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あるとき、くっちんが
踊り子のジョブエモであるポンポンを発動させた状態で
戦士のジョブエモをしてみせてくれた。

「おらおら」みたいな手つきをしているらしいが、ポンポン付いてるから見え・・・ん?


そーいえば、俺も戦士のジョブエモ覚えられるんだった。

そのためには【祈祷師のニンニク】が必要となる。


一方、くっちんも白魔のジョブエモを覚えたいとのことである。
そのためには【国教なんとか聖布】が必要となる。

更には、サンドリアのとあるクエストをクリアするために、
【祈祷師のニンニク】も2つ必要らしい。


布もニンニクも、ユグホトの岩屋かゲルスバ野営陣で賄える。


というワケわけで、くっちんと俺は、ユグホトの岩屋へと向かった。

オーク・ファイターが布、
オーク・ケースメイカーがニンニクを落とすとのことである。

集め始めてすぐに、布とニンニク2個が揃った。
残るはニンニク1個のみ。



だが



残り一個のニンニクが出たのは
それから1時間ぐらいもしてからのことだった orz




ルルデの庭で、くっちんは白魔、俺は戦士のジョブエモを習得。

くっちんの戦士エモも改めて見せてもらったが、
ミスラがやると手つきが招き猫だった。

しかも、どや顔



一方、インディアンの表情は変わらず。
相変わらずむっつりしたままである。




そのあと、モグハに戻った俺は


ずーーーーーーーっと前から気になっていたコレの感触を確かめた。



むんずっ







思っていたより、○○だった。









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アルタナミッションもいよいよ大詰め。


プロミヘラの皆と
そのアルタナミッションのラストバトル
【翼持つ女神】 に行ってきました。



前半戦と後半戦の2部構成。



レベル90での1PTを想定しているのか
なかなか手強い。

サイレガだのブレクガだの厄介な魔法とか
強烈なダメージの技も使ってくる。

俺も含め、メンバーさん一同、何度か昇天。



後半戦では自分もすっぽんぽんだわ
一瞬で相手(=俺ら)も丸裸にするわ
かなりエッチなラスボスである。


けしからん!

せっせっ成敗してくれる! (*´ω`*)












そんなこんなで苦戦しつつも、
どうにかセクハラなラスボスの退治に成功。


これで、あと2~3箇所を巡れば
アルタナミッションもエンディングを迎えることになりそうである。


アルタナミッションの展開と、
過去の三国いずれかの連続イベントを交互に進行させるのが新鮮だった。



表情豊かなリリゼットも実に可愛らしかったのであります (〃 ̄ー ̄〃)













水曜の夜はリンバス活動なのだが、
今週はリダ的存在のヘラさんが海外旅行のため、欠席。

「集まれるメンバーでアポリオンに行ってきて byヘラさん」

とのことであったが、集合時間になっても
集合場所であるジュノに居るのは、カプチさんと俺のみ。

そのカプチさんと相談した結果、今回は中止。


中止が決まった丁度、そのとき
アモさんがAウルガランのドミニオンに誘ってくれたので
ありがたく馳せ参じることにした。


俺は絡繰士で出撃。

ツクシは黒魔タイプ。


アモさんとパーティを組んでいたのは
ジョブエモが実装された際に、グスゲン鉱山で同席したお2人様だった。

このドミニオンのときのお2人は共に学者さんだった。

パッと見、全身学者AFのようだったので
何処かの学校の男子生徒と女子生徒ふうであった。



今回の戦闘の流れは

アモさんが野牛を釣ってきてくれる。

アモさんと俺とで1~2割ほど野牛の体力を削った辺りで

2人の学者さんとツクシによる合計3発の精霊が炸裂。

気の毒に思うぐらい野牛の体力が一気に激減して終了。


このような感じであった。

場合によっては精霊が1~2発、増えることもあるけど、
(ツクシがアブゾインやアスピルを使ったり、精霊をレジられたとき)
野牛の体力がちょっと減り始めたときに
ディプロイ(オートマトンへの攻撃命令)しないと
ツクシのストーンVの詠唱が間に合わずに
野牛が沈んでしまうほどのスピード展開だった。

そして俺はといえば、精霊の着弾によって
学者さんに駆け寄っていく野牛の巨大なヒップを追いかけて
数発ぺちぺち殴る程度でしかない。


・・・


否、分かってはいる。

俺は絡繰士であり、ツクシは俺の半身。

絡繰士とオートマトンは呉越同舟一蓮托生の二人三脚。

オートマトンと共にあってこその絡繰士であり、
ツクシの活躍とは、すわなち俺の活躍でもあるのだ。



だが



アモさんの釣り!

学者さんお2人の精霊!

ツクシの精霊!

「ぶもー!」と動き回る野牛のでっかいお尻を
アフリクターでぷちぷち突っつくだけの俺!


orz


 /comfort


でもいいさ!

アフリクターの効果で、野牛のお尻を一発、ポコっと蹴ってやったからな!
(足くじきそうになっt )


まぁ俺本体はそんな不甲斐ない調子ではあったものの
ドミニオン自体は皆の活躍で好調に連続クリア。

小一時間ほどの参加だった俺も、メリポが5も溜まってホクホク。

誘ってくれたアモさんに感謝である。





そのドミニオンを終えたのが、1時ぐらいだったと思う。

そこから俺は白魔に着替え、海蛇の洞窟に向かった。


格闘武器:エグゾセ狙いでサハギンNMを2回撃破したが、
初戦では、海苔一枚。
2回戦めでは、イワシ一匹。
という無残な結果に終わった。
(一度の撃破につき、4000ギルぐらいの報酬はあった)

しかしそこで諦めてしまえば、それこそ、その2戦に費やした5時間が無駄になる。


先の2戦では、サハギンNMは、エグゾセを持って来忘れただけなのだ。きっと。

文房具だの教科書だのノートだの、授業で使う道具とかを
しょっちゅう忘れてきちゃう生徒と同じなのだ。

こうなったら、持ってくるまで
熱血教師の俺が暑苦しいほど親身に教育してやるのだ。

その親身っぷりは、レベル15のシーフをサポに備えたことからも窺えるのである。



で、このサハギンNMを出現させるために
その辺の雑魚サハギン(槍サハギン)を倒していたら
フレあ♪が話し相手になってくれた。

状況を簡単に説明すると
フレあ♪も、とあるアイテムを入手するために
膨大な数のNMを倒したことがあるとのことであった。


海苔一枚、イワシ一匹だので
ヘコたれるなんざ(ヘコってないけど)甘すぎるのだ。
上等だコノヤロウ!ぐらいの気概が必要なのだ。

俺が普段、参考にしているFF11情報サイトでは、
このサハギンNMについては
「そこらの槍サハギンとの抽選POP」程度にしか記されていなかったのだが、
フレあ♪によれば
俺が陣取っている区画の槍サハギン2匹が対象であり、
前回の討伐から2時間後から抽選開始らしい、とのことであった。


そっか・・・2時間の空白があるのか・・・やっぱりな・・・w

抽選だからって、NM倒したあと、槍サハギンを無闇に倒して、
すぐにNMがまた登場するってことはないだろうなぁ、とは思ってたさ・・・

けど、何時間置きとか、
どの槍サハギンが抽選対象なのかも記されていなかったら、
NM倒したあとも、ぶっ続けで周りの5匹ぐらいの(つまり3匹余分)
槍サハギンを無意味に狩り続けちゃっt



そのとき、件のサハギンNMが俺の目の前にポップした。

パライズで釣ろうとした。

俺のパソコンでは「ぱら」が
「/ma パライズ <stnpc>」に変換されるよう辞書登録してある。


このとき、「ぱら」と打ったつもりでエンターキーを押したら


ぱあ


と口走ってしまった。


Rが足らなかったようである。

パアなのは俺だった。


次は確実にパライズで釣って、戦闘を開始。

苦戦する相手ではない。

要は今回、ちゃんとエグゾセを忘れずに持ってきたかどうかなだけである。









ここでニュータイプの俺は鋭く閃いた。

今の俺はサポシ。
【ぬすむ】を実行できる。

何かを盗んでおけば、倒したときの報酬にエグゾセが現れやすいのではないだろうか。

例えば、前回のように本来、バストアサーディンしか出ない場合でも
予めバストアサーディンを盗んでおけば、
倒したときのドロップ品として
エグゾセが出現する可能性が増えるのではないだろうか。
(注:この男、【ぬすむ】やドロップ枠のシステムを全く、理解していません)

俺とて、じーさん・セイド・俺の3人による盗賊団の一柱なのだ。


Nawosuke は ぬすむ の構え!


しゅばばっ!


なにも盗めなかった。



ひーはー!(*´ω`*)



先生、悲しいぞ!

オマエをそんな子に育てた覚えはない!


というワケで、聞き分けのないサハギンNMを教育的指導のもとに撃破。




Nawosuke は コバルトジェリーを手に入れた!


真っ先にそのログだった。



・・・



最初は、海苔一枚。

第2戦は、バストアサーディン一尾。

そして第3戦では、青クラg



Nawosuke は エグゾセを手に入れた!



!!!









俺の熱血指導はしっかりと伝わっていた。

最初の出会いでは「なにを言ってやがる」程度にしか思わなかったのであろう。

初対面で俺が熱く語っても、戸惑うだけだったのは分かる。

だが2度目の接触時の表情と眼差しは、こう語っていた。
「この人・・・今までの大人とは違う・・・私を理解してくれるの?」


そして3回目の接触となる今日。

心と心、拳と拳で語り合った。


おまえのサハギン魂を見せてみろ!


この迸るマグマの如き情熱の叫びで、サハギンNMの凍りついていた心は熔けた。

その証としてサハギンNMは俺に、エグゾセを託したのであった。



・・・のかどうかは知らないが、
俺は急いで海蛇の洞窟をあとにして
応援してくれたフレあ♪に、エグゾセを装備したところを見てもらった。









そして、フレあ♪の目の前で早速、試した。


隠し性能として海産物を生で食べられるようになるという効果を。



おお・・・



ホントにそのまま、生で食せました!


エグゾセのオプションで着いてきたコバルトジェリーを!(真っ青なクラゲ)

電化製品を購入した際に同梱されている電池をセットする的な。
おそらく、このコバルトジェリーは、海産生食お試し版だったのだ。


 毒ありそう ><;



コバルトジェリーの解説には、こうある。


ミスラはこれを食べることができる。
DEX+1 MND-3 5分持続(ミスラのみ)



つまりエグゾセを装備しているときの俺は、身も心もミスラってことだ。

一見、眠たげなインディアンだろうと、心の目で見れば、
ぴこぴこ猫耳と、ゆらゆら尻尾を供えた立派なミスラなんだにゃっはー (*`ω´*)













2時間近くも費やして、パムタム海苔一枚じゃ割りにあわねぇんだよ (つД`)


俺は、フレさんの手伝いだとかでNMを狙うのは楽しめる。

しかし俺個人の目的のみでNMを狙うことは、あまり無い。

時間を無駄にしている気がしてしまうからである。


それでも
「どうしても欲しい!」とか
「どうしても必要!」なものであれば、いい。


だがエグゾセは、
踊り子レベル46から62までの
ソロのときにサポモで使ってみたいなぁ思う程度でしかない。

あるいは、
そのレベル帯でレベルシンクした際、
サポモが許される場面のときぐらいにしか使わないと思う。

しかも当面の代替品としての、インパクトナックルは既に用意できてる。

あとあとモンクをやることになったとしても
モンクであれば
エグゾセより性能が良くて簡単に入手できる格闘武器を扱えるらしい。


要するに、どうしても欲しいというワケではないし、なくて困るワケでもないのだ。


普段の俺であれば
「一応、狙ってはみたんだし、これ以上、時間を無駄にさせられるのは御免蒙る」
と、さっさと見切りを付けていたと思う。


だが、この日の夜。

FFにログインする直前。

20年来の俺の友人の山田氏から電話があったのだ。


その電話に因れば
【モンハン一番クジ】なるものが最近、
コンビニとかで発売されているとのことであった。
一回500円らしい。

山田氏は景品のひとつの
「コノハちゃん」のフィギュアに心奪われてしまった。
(コノハちゃん=モンハンP3集会場下位の受付嬢。名前があったとは知らなかった)

コノハちゃんはB賞の景品。
ネットオークションの相場では今現在、約6000円。

試しに2回、挑戦したが残念ながらB賞ではなかった。


そこで山田氏に火がついてしまった。



「10回ぶん、お願いします」



その10回ぶんで山田氏はB賞より上のA賞を引き当てた。



A賞:ジンオウガの生首



山田氏が求めているのは、厳しいジンオウガの生首ではない。


山田氏は言う。


「コノハちゃんが俺を呼んでたんだよ」



「もう10回ぶん、お願いします」



山田氏は久々に狂戦士バーサーカーと化していた。
弱 → 中 → の禁断のスイッチが入ってしまった。
もう誰にも止められない。


結局、念願叶ってB賞を引き当て、コノハちゃんを手に入れられたのだが
終わってみれば、
ネットオークションの相場を遥かに超える値段を費やしてしまっていた。


この日の夜の山田氏からの電話は、切なくも熱い戦記を語るものだったのだ。

コノハちゃんをゲットするために結構な値段を投資してしまったことを、
山田氏は苦笑しながらも
久々に熱くなったことを楽しんだ様子であった。


・・・


いい。

いいじゃないか。

バカを承知で熱くなる夜があっても!


俺は、ひとつ深呼吸をして雑魚狩りを続けた。


普段の寝る時間はとっくに過ぎていた。

だが「こいつを倒せば次に沸くかもしれない」と思うと、なかなか止められなかった。


出るわ出るわ

東方の玉壁、貝殻、エルシモニュートetcetc


槍サハギンを倒しているところへ
のこのこリンクしてきた白魔サハギンは
オースピスとリジェネIIの魔法スクロールをドロップした。

後日、ジュノの競売で相場を見たところ、オースピスが2万で、リジェネIIは1万5千。

この値段で売れれば、エグゾセ替わりの格闘武器ぐらいは買える。

今現在、レベル46の踊り子が50になったときに
着ようと思うクロウ装備の両脚と両足がそれぞれ3万程度。

どちらか片方を買えて、なお余る。


だが俺の目的は、あくまでエグゾセ。

ひたすら槍サハギンを狩り続けた。




それから実に3時間ほども経ってから漸く、本日2回目となるサハギンNMの登場。







このサハギンNMはレベル50ぐらいらしいが、
レベル90の俺にも自ら絡んでくるような身の程知らずのアンポンタンなので
速やかに叩きのめしてやるのである。



よし! 今度こそエグゾセだな! トータル5時間は長かっt






Nawosukeは、バストアサーディンを手に入れた!






以上。








タブナジア方面でのミラテテクエ2つを片付けた俺は
その足で海蛇の洞窟へと進んだ。


海蛇の洞窟にて、格闘武器:エグゾセを狙うためである。


予め用意しておいた獣人銀貨を使い、
エグゾセを落とすサハギンNM:Qull the Shellbuster
出現する(らしい)位置に陣取る。


このサハギンNMは
出現場所であるI-10周辺の槍サハギンとの抽選POPとのこと。

なので、そこらの槍サハギンを片っ端から殲滅していく。









殲滅を開始してから、2時間ほどで、サハギンNM登場。


強さ的には、どうということはなかった。

余裕で撃破。



ふははは!


これで俺も魚をそのまま食べられr




Nawosuke は、パムタム海苔を手に入れた!




以上。








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