昨日の記事に比べて今日は長い。
というか下書き状態では大体こんな感じである。
今回はほとんどそのままで載せてみる。
獣使いをゆっくり上げるつもりでログイン。
さて 【獣の餌】の合成から始めるとするか――
そう思い、
モグハを出ようとしたところで
ジィジに見つかった。
「タブナジア地下壕のフォミュナ水道に来て」と言う。
「何すんの?」と聞き返したら「白パンツ」と言う。
続けて「40制限だから40の装備持ってきて~ww」とも言う。
突然言われても
レベル40赤用の装備、手元に置いてないんじゃよー ><;
もう少し話を聞いてみたら
ジィジはブンゴと一緒に居る様子であった。
そのブンゴからもテルが来た。
「来てくれんの?^^」と聞かれた。
行くさ。
フレに必要としてもらえるなら行くともさ。
レベル40以下の装備をそれなりに用意して
それから現地に向かうとなると
少なく見積もっても30分は経ってしまいそうである。
そう告げると「裸でも構わない。 サポートしてくれれば^^」との返答であった。
「何色?って聞かれて赤と答えられるぐらいの装備であればww」
「何色?っていう質問の時点で もう何かが違う」
何はともあれ
あまり待たせるわけにもいかない。
早速、出発。
サンドからデジョンでジュノに飛び、
クフィム島→ミザレオ海岸→タブナジア地下壕→フォミュナ水道へ。
一月の半ば以来のミザレオ海岸。
やはりいい。
俺はここのBGMと穏やかな雰囲気とが気に入っている。
ジィジは最近「ダボイが我が家」言うけど
俺の我が家はミザレオ海岸にしたい。
タブナジア地下壕に到着。
フォミュナ水道でブンゴからのパーティ参加要請に応えたら
なんとジィジとブンゴだけじゃナシに
俺が6人目のメンバーであった。
ジィジ
ブンゴ
Rさん(は顔見知り)
Nさん(初対面)
Lさん(何処かで会った気もするが・・・やっぱ初対面なのかな)
俺
それはそれとして
俺はフォミュナ水道に入ったのは初めてであり
しかも地図持ってなっすぃん。
「ここに来て~」
「地図ねぇぇ」
「右に来る感じでw」
「いきなり左に曲がる道しかないんですケド」
「www」
「とりあえず道なりで~」
「りょーかい」
右に向かうことを意識して先に進む――
「当てずっぽうだけど、こっちで合ってる?」
「合ってるっぽいw」
「どんだけー」
しかし程なくメンバー達と合流。
挨拶を済ませる。
見た目としては
カスタムズボンとソリッドワンドしか身に着けてないような格好の俺が
ダントツで裸ナンバーワンであった。
というか皆それなりの装備を身に纏っている。
肩身の狭い俺を見てジィジが言う。
「赤っぽい?」
「自分で言うのもなんだけど 何処が?」
「【リフレシュ】【ください】ww」
「でけません;;」
「赤っぽいってゆーからww 知ってて聞いたww」
タル♀なのに(?)NさんはSだった Σ(゜□゜;)
「まっぱ最高!」
まっぱちゃうわ ><;
一応、茶色タイツみたいな種族装備着てるし――
って今のNawosuke、
黒いインナー着てるからまだいいけど
ホントに裸に茶色タイツだけ履いてたらと思うと
ある意味、ビジュアル系だわ。
ブンゴが先導役を務め、先に急ぐ。
ある場所で道を間違え
引き返した直後に
ブンゴがフォモルに絡まれた。
誰1人犠牲を出すことなく倒したが
Nさんの体力が1になったりして
かなり危険であった。
その戦闘後に通路でヒーリング。
やはり挑発できる人が居たほうがいいかなーみたいな話になり
Rさんが一旦、タブナジアに戻ると言い出した。
「(生きて)戻って来られるか?」
「多分w」
「よし! 行け!」
すたこら走っていくRさん。
「二人の関係がおかしいwww」
「俺、主人。 (Rさん)アホペット」
そんな話を聞きつつ
ヒーリングを終えた俺が立ち上がったら
ブンゴが何故か俺に拍手した。
「なんで拍手されてんの俺?」
「立ったからw」
「@@ クララが立ったwww」
「立った! 立った! クララが立った! クラクラ【ください】クララ」
おクスリでイっちゃってるようなことを口走りながら
その辺を歩き回り出したブンゴとジィジ。
冗談で「ちょろちょろすると絡まれちゃうぞー」と言おうとしたその瞬間
通路の向こうでホントにタウロスに絡まれる二人。
「あ」
「しぬw」
「ダメ!」
続けて聞くと男とは思えないようなセリフを並べるブンゴ。
「ダメ」とは「手を出しちゃダメ」という意味であったが
ブンゴを助けようとしたジィジがタウロスに対して何かのアビリティを使用した。
「出しちゃったwww」
二人はボッコボコにされてその場でダウン。
タウロスが消えたのを見計らい
俺を含む後衛3人が駆け寄り、蘇生・回復を施す。
「主人が先に ちんじゃったよw」
「言うなぁ~!!! ヽ(´Д`)ノ」
そんなトラブルはあったものの無事、Rさんとも合流。
先に急ぐ。
次は梯子を上るところでLさんが絡まれてしまい
応戦するも今度はRさんがダウン。
それでも皆で「こーゆーのも冒険っぽくて楽しいよねw」と盛り上げつつ
目的地らしい場所に到着。
体勢を整えたあと、いよいよ戦闘開始。
目的のNMをブンゴが釣る――
キャンプまで引っ張ってきた直後、ブンゴさんダウン。
蘇生している余裕がない。
俺らは5人で応戦するしかなかった。
釣って来た敵は、本体(?)とペット。
本体はアッサリ倒せた。
しかし
ペットの3匹コウモリが硬いのなんのって――
後衛3人のMPが尽きる頃になって
漸く体力が半分ぐらい減った程度。
黒のNさんと白のLさんがヒーリングに入ったところは
俺がコンバートで間を保たせる。
倒れたブンゴは皆を盛り上げようとしてか
あるいは自分だけ倒れたままのが悔しいのか
「すげぇ!」
「皆かっこいい!」
「白熱してる!」
「心の友!」
だの色んなことを言っていた。
その言葉に結構、励まされつつ
やっとの思いで3匹コウモリの体力を残り僅かまで削り、
後衛3人のなけなしのMPで
精霊魔法によるラッシュをかけ
なんとかNMを撃破。
しかし
白パンツは落とさず
ナイフだけだった。
ナイフは971というロット数を叩き出したジィジがゲット。
そのとき1時過ぎ頃だったか――
俺を含めた3人の後衛全員が風邪ひいてることが判明。
その場で解散することに。
俺はD2でジュノに飛ばしてもらい
競売を覗いたあと
獣使いの準備をちょこっとだけしてログアウト。
楽しかった。
また遊ぼう (`ω´)
誘ってくれてアリガトウ
そういや今回SS取り忘れたわ。
以前の ひなまつり にて。
手前がフレで 奥が俺。
というか下書き状態では大体こんな感じである。
今回はほとんどそのままで載せてみる。
獣使いをゆっくり上げるつもりでログイン。
さて 【獣の餌】の合成から始めるとするか――
そう思い、
モグハを出ようとしたところで
ジィジに見つかった。
「タブナジア地下壕のフォミュナ水道に来て」と言う。
「何すんの?」と聞き返したら「白パンツ」と言う。
続けて「40制限だから40の装備持ってきて~ww」とも言う。
突然言われても
レベル40赤用の装備、手元に置いてないんじゃよー ><;
もう少し話を聞いてみたら
ジィジはブンゴと一緒に居る様子であった。
そのブンゴからもテルが来た。
「来てくれんの?^^」と聞かれた。
行くさ。
フレに必要としてもらえるなら行くともさ。
レベル40以下の装備をそれなりに用意して
それから現地に向かうとなると
少なく見積もっても30分は経ってしまいそうである。
そう告げると「裸でも構わない。 サポートしてくれれば^^」との返答であった。
「何色?って聞かれて赤と答えられるぐらいの装備であればww」
「何色?っていう質問の時点で もう何かが違う」
何はともあれ
あまり待たせるわけにもいかない。
早速、出発。
サンドからデジョンでジュノに飛び、
クフィム島→ミザレオ海岸→タブナジア地下壕→フォミュナ水道へ。
一月の半ば以来のミザレオ海岸。
やはりいい。
俺はここのBGMと穏やかな雰囲気とが気に入っている。
ジィジは最近「ダボイが我が家」言うけど
俺の我が家はミザレオ海岸にしたい。
タブナジア地下壕に到着。
フォミュナ水道でブンゴからのパーティ参加要請に応えたら
なんとジィジとブンゴだけじゃナシに
俺が6人目のメンバーであった。
ジィジ
ブンゴ
Rさん(は顔見知り)
Nさん(初対面)
Lさん(何処かで会った気もするが・・・やっぱ初対面なのかな)
俺
それはそれとして
俺はフォミュナ水道に入ったのは初めてであり
しかも地図持ってなっすぃん。
「ここに来て~」
「地図ねぇぇ」
「右に来る感じでw」
「いきなり左に曲がる道しかないんですケド」
「www」
「とりあえず道なりで~」
「りょーかい」
右に向かうことを意識して先に進む――
「当てずっぽうだけど、こっちで合ってる?」
「合ってるっぽいw」
「どんだけー」
しかし程なくメンバー達と合流。
挨拶を済ませる。
見た目としては
カスタムズボンとソリッドワンドしか身に着けてないような格好の俺が
ダントツで裸ナンバーワンであった。
というか皆それなりの装備を身に纏っている。
肩身の狭い俺を見てジィジが言う。
「赤っぽい?」
「自分で言うのもなんだけど 何処が?」
「【リフレシュ】【ください】ww」
「でけません;;」
「赤っぽいってゆーからww 知ってて聞いたww」
タル♀なのに(?)NさんはSだった Σ(゜□゜;)
「まっぱ最高!」
まっぱちゃうわ ><;
一応、茶色タイツみたいな種族装備着てるし――
って今のNawosuke、
黒いインナー着てるからまだいいけど
ホントに裸に茶色タイツだけ履いてたらと思うと
ある意味、ビジュアル系だわ。
ブンゴが先導役を務め、先に急ぐ。
ある場所で道を間違え
引き返した直後に
ブンゴがフォモルに絡まれた。
誰1人犠牲を出すことなく倒したが
Nさんの体力が1になったりして
かなり危険であった。
その戦闘後に通路でヒーリング。
やはり挑発できる人が居たほうがいいかなーみたいな話になり
Rさんが一旦、タブナジアに戻ると言い出した。
「(生きて)戻って来られるか?」
「多分w」
「よし! 行け!」
すたこら走っていくRさん。
「二人の関係がおかしいwww」
「俺、主人。 (Rさん)アホペット」
そんな話を聞きつつ
ヒーリングを終えた俺が立ち上がったら
ブンゴが何故か俺に拍手した。
「なんで拍手されてんの俺?」
「立ったからw」
「@@ クララが立ったwww」
「立った! 立った! クララが立った! クラクラ【ください】クララ」
おクスリでイっちゃってるようなことを口走りながら
その辺を歩き回り出したブンゴとジィジ。
冗談で「ちょろちょろすると絡まれちゃうぞー」と言おうとしたその瞬間
通路の向こうでホントにタウロスに絡まれる二人。
「あ」
「しぬw」
「ダメ!」
続けて聞くと男とは思えないようなセリフを並べるブンゴ。
「ダメ」とは「手を出しちゃダメ」という意味であったが
ブンゴを助けようとしたジィジがタウロスに対して何かのアビリティを使用した。
「出しちゃったwww」
二人はボッコボコにされてその場でダウン。
タウロスが消えたのを見計らい
俺を含む後衛3人が駆け寄り、蘇生・回復を施す。
「主人が先に ちんじゃったよw」
「言うなぁ~!!! ヽ(´Д`)ノ」
そんなトラブルはあったものの無事、Rさんとも合流。
先に急ぐ。
次は梯子を上るところでLさんが絡まれてしまい
応戦するも今度はRさんがダウン。
それでも皆で「こーゆーのも冒険っぽくて楽しいよねw」と盛り上げつつ
目的地らしい場所に到着。
体勢を整えたあと、いよいよ戦闘開始。
目的のNMをブンゴが釣る――
キャンプまで引っ張ってきた直後、ブンゴさんダウン。
蘇生している余裕がない。
俺らは5人で応戦するしかなかった。
釣って来た敵は、本体(?)とペット。
本体はアッサリ倒せた。
しかし
ペットの3匹コウモリが硬いのなんのって――
後衛3人のMPが尽きる頃になって
漸く体力が半分ぐらい減った程度。
黒のNさんと白のLさんがヒーリングに入ったところは
俺がコンバートで間を保たせる。
倒れたブンゴは皆を盛り上げようとしてか
あるいは自分だけ倒れたままのが悔しいのか
「すげぇ!」
「皆かっこいい!」
「白熱してる!」
「心の友!」
だの色んなことを言っていた。
その言葉に結構、励まされつつ
やっとの思いで3匹コウモリの体力を残り僅かまで削り、
後衛3人のなけなしのMPで
精霊魔法によるラッシュをかけ
なんとかNMを撃破。
しかし
白パンツは落とさず
ナイフだけだった。
ナイフは971というロット数を叩き出したジィジがゲット。
そのとき1時過ぎ頃だったか――
俺を含めた3人の後衛全員が風邪ひいてることが判明。
その場で解散することに。
俺はD2でジュノに飛ばしてもらい
競売を覗いたあと
獣使いの準備をちょこっとだけしてログアウト。
楽しかった。
また遊ぼう (`ω´)
誘ってくれてアリガトウ
そういや今回SS取り忘れたわ。
以前の ひなまつり にて。
手前がフレで 奥が俺。
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この記事にコメントする
- カイロなんとかナイフ
やはり今回の日記は ちと長すぎたようなw
もぉちょい読みやすいボリュームを心掛けますんで
また読んでくだされ (`ω´)
ちなみに俺このときのロットでは160ぐらい。
しょぼ
白パンツ、性能がイイのもあるそーだけど
自分が履くとなると・・・うーん (ーー;)
もぉちょい読みやすいボリュームを心掛けますんで
また読んでくだされ (`ω´)
ちなみに俺このときのロットでは160ぐらい。
しょぼ
白パンツ、性能がイイのもあるそーだけど
自分が履くとなると・・・うーん (ーー;)
- かいろぷらてだが~
@@らいさん発見www
っていうか、、、
蝙蝠がNMだったような・・・・
↑
(コウモリって読みます。念のためw)
パンツは、各ジョブのフォモルらしいっす~
次こそ、白パンツゲット><
あと、くまさんを復帰させてくださいw
っていうか、、、
蝙蝠がNMだったような・・・・
↑
(コウモリって読みます。念のためw)
パンツは、各ジョブのフォモルらしいっす~
次こそ、白パンツゲット><
あと、くまさんを復帰させてくださいw
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