毎週水曜の夜は、リンバスが予定されているのだが今回は中止だった。
ポッカリと時間が空いた。
そのときは【努力の天才!】によるスキル上げチャンス期間だった。
ここは是非とも
レベル90になった絡繰士の格闘スキル上げに行きたいところではある。
しかしその前に、レベル39の踊り子をなんとかせにゃならん (`ω´)=3
昨晩のミミズ乱獲戦でレベル88ぐらいのときに
「うおお すごいレベルになっちゃったよ」とウホウホしながら
ふと自分のステータス画面を開いたら、
思いっきりサポ割れしていることに気付いたのだった (゜▽゜;)
それに、ヘイストサンバも習得しておきたい。
これは絡繰士活動に大いに使えるであろう魅力的なアビリティである。
・・・なんかもう、FF11内での物事の基準が
【己が絡繰士であること】と化しつつあるかもですよ俺 (`ω´)=3
というわけで、踊り子のレベル上げをすべく、
倉庫から装備を引っ張り出した・・・ところでウチの猫=くっちんが
黒魔のレベル上げの支度をしていそうなことに気が付いた。
くっちんは黒魔のジョブエモを欲している。
そのために今現在レベル20の黒魔を
レベル30に押し上げようとしているのであろう。
ニュータイプのインディアンに隠し事はできないのである。
一方、俺はこの直前まで、ユタンガ辺りのお猿さんと殴り合うことで
踊り子のレベル上げをするつもりでだった。
ふむ (`ω´)=3
俺は、くっちんに、軽く2人PTすることを提案。
そうして俺らはそれぞれ、バルクルム砂丘に向かった。
レベル20のくっちんにレベルシンク。
獲物は、バルクルム砂丘のFOV2ページめ:カニ×6+トカゲ×2。
カニはレベル20から見ると「つよ」だった。
「2人でつよに勝てるだろうか?」と思ったが、実際に戦ってみたら楽勝だった。
俺が遠隔武器:朧月輪によってカニを釣り、近寄ってきたところで【挑発】。
【挑発】! むふゥーん!!
ものすごく久しぶりの挑発だった。
普段、俺が白魔であることに見慣れているフレさん達からすれば
俺が挑発するというのは、なかなかレアな光景なのではなかろうか。
そうして俺がドレインサンバとケアルワルツを駆使して戦う一方、
くっちんは弱体魔法や精霊魔法で、カニを追い込んでいく。
対してトカゲは俺らから見て「ちょうど」。
カニ以上に楽勝。
一度、邪視を使われたけど素早く視線を外して、華麗に石化を免れる俺。
踊るインディアンは一味、違うでござるぜ! o(`ω´*)o
そうして最初のFOVメニューを終えた俺らがOPまで戻ったところで
なんと、アモさんが俺らの様子を見に来てくれた。
そのまま、2回目のFOVに突入。
アモさんの支援を受けながらサクサクと、カニとトカゲを倒していく。
そうこうしているうちに
俺らがキャンプ地としていた場所で、カニが枯れてしまった。
なので、OPの少し先にある、通称:オアシスと呼ばれている(と思う)場所に移動。
するとそのオアシスには、先客のPTが居た。
そのときのおバカな出来事を捉えたのが、この写メである。
この写メで、くっちんが「いたー」と言っている対象のカニ一匹だけを頂戴して成敗。
これによって、本日2回目のFOVも無事、終了。
そうしてこの日の活動を終了をしたのでありました (`ω´)=3
ポッカリと時間が空いた。
そのときは【努力の天才!】によるスキル上げチャンス期間だった。
ここは是非とも
レベル90になった絡繰士の格闘スキル上げに行きたいところではある。
しかしその前に、レベル39の踊り子をなんとかせにゃならん (`ω´)=3
昨晩のミミズ乱獲戦でレベル88ぐらいのときに
「うおお すごいレベルになっちゃったよ」とウホウホしながら
ふと自分のステータス画面を開いたら、
思いっきりサポ割れしていることに気付いたのだった (゜▽゜;)
それに、ヘイストサンバも習得しておきたい。
これは絡繰士活動に大いに使えるであろう魅力的なアビリティである。
・・・なんかもう、FF11内での物事の基準が
【己が絡繰士であること】と化しつつあるかもですよ俺 (`ω´)=3
というわけで、踊り子のレベル上げをすべく、
倉庫から装備を引っ張り出した・・・ところでウチの猫=くっちんが
黒魔のレベル上げの支度をしていそうなことに気が付いた。
くっちんは黒魔のジョブエモを欲している。
そのために今現在レベル20の黒魔を
レベル30に押し上げようとしているのであろう。
ニュータイプのインディアンに隠し事はできないのである。
一方、俺はこの直前まで、ユタンガ辺りのお猿さんと殴り合うことで
踊り子のレベル上げをするつもりでだった。
ふむ (`ω´)=3
俺は、くっちんに、軽く2人PTすることを提案。
そうして俺らはそれぞれ、バルクルム砂丘に向かった。
レベル20のくっちんにレベルシンク。
獲物は、バルクルム砂丘のFOV2ページめ:カニ×6+トカゲ×2。
カニはレベル20から見ると「つよ」だった。
「2人でつよに勝てるだろうか?」と思ったが、実際に戦ってみたら楽勝だった。
俺が遠隔武器:朧月輪によってカニを釣り、近寄ってきたところで【挑発】。
【挑発】! むふゥーん!!
ものすごく久しぶりの挑発だった。
普段、俺が白魔であることに見慣れているフレさん達からすれば
俺が挑発するというのは、なかなかレアな光景なのではなかろうか。
そうして俺がドレインサンバとケアルワルツを駆使して戦う一方、
くっちんは弱体魔法や精霊魔法で、カニを追い込んでいく。
対してトカゲは俺らから見て「ちょうど」。
カニ以上に楽勝。
一度、邪視を使われたけど素早く視線を外して、華麗に石化を免れる俺。
踊るインディアンは一味、違うでござるぜ! o(`ω´*)o
そうして最初のFOVメニューを終えた俺らがOPまで戻ったところで
なんと、アモさんが俺らの様子を見に来てくれた。
そのまま、2回目のFOVに突入。
アモさんの支援を受けながらサクサクと、カニとトカゲを倒していく。
そうこうしているうちに
俺らがキャンプ地としていた場所で、カニが枯れてしまった。
なので、OPの少し先にある、通称:オアシスと呼ばれている(と思う)場所に移動。
するとそのオアシスには、先客のPTが居た。
そのときのおバカな出来事を捉えたのが、この写メである。
この写メで、くっちんが「いたー」と言っている対象のカニ一匹だけを頂戴して成敗。
これによって、本日2回目のFOVも無事、終了。
そうしてこの日の活動を終了をしたのでありました (`ω´)=3
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