レベル90の絡繰士の格闘スキル上げとして
最初に選んだのは
タブナジア地下壕からミザレオ海岸に出てすぐの場所の鳥。
しかし思っていたほどスキルの伸びは良くなかった。
そこで、あれこれ考えて次に選んだのは、礼拝堂の奥のクモ。
そこらのクモのレベルは84~85とのこと。
絡繰士の格闘スキルB+だと、
レベル84で格闘スキル300以上まで伸ばせるらしく
そして300に達すれば、格闘WS:闘魂旋風脚を拾得できるっぽい。
その闘魂旋風脚の拾得を一応の目安とした。
毒とかスロウだとかは
白魔タイプのツクシのナ系や、俺のヒーリングワルツで万全。
脅威なのは、シックルスラッシュの大ダメージのみ。
そして、ここのクモはノンアクで、リンクもしないそうである。
しかも近くに、絡んでくるような厄介な敵もいない。
厳密に言えば、コース族のNMが、天候:闇のときにのみ沸くらしいけど・・・
知らなかったことにすれば多分、大丈夫 (`ω´;
場所へのアクセスとしては若干、不便ではあるけれど
ちょびっと遠いというだけでしかなく、逆にそのぶん、空いててください。
そうしてツクシと俺は、ミザレオ海岸を経由して礼拝堂に忍び込む。
ゴメンクダサイ (/ω\)
目的のクモが配置されている場所は
先日、俺が水路に落ちて女王様に助けていただいた十字路の奥。
階段・踊り場・階段・通路(先が崩れて行き止まり)で構成された区画に
「今日も薄暗くて結構な日和ですなぁ」
「ええ、このジメジメ具合がよろしくて、オホホホw」
みたいな感じで、クモが5~6匹、平和そうに屯していた。
手探りとして手始めに手近な一匹で手っ取り早く手頃かどうか
手持ちの戦闘能力で手応えを直接、手触りで確認してみることにした。
クモが相手なだけに、強引に手を8こ使ってみたぜ ъ(`ー゜)
足ナノニ (`ロ´;)
手応えとしては上々だった。
本来の目的である、俺の格闘スキルの上がり方はそこそこだが
ツクシの白兵スキルと魔法スキルが
エラい勢いでグイグイ上がっていくのがトレビアンだった。
ただ、たまに600を超すダメージを叩き出す
シックルスラッシュにだけは警戒が必要だった。
だが、あるとき、体力が800前後のときに
ツクシのケアルVに期待していたところで、シックルスラッシュが俺に直撃。
その一発で体力が一気に150ちょいにまで減ったときには
流石に、ひゃー! (´;ω;`)思った。
そんなような感じで、階段の下から戦闘をはじめ、
クモを片付けながら通路の奥に向かっていく。
そうして通路の一番奥近くで最後のクモを倒し終えた頃、
階段の下のほうには
1~2匹めのクモが再ポップしているので獲物に困らない。
ノンアクでリンクもしない平穏なクモには悪いかもしれないが
こいつぁいい場所を見つけたかもしんまい (*゜∀゜)=3
スキル上げは作業的で、味気ない場合が多いように思う。
フレさん達と励むとか
ドロップアイテムを狙うだとかといった別要素があれば
作業性は薄まるけど、ソロだと少々気が滅入ったりする場合もある。
しかしこのときのスキル上げは全く、苦にならなかった。
ツクシとスキル上げをするのが楽しくてしょーがなかった。
時折、フレさんと挨拶程度の会話を交わすことはあっても
基本的には黙々とスキル上げに打ち込んだ。
このときは【努力の天才!】が発動していたのだが、期間の終わりが近かった。
俺が礼拝堂でスキル上げを始めたのが、20時すぎぐらいだったように思う。
なんの根拠も無いが、俺はそのとき
モグタブレットのハッピーパワーは、22時頃には消えてしまうような
気がしていたのである。
【努力の天才!』が消えないうちに少しでも、スキルを上げておきたい。
そう思いながらツクシと俺の2人でスキル上げに集中して
そして23時を少し過ぎた頃。
格闘WS:【闘魂旋風脚】を拾得!
しゃー! ヽ(`Д´)ノ
シュワッチ☆ ヽ(*´∀`)ノ
けど、SSはNG気味だぜ!
(蹴りが炸裂する瞬間ではなく、蹴り終わっての着地際だっt )
最初に選んだのは
タブナジア地下壕からミザレオ海岸に出てすぐの場所の鳥。
しかし思っていたほどスキルの伸びは良くなかった。
そこで、あれこれ考えて次に選んだのは、礼拝堂の奥のクモ。
そこらのクモのレベルは84~85とのこと。
絡繰士の格闘スキルB+だと、
レベル84で格闘スキル300以上まで伸ばせるらしく
そして300に達すれば、格闘WS:闘魂旋風脚を拾得できるっぽい。
その闘魂旋風脚の拾得を一応の目安とした。
毒とかスロウだとかは
白魔タイプのツクシのナ系や、俺のヒーリングワルツで万全。
脅威なのは、シックルスラッシュの大ダメージのみ。
そして、ここのクモはノンアクで、リンクもしないそうである。
しかも近くに、絡んでくるような厄介な敵もいない。
厳密に言えば、コース族のNMが、天候:闇のときにのみ沸くらしいけど・・・
知らなかったことにすれば多分、大丈夫 (`ω´;
場所へのアクセスとしては若干、不便ではあるけれど
ちょびっと遠いというだけでしかなく、逆にそのぶん、空いててください。
そうしてツクシと俺は、ミザレオ海岸を経由して礼拝堂に忍び込む。
ゴメンクダサイ (/ω\)
目的のクモが配置されている場所は
先日、俺が水路に落ちて女王様に助けていただいた十字路の奥。
階段・踊り場・階段・通路(先が崩れて行き止まり)で構成された区画に
「今日も薄暗くて結構な日和ですなぁ」
「ええ、このジメジメ具合がよろしくて、オホホホw」
みたいな感じで、クモが5~6匹、平和そうに屯していた。
手探りとして手始めに手近な一匹で手っ取り早く手頃かどうか
手持ちの戦闘能力で手応えを直接、手触りで確認してみることにした。
クモが相手なだけに、強引に手を8こ使ってみたぜ ъ(`ー゜)
足ナノニ (`ロ´;)
手応えとしては上々だった。
本来の目的である、俺の格闘スキルの上がり方はそこそこだが
ツクシの白兵スキルと魔法スキルが
エラい勢いでグイグイ上がっていくのがトレビアンだった。
ただ、たまに600を超すダメージを叩き出す
シックルスラッシュにだけは警戒が必要だった。
だが、あるとき、体力が800前後のときに
ツクシのケアルVに期待していたところで、シックルスラッシュが俺に直撃。
その一発で体力が一気に150ちょいにまで減ったときには
流石に、ひゃー! (´;ω;`)思った。
そんなような感じで、階段の下から戦闘をはじめ、
クモを片付けながら通路の奥に向かっていく。
そうして通路の一番奥近くで最後のクモを倒し終えた頃、
階段の下のほうには
1~2匹めのクモが再ポップしているので獲物に困らない。
ノンアクでリンクもしない平穏なクモには悪いかもしれないが
こいつぁいい場所を見つけたかもしんまい (*゜∀゜)=3
スキル上げは作業的で、味気ない場合が多いように思う。
フレさん達と励むとか
ドロップアイテムを狙うだとかといった別要素があれば
作業性は薄まるけど、ソロだと少々気が滅入ったりする場合もある。
しかしこのときのスキル上げは全く、苦にならなかった。
ツクシとスキル上げをするのが楽しくてしょーがなかった。
時折、フレさんと挨拶程度の会話を交わすことはあっても
基本的には黙々とスキル上げに打ち込んだ。
このときは【努力の天才!】が発動していたのだが、期間の終わりが近かった。
俺が礼拝堂でスキル上げを始めたのが、20時すぎぐらいだったように思う。
なんの根拠も無いが、俺はそのとき
モグタブレットのハッピーパワーは、22時頃には消えてしまうような
気がしていたのである。
【努力の天才!』が消えないうちに少しでも、スキルを上げておきたい。
そう思いながらツクシと俺の2人でスキル上げに集中して
そして23時を少し過ぎた頃。
格闘WS:【闘魂旋風脚】を拾得!
しゃー! ヽ(`Д´)ノ
シュワッチ☆ ヽ(*´∀`)ノ
けど、SSはNG気味だぜ!
(蹴りが炸裂する瞬間ではなく、蹴り終わっての着地際だっt )
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Aコンシュでの青色ジェイド取得を終えたあと、バルクルム砂丘にて
黒猫くっちん達と合流して、レベル23のシンクパーティ。
このパーティのおかげで、俺はオードリー45となった。 トゥース! Ъ(`ー゜)
ケアルワルツIII
V.フラリッシュ
ヘイストワルツ
これら3つものアビリティを一気に取得。
それと同時に、絡繰士にサポとして備えた場合のサポ割れも解消 (*ノノ)
ここで、少し思うことがあって
西アルテパ砂漠のFOVでは
サポモを備えた踊り子として出撃。
武器は、クエスト報酬として
サンドリアのクリルラから授かった格闘武器:リンクスバグナウを装備。
踊り子の格闘スキルはDなので人には勧められないものの
俺個人としては、この場合に限れば、忍術より
通常攻撃の与ダメをはじめ、アビの回避とカウンターが、ええ感じ。
先日、ルピさん達のおかげでアフリクターを手に入れたことにより、
絡繰士の俺でも憧れの蹴撃を放てるようになった。
格闘攻撃は絡繰士で楽しめる。
アフリクターのおかげで、蹴撃のためだけに
モンクのレベル上げに膨大な時間を費やさなくて済むと思っていた。
これでモンクを諦められると思った。
フレさん達と挑んだBF戦で偶然、手に入れたけど使い道がなく、
でもなんとなく捨てられずにいた格闘武器:デストロイヤーも
処分できるんだと思った。
けど、やっぱりカウンターが気持ちいい。
気孔弾も撃ってみたい。
モンク75のじーさんが重装甲クゥダフを
小気味良くドカバキ殴る蹴るをしていた光景が目に焼きついている。
羨ましかったのだ。
俺の中でモンクは
消え入りそうなほど静かにではあるけれど、
白い灰に埋まる黒い炭に小さく小さく赤い火が灯っているように
密かに燻っていたようである。
自覚しないように気付かないフリしてたんだけどなぁ (´ω`)=3
そんなことを思いながら、クモやアンティカと
ボカボカ殴り合っているうちに踊り子レベル46になった。
このあと、ジュノの競売にて
思っていたより安かったインパクトナックルを購入。
しかしログアウトしたあと、格闘武器について調べていたら
レベル46で装備可能となる【エグゾセ】という格闘武器が存在することを知った。
エクレアであり、地味ながら独自の見た目らしいエグゾセは
海蛇の洞窟のサハギンNMがドロップするらしい。
隠し性能として、海産物をそのまま食べられるようになるとのこと。
やべぇ・・・俺も猫耳と尻尾が生えてきちゃうかも・・・
サハギンNMめ、待ってろにゃー! Ψ(`Д´)Ψ
絡繰士が90になったことだし! (*゜∀゜)=3
(どんだけ前のことだよwwとか言わないの)
というわけで今回のサンド護衛に、ツクシを連れて行くことにした。
この木曜の夜のサンド護衛において、カノーさんのエスコート担当の俺は、
あまりカノーさんから離れて行動することはないが、
ツクシなら自在に動ける。
つまり、俺はカノーさんの傍から離れず、ツクシが遊撃。
ペットジョブ(竜騎士以外)ならではの働きと云えよう (*゚∀゚)=3
そのつもりで、ツクシと共に
集合場所であるエルディーム古墳の出入り口前まで行くと、
今回はアッキさんの連れらしいミスラさんが操作係として
参加してくれることが判明。
ただ、アッキさんが2アカで操作しているのか、
ちゃんと別の人がミスラさんを操作しているのか終ぞ不明だった。
ともかく、そのミスラさんがカノーさんの案内役をしてくれることにより、
俺はツクシと共に突撃隊として活動したのであった。
格下である骸骨相手に放ったからだろうけど、
連環六合拳によるダメージが1400を超えたりして
嬉しかったでござる (*`ω´*)
この護衛のあと
アモさん・レドナさん・俺の3人で
「トラーバーサー石の追加を4時間、早める効果」の
青色ジェイドを取得するべく、Aコンシュに赴いた。
アモさん・レドナさんは既に取得しているとのこと。
すなわち今回は、俺の取得のための遠征なのであった。
この話を持ちかけてくれたアモさんに感謝である (`ω´)ゞ
Aコンシュのトンベリを倒すと得られる場合があるとのこと。
そのトンベリを4匹ほど撃破したところで、青色ジェイドの取得に成功!
アモさんとレドナさんに敬礼 (`Д´)ゞ
アビセアといえば・・・否、アビセアに限らず
皆、当たり前のように新しい要素にガンガン馴染んでいくことに
本当に感心する。
一方、俺はもう随分前から、あれもこれもとっ散らかってて
各ジョブの経験値やメリポ稼ぎ、合成スキル上げ、魚釣り、金策、
装備やアイテムだとかの取り揃え・・・他にも多々諸々
何一つとして満足するに至ってない。
先ずは足元から固めていきたいのだが、そうすると乗り遅れがちになる。
その場はそれでよくても大抵、後々リカバリーすることになるから
先延ばしにしただけでしかないし、
場合によっては更に余計な手間が増えたりもする。
アレやるにはコレ、コレやるにはソレ、ソレやるにはアレ。
やればやるほど、やることが増えて一向に目処が着きゃしない。
やることだけではなく、
事前に調べておかなければならないことも多い。
しかし時間的にも気持ち的にも既に手一杯だし、
あまり躍起になると嫌気がさしそうなので、敢えて調べなかったりもする。
ふと「環境も適性も俺はあまり、FFには向いてないのかもな」と思うこともある。
だが、そういうふうに思うのも
実は俺が少し疲れているだけ、とか
周りの動きの早さに焦っているだけに過ぎないのかもしれない、と
フレさん達の言葉や行動によって励まされ、救われたりもする。
とてもありがたく思う。
自分のペースを見失わないようにして(充分、マイペースなのだが)
楽しんでいこうと思います (`ω´)ゞ
(どんだけ前のことだよwwとか言わないの)
というわけで今回のサンド護衛に、ツクシを連れて行くことにした。
この木曜の夜のサンド護衛において、カノーさんのエスコート担当の俺は、
あまりカノーさんから離れて行動することはないが、
ツクシなら自在に動ける。
つまり、俺はカノーさんの傍から離れず、ツクシが遊撃。
ペットジョブ(竜騎士以外)ならではの働きと云えよう (*゚∀゚)=3
そのつもりで、ツクシと共に
集合場所であるエルディーム古墳の出入り口前まで行くと、
今回はアッキさんの連れらしいミスラさんが操作係として
参加してくれることが判明。
ただ、アッキさんが2アカで操作しているのか、
ちゃんと別の人がミスラさんを操作しているのか終ぞ不明だった。
ともかく、そのミスラさんがカノーさんの案内役をしてくれることにより、
俺はツクシと共に突撃隊として活動したのであった。
格下である骸骨相手に放ったからだろうけど、
連環六合拳によるダメージが1400を超えたりして
嬉しかったでござる (*`ω´*)
この護衛のあと
アモさん・レドナさん・俺の3人で
「トラーバーサー石の追加を4時間、早める効果」の
青色ジェイドを取得するべく、Aコンシュに赴いた。
アモさん・レドナさんは既に取得しているとのこと。
すなわち今回は、俺の取得のための遠征なのであった。
この話を持ちかけてくれたアモさんに感謝である (`ω´)ゞ
Aコンシュのトンベリを倒すと得られる場合があるとのこと。
そのトンベリを4匹ほど撃破したところで、青色ジェイドの取得に成功!
アモさんとレドナさんに敬礼 (`Д´)ゞ
アビセアといえば・・・否、アビセアに限らず
皆、当たり前のように新しい要素にガンガン馴染んでいくことに
本当に感心する。
一方、俺はもう随分前から、あれもこれもとっ散らかってて
各ジョブの経験値やメリポ稼ぎ、合成スキル上げ、魚釣り、金策、
装備やアイテムだとかの取り揃え・・・他にも多々諸々
何一つとして満足するに至ってない。
先ずは足元から固めていきたいのだが、そうすると乗り遅れがちになる。
その場はそれでよくても大抵、後々リカバリーすることになるから
先延ばしにしただけでしかないし、
場合によっては更に余計な手間が増えたりもする。
アレやるにはコレ、コレやるにはソレ、ソレやるにはアレ。
やればやるほど、やることが増えて一向に目処が着きゃしない。
やることだけではなく、
事前に調べておかなければならないことも多い。
しかし時間的にも気持ち的にも既に手一杯だし、
あまり躍起になると嫌気がさしそうなので、敢えて調べなかったりもする。
ふと「環境も適性も俺はあまり、FFには向いてないのかもな」と思うこともある。
だが、そういうふうに思うのも
実は俺が少し疲れているだけ、とか
周りの動きの早さに焦っているだけに過ぎないのかもしれない、と
フレさん達の言葉や行動によって励まされ、救われたりもする。
とてもありがたく思う。
自分のペースを見失わないようにして(充分、マイペースなのだが)
楽しんでいこうと思います (`ω´)ゞ
水曜夜の定期活動であるリンバス。
そのリンバスを終えたあと
「オードリーで少しでも経験値を稼いでおくべかの (`ω´)=3」
と思ったところで、
やすちんから「Aアットワ、クリアした?」と問われた。
Aアットワどころか、遺憾ながらアビセアクエストは殆ど手付かず状態。
皆と強敵を倒して、禁断の口を出たところで
イベントが発生して、ジェイドとかいうのを得たことはある。
しかし、それがクリア扱いなのかどうかすら、よく分かってない俺 (`ω´;
ともかく、Aアットワでやったことと言えば、
ルピさん達と山登りをしてヤーネイを倒したというその一点のみ。
なので「クリアしてないと思う」と答えた。
すると「イツパパを倒すから来ない?」とのことだった。
イツパパというのがどんな敵なのかは知らないが
やすちんやソリさん達と遊ぶのは楽しい。
しかも「絡繰士で行っても迷惑にならない? やっぱ白のほうがいいかな?」と訊くと
「ツクシを白魔タイプにした絡繰士でw」と言ってくれた。
馳せ参じるぞ、ツクシ ヽ(`Д´)ノ
ワッショイ☆ ヽ(*´∀`)ノ
Aアットワにて皆と合流。
イツパパと戦う場所に向かっているのであろう道中にて
ブレクガだのストンガIIIだかIVを連発するとんでもない黒チゴーと戦闘。
どうにかこの黒チゴーは撃墜すると、カリス型紙が出た。
なをくん カリス型紙出たよ 勝負しょうぶw
俺もロットしていいの?
うん^^
おおw では、お言葉に甘えて (*ノノ)
・・・と俺がロットした途端に、カリス型紙はやすちんのものとなった。
え? あら? ロットするの遅かったかな?
そう思った次の瞬間
やすちんのロット → 998
という血も涙もない数値が俺のログにどーん!と表記された。
このとき、俺がロットした数値は、360だか630だったかだと思う。
360と630には実に270もの差があるけど
どっちにしろ、勝負になってない。
「勝負しょうぶw」と促しておいて、やすちんめぇぇ
もぉちょい手加減しろぉぉww (´;ω;`)
黒チゴーのあとが、イツパパとかいう親モスラとの戦闘だった。
やすちんソリさん達と共に、このイツパパを撃破。
これにて俺は、Aアットワのボスを倒したことになったらしく、
禁断の口からAアットワを出たところで
理知の白色のジェイドを取得したのでありました (*`ω´*) んふ♪
内容トハ 全然関係ナイケド! ヽ(`Д´)ノ
分身ノ術~☆ ヽ(*´∀`)ノ
そのリンバスを終えたあと
「オードリーで少しでも経験値を稼いでおくべかの (`ω´)=3」
と思ったところで、
やすちんから「Aアットワ、クリアした?」と問われた。
Aアットワどころか、遺憾ながらアビセアクエストは殆ど手付かず状態。
皆と強敵を倒して、禁断の口を出たところで
イベントが発生して、ジェイドとかいうのを得たことはある。
しかし、それがクリア扱いなのかどうかすら、よく分かってない俺 (`ω´;
ともかく、Aアットワでやったことと言えば、
ルピさん達と山登りをしてヤーネイを倒したというその一点のみ。
なので「クリアしてないと思う」と答えた。
すると「イツパパを倒すから来ない?」とのことだった。
イツパパというのがどんな敵なのかは知らないが
やすちんやソリさん達と遊ぶのは楽しい。
しかも「絡繰士で行っても迷惑にならない? やっぱ白のほうがいいかな?」と訊くと
「ツクシを白魔タイプにした絡繰士でw」と言ってくれた。
馳せ参じるぞ、ツクシ ヽ(`Д´)ノ
ワッショイ☆ ヽ(*´∀`)ノ
Aアットワにて皆と合流。
イツパパと戦う場所に向かっているのであろう道中にて
ブレクガだのストンガIIIだかIVを連発するとんでもない黒チゴーと戦闘。
どうにかこの黒チゴーは撃墜すると、カリス型紙が出た。
なをくん カリス型紙出たよ 勝負しょうぶw
俺もロットしていいの?
うん^^
おおw では、お言葉に甘えて (*ノノ)
・・・と俺がロットした途端に、カリス型紙はやすちんのものとなった。
え? あら? ロットするの遅かったかな?
そう思った次の瞬間
やすちんのロット → 998
という血も涙もない数値が俺のログにどーん!と表記された。
このとき、俺がロットした数値は、360だか630だったかだと思う。
360と630には実に270もの差があるけど
どっちにしろ、勝負になってない。
「勝負しょうぶw」と促しておいて、やすちんめぇぇ
もぉちょい手加減しろぉぉww (´;ω;`)
黒チゴーのあとが、イツパパとかいう親モスラとの戦闘だった。
やすちんソリさん達と共に、このイツパパを撃破。
これにて俺は、Aアットワのボスを倒したことになったらしく、
禁断の口からAアットワを出たところで
理知の白色のジェイドを取得したのでありました (*`ω´*) んふ♪
内容トハ 全然関係ナイケド! ヽ(`Д´)ノ
分身ノ術~☆ ヽ(*´∀`)ノ
絡繰士でのスキル上げするぜぇぇ!
とログインしたら、くっちんが「ビシージ来そうだね」と言う。
仕方ねぇ・・・身の程知らずな蛮族軍を
いろいろ3倍のシャアズゴがいっちょ揉んでやるぜ Ψ(`▽´)Ψ
そうして俺は、絡繰士としては初となるビシージに参戦。
アルザビでくっちんとパーティを組む。
皇都に攻め込むは、死者の軍団。
俺もそこらに居たラミアに殴りかかる。
しかしこのとき
俺のパソコンでは、ただでさえ重ためなビシージの中、
ぷちフリーズが頻発していて、かなり操作しづらかった。
描写も遅い。
しかもツクシを呼び出しておいたら
黄色ネームのメローに即座に、ボコボコにされて撃破。
ビシージやバスティオンの敵は、
戦闘に参加するNPCを優先して攻撃する
というアルゴリズムがあるとのこと。
つまり五蛇将や傭兵NPCが狙われやすいのだが
敵からすれば、そこにオートマトンも含まれるらしく、
真っ先に狙われてしまう。
だが五蛇将や傭兵NPCのように
ビシージに登場する敵に多少殴られた程度では
ビクともしないぐらいの桁違いの耐久力なんてあるわけがない。
『打たれ弱い』で有名なオートマトン。
狙われれば簡単に撃破されてしまう。
段差による敵の攻撃を無効化する苦肉の策に対しては、
「プレイヤー側を有利になんかさせねぇよ」とばかりに目敏く調整する。
そんなことするぐらいなら、調整・改善すべき問題点は
絡繰士のみならず他に幾らでもあるだろうが、と思ってしまう。
FF11を「作品」ではなく「収益道具」として扱い、
ユーザーを軽んじる開発・運営スタッフの態度や姿勢が
見事なまでに具現化したものが、FF14であろうとも思う。
大手のメーカーが、自社を代表するビッグタイトルを冠するゲームに対し
「出来が悪くて申し訳ありません。 改善します」などと
社長自ら公式に謝るなんて前代未聞を通り越して最早、斬新でさえある。
むしろ、注目させるための宣伝だったのか?
とかなんとか、ツクシを撃破されたことで
一気に暗黒面が丸出しになる歪んだ困ったちゃんな俺なのでした (`ω´)=3
無駄に倒されてしまうことが分かってて
ツクシを呼び出しても不愉快になるだけである。
なのでそれ以降、ツクシを呼び出さず
俺は自ら劣化モンクに貶めて敵を攻撃し続けた。
そんな最中、ふとした拍子に、俺の姿が画面から消えたままとなってしまった。
テンキーの操作をミスって一人称視点にしてしまったか?思い、
テンキー5を押してみたら、逆に敵を見上げるような視点になってしまった。
改めて自分の姿も捉える視点に切り替えるも、やはり俺の姿は消えたままであった。
ログを見る限りでは普通に、敵を殴っているけど
姿が消えっぱなしなのは流石に困るなぁ (`ω´;
・・・思っていた俺の目の前で
俺と同じF6Aのインディアンが
スッポンポンで、しかも素手で敵を殴っていた。
丸裸とは勇者ですな!ww
とか思っていたら、なんとそいつは「俺」でした (`ω´;
ちょっと目を離した隙に(?)全裸になっているとは侮れん奴!
というか、ラミアだかメローだかの丸裸にする特殊技に巻き込まれて
装備が全部、脱げたところで俺のインナー姿の描写が遅れたようです。
いつだったかバスティオンに参戦した際、
最初に400超えのダメージを喰らい
続け様に今度は900を軽くオーバーするような攻撃を浴びて
吹っ飛ばされて戦闘不能になった俺は
気付けば何故か全裸で地面に横たわっていたことがある。
着てるものが爆風で全部チリヂリになっちゃったのかと思ったぜ (*´д`*)
んで、いつのまにか脱がされてた装備を
いそいそ装着し直したりしているうちに蛮族軍、撤退。
脱がすだけ脱がして去っていくとは・・・どんな屈辱プレイだコラぁ
そして、打ち上げられたウチの猫、発見。
しっぽの横たわり具合が電池切れっぷりを語っております (*´3`) ぷぷぷww
とログインしたら、くっちんが「ビシージ来そうだね」と言う。
仕方ねぇ・・・身の程知らずな蛮族軍を
いろいろ3倍のシャアズゴがいっちょ揉んでやるぜ Ψ(`▽´)Ψ
そうして俺は、絡繰士としては初となるビシージに参戦。
アルザビでくっちんとパーティを組む。
皇都に攻め込むは、死者の軍団。
俺もそこらに居たラミアに殴りかかる。
しかしこのとき
俺のパソコンでは、ただでさえ重ためなビシージの中、
ぷちフリーズが頻発していて、かなり操作しづらかった。
描写も遅い。
しかもツクシを呼び出しておいたら
黄色ネームのメローに即座に、ボコボコにされて撃破。
ビシージやバスティオンの敵は、
戦闘に参加するNPCを優先して攻撃する
というアルゴリズムがあるとのこと。
つまり五蛇将や傭兵NPCが狙われやすいのだが
敵からすれば、そこにオートマトンも含まれるらしく、
真っ先に狙われてしまう。
だが五蛇将や傭兵NPCのように
ビシージに登場する敵に多少殴られた程度では
ビクともしないぐらいの桁違いの耐久力なんてあるわけがない。
『打たれ弱い』で有名なオートマトン。
狙われれば簡単に撃破されてしまう。
段差による敵の攻撃を無効化する苦肉の策に対しては、
「プレイヤー側を有利になんかさせねぇよ」とばかりに目敏く調整する。
そんなことするぐらいなら、調整・改善すべき問題点は
絡繰士のみならず他に幾らでもあるだろうが、と思ってしまう。
FF11を「作品」ではなく「収益道具」として扱い、
ユーザーを軽んじる開発・運営スタッフの態度や姿勢が
見事なまでに具現化したものが、FF14であろうとも思う。
大手のメーカーが、自社を代表するビッグタイトルを冠するゲームに対し
「出来が悪くて申し訳ありません。 改善します」などと
社長自ら公式に謝るなんて前代未聞を通り越して最早、斬新でさえある。
むしろ、注目させるための宣伝だったのか?
とかなんとか、ツクシを撃破されたことで
一気に暗黒面が丸出しになる歪んだ困ったちゃんな俺なのでした (`ω´)=3
無駄に倒されてしまうことが分かってて
ツクシを呼び出しても不愉快になるだけである。
なのでそれ以降、ツクシを呼び出さず
俺は自ら劣化モンクに貶めて敵を攻撃し続けた。
そんな最中、ふとした拍子に、俺の姿が画面から消えたままとなってしまった。
テンキーの操作をミスって一人称視点にしてしまったか?思い、
テンキー5を押してみたら、逆に敵を見上げるような視点になってしまった。
改めて自分の姿も捉える視点に切り替えるも、やはり俺の姿は消えたままであった。
ログを見る限りでは普通に、敵を殴っているけど
姿が消えっぱなしなのは流石に困るなぁ (`ω´;
・・・思っていた俺の目の前で
俺と同じF6Aのインディアンが
スッポンポンで、しかも素手で敵を殴っていた。
丸裸とは勇者ですな!ww
とか思っていたら、なんとそいつは「俺」でした (`ω´;
ちょっと目を離した隙に(?)全裸になっているとは侮れん奴!
というか、ラミアだかメローだかの丸裸にする特殊技に巻き込まれて
装備が全部、脱げたところで俺のインナー姿の描写が遅れたようです。
いつだったかバスティオンに参戦した際、
最初に400超えのダメージを喰らい
続け様に今度は900を軽くオーバーするような攻撃を浴びて
吹っ飛ばされて戦闘不能になった俺は
気付けば何故か全裸で地面に横たわっていたことがある。
着てるものが爆風で全部チリヂリになっちゃったのかと思ったぜ (*´д`*)
んで、いつのまにか脱がされてた装備を
いそいそ装着し直したりしているうちに蛮族軍、撤退。
脱がすだけ脱がして去っていくとは・・・どんな屈辱プレイだコラぁ
そして、打ち上げられたウチの猫、発見。
しっぽの横たわり具合が電池切れっぷりを語っております (*´3`) ぷぷぷww
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■ゲーム語り中心 時々日常生活
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風の谷のナヲシカ
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サイボーグ忍者・改
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悪魔召喚
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