありません。
あくまで【面白かった要素】。
以前にもチラリと書いたかもしれないけれど、
それまで当たり前のように組んできたパーティが、
MMMやレベルシンク、アビセアなどの影響で今は組みづらいと聞く。
そんな昨今において、このパーティは
決してバランスの良いジョブ構成ではなかったものの、
MMMやレベルシンクが導入される前の
古き良きパーティだったように思ったのでした (`ω´)=3
今回の記事、実に半年ほど前の出来事だったりします。
俺のブログの記事は長すぎる。
そう思う。
もっとシンプルな文章にしたい。
で、あれば今回の記事は
毎週木曜の夜のサンド護衛を終えたあと、
くっちんと俺とで野良パーティに参加してきました。
とても楽しいパーティでした (*゜∀゜)=3
これで終わる。
しかし今回も長文になっちゃうような出来事が幾つもあったのですよ・・・ (`ω´;
毎週木曜日の夜に開催されているサンド護衛を終えたあと。
さて、昨晩の続きとして、踊り子のレベル上げをするべく
今日も黒魔のくっちん誘ってバルクルムのFOVにでも励むかねー
と思っていた矢先に、
そのくっちんが野良パーティに誘われたとのことであった。
そのときジュノに居た俺は、
【リーズナブルな旅】が発動中であることを利用して、
テレポヴァズで飛び、
ザルカバードOPからの無料転送によってバストゥークに行くつもりでいた。
・・・が、ルートの変更を思いついた。
テレポホラ
↓
チョコボ
↓
バルクルム砂丘
↓
くっちんにパインジュースを幾つか渡していこう。
↓
バルクルム砂丘のOPからバストゥークに転送してもらう。
そう考えたのだ。
というのも
俺のモグサッチェルには随分前から
カザムパインが3Dぶんも入ったままになっていた。
黒魔を49、ないしは50まで上げるときに
ジュースに加工して使おうと思っていたのである。
しかし黒魔はレベル41以降、全て
コンクェスト毎のカンパニエopsチケット7枚ぶんと
週3枚のミラテテによる経験値だけで、レベル48にまで上昇させた。
よくは覚えていないが、2~3ヶ月ほどかかったと思う。
あと1~2週ぶんで、レベル49になる。
戦闘以外による経験値だけでレベルを上昇させていくのもどうかとは思ったけど、
そのぶんの時間を他のやることに回したので良しとするのである。
故に黒魔では使うことのなかったカザムパインが
くっちんの役に立つなら・・・という
それはもう、インディアンの心温まる魂胆なのであった。
数ヶ月前に購入したものだということは、ナイショにしておけばバレないのである。
そうして、テレポホラで飛び
チョコボでバルクルム砂丘まで訪れた俺が
OP前で集合していたくっちんに渡すべく、パインジュースを絞っていたら
パーティに参加する?
踊り子で参加してもいいんかな?
聞いてみるね
というような話しの流れによって急遽、俺も
踊り子としてそのパーティに参戦することになったのであった。
そのパーティに入ってみると、最近としては珍しく思える要素が盛り沢山だった。
まず、くっちんを含めて黒魔が3人。
それ以外のジョブは、獣使い、モンク、そして踊り子である俺。
つまり、盾がいない。
更には、パーティリーダーである坊主の黒ヒュームさんと
タルタルモンクさんの2名がサポ無し。
おまけに、くっちんと俺以外の4名は外国人さん。
この野良パーティに誘われた際、
「釣り着で行ったら怒られるかなww」とくっちんが言っていた。
確かにこの前日、俺と2人パーティをしたとき、くっちんは上半身が釣り着だった。
まぁ、低レベルパーティであれば
釣り着で行ってもとやかく言う人はまず居ないだろうし、
現場に到着してみれば
くっちんはフード付きの胴着をしっかり着込んでいた。
対して、坊主のリダは、釣り着どころか全身これ初期装備。
モ・獣・踊・黒・黒・黒というこの構成で、先述したようにレベル15でのシンク。
そしてリダは「FOV3ページめを受けよう」と言っている。
バルクルム砂丘のFOV3ページめは、カニとトンボを倒す内容である。
カニはまだしも、誰もケアルIIを使えないこの構成で
トンボにカースドスフィアを連発されたらスゴイことになっちゃわないか?
そんなことを思案する俺のすぐ手前に立っていたウチの猫は
なかなか始まらないね ディアで釣って強制的に始めちゃう?
ふーっ ふーっ (ФωФ) と既にやる気になってる。
どうどう もう1人の黒猫さんが今ちょと離席中らしいかr ・・・ん?
ふと横を見ると、いつの間にか
バーミリオクロークを着込んだ召喚士のガルカさんが
俺らパーティのリダのすぐ背後に佇んでいた。
しかし俺が「ん?」と思ったのは、
いつの間にかガルカさんがそこに立っていたことより
ガルカさんとリダの名前がヤケに似ていたところだった。
似ているどころではなかった。
よく見ると、リダの名前は、ガルカさんの名前の末尾に「jr」を付けただけであった。
え? ジュニア? てことは、この坊主リダは、ガルカさんの息子?
とか思うも、ホントに息子なのか、
そうではなく友達か、あるいは2アカなのか・・・いずれにせよ
坊主のリダと無関係ではなさそうな、このガルカさんがPLしてくれるらしい。
それを前提にリダは
FOVのページ3を指定しているようであった。
そうして全員でFOVの3ページめを受け、俺らはオアシスをキャンプ地とした。
俺辺りに【釣り】【はい お願いします】と来るかな?と思いきや、
獣使いのエル男さんが、挑発で釣ってきて、そのまま盾役も担っていた。
そうして始まった戦闘だが、これまたいろいろあった。
積極的に動くエル男さんに軽く感動しつつ、トンボを殴っていたら
唐突に「うふ~ん♪」みたいな【あやつる】のときの音とエフェクトが発生。
トンボを殴っていた俺らの手が一斉に止まった。
ん?
【ミス】
その直後、猛烈に暴れ出したトンボのカースドスフィアによってメンバー全員が大ダメージ。
慌てて武器を構え直して、必死に応戦するも当然、経験値ナシ。
どうやら【あやつる】と【挑発】を間違えたらしい。
しかもこのあとも2回ぐらい同じことやってましたww
そして、もうひとりの黒魔猫さん。
フード付きの胴着を装備していたのでよくは見えなかったが多分、
セミ・ラフィーナと同じフェイス。
このセミさん(仮名)が、どういうワケだか、しょっちゅう毒る。
しかもサポ白なので
毒を解除するポイゾナを使えるはずなのに
「あっはっはw また毒っちゃったよww ポイゾナぷりーずw」
みたいなことを英語で言い、
その都度、くっちんのポイゾナのお世話になっている。
そして
◆最初のFOVを終え、オアシスからOPまで戻るとき。
◆次にFOV4ページめを受け、オアシスとは逆側のほうに行ったとき。
◆そこからOPまで帰ってくるとき。
それら移動時にお約束のように必ず、ゴブに絡まれるタルモさん。
更に、このときの我らがパーティーリーダーである坊主の黒魔リダは
ヘイトをあまり意識していないのか
精霊を連発しがちで、やたらと敵に狙われる。
トンボのカースドスフィアに至っては
初期装備のせいなのか、ひとりで毎回ちにそうな大ダメージを喰らう。
坊主頭に入れ墨というかなりの強面なのに結構、ひ弱なのだ。
かくいう俺も、人のこと言えたような立場じゃございません (`ω´;
「レベル15でシンク」というのは予め知っていたのだから
格闘武器でも装備してくればいいのに
まんまと短剣二刀流で出撃した俺は、レベルシンクが施された途端
盾なしの短剣片手持ち、一丁出来上がり orz
レベルシンク時に際しては
「特に武器はレベルに合わせたほうがよい」
と聞いたことがある。
その影響をモロ被りしているのか
短剣スキル青字なのにも関わらず、とにかく空振る。
しかも当たっても1ダメとか、よくて6ダメ。
アタッカーとしては全くの役立たず。
ドレインサンバとケアルワルツのみがアピールポイントでした (つД`)
対してウチの猫は
黒坊主のリダとセミさんが使おうとしない弱体を
冷静に使い、ケアルを配って健気に働いておりました。
ここまでで外国人さん4人について描写したものに関しては、
決して悪く言うつもりで書いたものではありません。
あくまで【面白かった要素】。
以前にもチラリと書いたかもしれないけれど、
それまで当たり前のように組んできたパーティが、
MMMやレベルシンク、アビセアなどの影響で今は組みづらいと聞く。
そんな昨今において、このパーティは
決してバランスの良いジョブ構成ではなかったものの、
MMMやレベルシンクが導入される前の
古き良きパーティだったように思ったのでした (`ω´)=3
PR
この記事にコメントする
- www
まさか、あんなメンバーになるとは思ってもみませんでした(´Д`)
くちんは、裸リダさんのヘイトっぷりを、外国人っぽいなとニヤニヤしながら見てましたw
あんなに一人でヘイトかせいでも、意外と死なないんだなと感心もしてましたw
ナヲさんの短剣一刀流も、きっと中の人はもどかしぃんだろうなって思いながらニヤニヤしてました。
ずっとニヤニヤしてました(´∀`)
またニヤニヤしたぃゾwww
くちんは、裸リダさんのヘイトっぷりを、外国人っぽいなとニヤニヤしながら見てましたw
あんなに一人でヘイトかせいでも、意外と死なないんだなと感心もしてましたw
ナヲさんの短剣一刀流も、きっと中の人はもどかしぃんだろうなって思いながらニヤニヤしてました。
ずっとニヤニヤしてました(´∀`)
またニヤニヤしたぃゾwww
- Re:www
あのパーティは楽しかったw
くっちんの言うとおり、ちょーもどかしかったさww (´;ω;`)
あのときの
ひ弱なんだか頑丈なんだかイマイチわからん坊主のリーダーは
おそらく
FF11に降り立ってから、あの夜に至るまでの間
ずっと初期装備を着たまんまで過ごしてきたのであろうと思う。
コメントでは「裸リダさん」と呼ばれてるけど、裸になってたっけ・・・?w
くっちんの言うとおり、ちょーもどかしかったさww (´;ω;`)
あのときの
ひ弱なんだか頑丈なんだかイマイチわからん坊主のリーダーは
おそらく
FF11に降り立ってから、あの夜に至るまでの間
ずっと初期装備を着たまんまで過ごしてきたのであろうと思う。
コメントでは「裸リダさん」と呼ばれてるけど、裸になってたっけ・・・?w
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