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MMM3連戦パーティが解散となったのは、
日曜から月曜にかけての0時から20分ほど経っていたときであった。


その後、俺は先ず、ウィン〔S〕に向かい、カンパニエopsをチケット枚数ぶん、クリア。

次いで、サンドリアに赴き、
護衛とワートクエを受けてから今度は、タブナジア地下壕に急行。


礼拝堂とリヴェーヌB01には、絡繰士で向かった。
絡まれない強さになったら「絡繰士として」ツクシを連れて行くと
以前から思い描いていたのである。


礼拝堂で料理書を入手してから、リヴェーヌ岩礁群サイトB01へ。


いつもどおり、ワートを拾える島(?)にて、ワイバーンを倒すことで
次のための【大きな鱗】をキープしておく・・・に際し、
俺が手にしたのは昼間、ルピさん達の協力のおかげで
入手に漕ぎ付けた憧れの格闘武器:アフリクター。









頭部以外がオロール装束。

顔にはワインレッドの伊達眼鏡。

腰に下げるは真っ赤な爪のアフリクター。



・・・どんだけシャア専用なのかと (`ω´;



伊達眼鏡とオロール装束の組み合わせは悪くないかもなぁ

個人的にはそう思っていたものの、
俺のこの【シャア専用ズゴック】姿を目の当たりにしたフレさん達から
授けられた称号は妖しいとかエロ眼鏡等々  ひどすww 。゚(PД`q*)゚。



さておき



 初アフリクターの餌食になってもらおうか、ワイバーン Ψ(`Д´)Ψ

 シュワッチ☆ ヽ(`Д´)ノ











この戦闘中、アフリクターを装備したことによる蹴撃も一発出た(気がする)。

是非とも蹴撃をSSしたいのだが何しろ、いつ出るのか分からん。
その瞬間を逃さずSSするのは、かなり撮り難そうである。

蹴撃が嬉しかったのと、アフリクターの勇姿と威力、それから
タクティクスウィッチによる連環六合拳→間髪入れず更に連環六合拳という
WS2連発とかの威力を楽しんでたら、
【大きな鱗】は1枚あれば充分なのに勢い余って、2枚も入手してしもた (゚ω゚;)


そうして、タブナジアへ戻ったところで、料理クエをクリア。
そのミラテテは黒魔に着替えてから使用。



これで漸く、黒魔レベル49となりました。


黒魔レベル41からレベル49までは一度も戦うことなく、
週3回ぶんのミラテテと、カンパニエopsによる経験値だけでレベルを上げた。
正確には覚えていないけど、3ヶ月ぐらいかかったと思う

ソロで学者や黒魔の経験値を稼ぐときに俺は
精霊の連射で畳み掛けるのを常策とし、それ自体も楽しめるのだが、
なるべく絡繰士のほうに時間を費やしたかったので、上記の方法を選んだ。
これにて、サポとしての黒魔上げ終了。


次回以降、ミラテテとカンパニエopsは
忍者のサポとしての戦士にでも注ぎ込むとしますかの (`ω´)=3






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アフリクターを入手した夜。


あれこれ家事を終えたあと、FF11に再びログインした俺は、踊り子で出撃。

パーティ参加希望を出してから、ヨアトル大森林にて、ソロでFOVを開始。


俺がキャンプ地にしようと思っていたFOVの本の近くには
既にひとり先客が居た。

その先客とは、エルメスの獣使いであり、その周囲には、
普段ぶんぶん飛び回っているはずの数匹のハチの姿が全く無かった。

おそらく、このエルメスさんが
ペットとして使い果たしたか、狩り尽くしたかしたのであろう。


ならば、と俺は少し離れたところまでチョコボを走らせた。

すると、それほど遠くない場所に、ハチがそこそこ生息している区画を発見。

「じゃあここで狩るとしよう」と思い、FOVの本の場所まで戻る途中・・・


1:モンスターシグナを構えたまま走ってきたエルメスさんと擦れ違った。

2:そのエルメスさんを追う、紫ネームのトカゲ。

3:更にその先には、地に落ちて動かなくなったハチ。


なるほど・・・トカゲを倒すべく、ハチをけしかけたけど、逆にハチを倒されてしまい、
トカゲを魅了することも適わず、エルメスさんはトカゲに追い回されているのだな。。。

更に、ニュータイプは即座に、画期的な解決策を思い付いてしまう。



俺を魅了すればいいのだ! (*´ω`*)



どれぐらい画期的かと言うと、
獣使いの2hアビで、30分間確実に魅了状態にするのを遥かに上回る。
魅了が解けることはなく、街中どころか、モグハにまでお供するペットなのである。
しかもアドレナリンとエンドルフィンが常時、全開。


とかなんとか脳内妄想を繰り広げながら
FOVの、ハチ×6+マンドラ×3のコースを選ぶ。

トカゲに追い回されていたエルメスさんをそれ以降、この場で見ることはなかった。
おそらく、そのままトカゲに倒されてしまい、HPに戻ったのであろう。
だから俺を魅了すれば良かったんじゃよ o(`ω´*)o

最初にキャンプ地にしようと思っていた場所が空いたので
俺はそのままそこで狩りを始めたのであった。


そうしてそのFOVを一度クリアしたところで
「レベル23でMMMを3回しますけど、パーティどうですか?」と
お呼ばれしたのであった。

当然、俺は
「はい よろしくお願いします (`Д´)ゞ」と答え、
急いでジュノに向かったのであった。


このときのパーティ構成は、
・エル男さん:忍者
・ヒュム子さん:忍者
・ヒュム子さん:サモライ
・エル子さん:コルセア
・エル子さん:赤魔
そして、ヒュム男で踊り子の俺。


人口の少ないエル子さんが2名も含まれている珍しいパーティだった。

しかも2名とも実にノリがよく、
最後にパーティに加わったエル男さんが到着するまでの間、
背中に羽根や翼をつけて走り回ったり、ジョブエモで楽しませてくれたのであった。

インディアン危うく魅了されかかっt












今日(半年以上前です! orz)は、13時から
ルピさん達と集合をして、カラボス戦をやる約束だった。


13時少し前に、Aラテの出入り口で集合。


ショウさん、ニエコさん、ミラージュキャットさん、ルピさん、そして俺の5人。

前回のカラボス戦においては、ショウさんが狩人で、ルピさんが赤魔だった。

しかしショウさん&ルピさんコンビと何度か行動を共にしたことがある人は
ショウさん=赤、ルピさん=忍者、で見慣れているものと思われる。
俺だけではなく、じーさん辺りもそうだと思う。

なので俺からすると
この日の2人の姿には終始すっごい違和感がありました。
「逆じゃないけど、逆だよね?  (゜▽゜;)」みたいな。


因みに普段、白魔の俺を見慣れているフレさん達からすれば
俺が前に出て殴っている姿というのは違和感あるようです。

何しろ俺自身が
前衛系バリバリの防具や武器を装備しているNawosukeは
あまり見慣れないぐらいだしね (`ω´;


さて、この日の初戦=俺が参戦したカラボス戦としては3戦目となる戦闘では、
俺が欲しくてたまらなく思っている格闘武器:アフリクターは
やはりドロップされなかった。

代わりに、命中と回避がマイナス10になるけど、
STRが+10だかになる赤パンツみたいなのがドロップされた。
その赤パンは、ニエコさんがゲット。

遠隔攻撃にはいいのかもしれないけれど
今のところ、俺本人は遠隔攻撃には縁がない。
弓に至っては装備したことすらない。
それ以前に俺が赤いブリーフ姿ってのもな・・・想像しないでぇぇ (*´ω`*)



そして、この日の対カラボス2戦め。

トータルとしては既に4戦めにもなる。

いい加減、アフリクターを落としてくれと思う。

手伝ってくれているルピさん達に申し訳ない。



そうしてカラボス4号が力なく地に落ちる。



戦利品の中にアフリクターは・・・





おおおおお (´;ω;`)





待望のアフリクターが出た。




Nawosuke のロット → 21  Σ(`ロ´;)ギャー




俺ひとりがアフリクターにロットするのは了承済みだったとは言え、
21とは・・・そりゃなかなか出ないわな。



ともかく、そうして漸く俺の手元に来たアフリクター。









カバンの中に入っているアフリクターに何度もカーソルを合わせて
ニヤニヤしちゃったぜ (*`ω´*)
何日か前。 (半年以上前の出来事です ><;)


絡繰士レベル77だった俺は、
全くレベル相応に追いついていなかった格闘スキルを鍛えるべく
空のドール族相手に鉄拳を振るい、
メルトダウンによる逆襲をまともに浴びて
危うく空よりもっと高いところにあるであろう天国に行きそうになったりもした。

そしてレベル80ぐらいにでもなったそのときには、
やはり空の、光エレ相手に格闘スキル上げに励むつもりでいた・・・のだが、
先日、Aラテのミミズ乱獲に参戦したことにより、一晩で
レベル80を飛び越えて、レベル90になった。


で、その週末は土曜日のこと。


毎週、土曜日から日曜日にかけての
0時から活動しているプロミ・ヘラが、この日はお休みとなった。
次の戦闘場面に辿り着くまでの過程も
メンバー一同で各地を巡ることになりそうである。


この土曜の深夜にぽっかりと空いた時間は、格闘スキル上げをすることにした。


このときまでは
なんとなく空の光エレを相手にするつもりでいたのだが
考えてみれば俺は絡繰士としてもレベル90になったのである。

わざわざ空に行かずとも、光エレよりもっと
格闘スキル上げに適した相手がそこら辺にいるのではなかろうか。


そこで俺が向かったのは、ミザレオ海岸。


獲物は、タブナジア地下壕から出てすぐの場所に何羽も居る鳥。
ノンアクだし、リンクもしない。
それほど厄介な特殊技も持ち合わせていないので
スキル上げに最適と聞く。

俺は、頭がオプチ
頭以外はオロール装束
武器はハデスサインティという姿。

敵を倒すことが目的ではないのと、
相手が90の俺から見て「丁度」であり、侮れないので
ツクシは白魔仕様。


  行くぞ、ツクシ ヽ(`Д´)ノ

  シュワッチ☆ ヽ(`Д´)ノ


このときは
モグタブレットの【努力の天才!】が発動していたのもあってか、
本来の目的であるスキル上げとしては、上々だった。

俺の攻撃もツクシの攻撃も結構、当たる。

敵の攻撃はそこそこ避けられるのだが、当たってしまうとそれなりに痛い。
通常攻撃一発で100前後のダメージとなる。

特殊技の攻撃とクリティカルを3~4発も連続で喰らってしまい、
体力が150ぐらいにまで減ってしまったときは
流石に「ひぃ (つД`)」思ったけど
そんなことにでもならなければ、非常に安定してスキル上げに集中できる。


たま~~にではあるが、ツクシの弱体をレジられるときがある。
その対策として俺は、
サポ踊による魔法レジ率を落とす技を使おうとした。

しかしそれは、スタッターステップの役割なのに
俺はどういうワケだか、R.フラリッシュを連発していた。
(どちらもレベル40で習得したアビだから・・・だと思われる)


これ使うと一気にFMが全部なくなるけど
そのぶん、相手の魔法レジ率が落ちてる・・・のか?

ううん、知らないけど絶対そう!

さぁツクシ、今がチャンスよ! 弱体お願い!

とか思いながら
(その都度、ログには、TP60を得た旨が記されていたはずなのに)
R.フラリッシュを使っていた俺を誰か踏んで! そう思いっきり! (*´ω`*)





ログイン直後、いつもと同じく、フレさん達に挨拶

・・・を終えたところで、ルピさんから「にゃおさん暇ですか?」と問われた。

ルピさんのお話しによれば、
アビセアエリアの「クタレイ」とかいう敵を倒しに行くそうである。
そのクタレイを倒す方法として「天神」を用いるそうである。
天神という言葉には聞き覚えがあった。


 ステータスが凄いことになって、メチャクチャ強くなる薬だっけ?

  そそw



俺はその「天神地祇の薬」を手に入れられない。
なので、おそらく戦力にはなれない。

思ったことをそのまま伝えるも、それで構わないとのこと。

ルピさん達と一緒に行き、そしてルピさん達がクタレイを倒せれば、
俺もクタレイを倒したという判定になるとのことであった。


クタレイとやらを見てみたい。

天神の効果がどんなものなのかも見てみたい。

俺はこのとき、ひとりノンビリと格闘スキル上げをするつもりでしかなかった。

だから行くことにした。



ジュノで集合した俺らは、Aミザレオ海岸の、
本来ならリヴェーヌ岩礁群と繋がっている場所に向かった。

集まったのは、ルピさん&ショウさんコンビ、そして俺を含めて7人。
・・・だったと思う (`ω´;


俺らが到着したとき、
既に別パーティが件のクタレイと戦っていた。
数えてはいないが多分、2パーティぶんぐらいのアラのようであった。


クタレイのシルエットはパッと見、
PS2ゲーム【アヌビス】の人型兵器:オービタルフレームを思わせた。

そのクタレイが時々、
何かのアビリティだか魔法だかを発動するような挙動を見せるたびに
2~3人がポックリ倒れるという壮絶な戦闘状態だった。

それでも先着様ご一同パーティは、どうにかクタレイを沈めた。


その先着様一同が立ち去ったあと、その場に残ったのは俺らだけだった。
クタレイはヴァナ時間の9時に出現するという説が有力らしい。
暫く待つことになりそうだった。


10分かそこらの間、皆で緩々と駄弁ってたら
普段は、どちらかといえば
ストイックな口調のショウさんが何故か突然
「じゃあ待っている間、にゃお君のトークショーで!」と言った。



ぶひッ!? Σ(゜ω゜;)



思わずブタ化しそうになるほど驚いた俺は、一瞬で脳内が真っ白になった。

しかも、このときが初対面だったガダラさんまでもが
追い討ちをかけるように
「じゃあこの崖で火サスをww」と何かを期待しているように言う。


「あああ頭、真っ白ですよ ><;」と正直に言うのが精一杯だった。


ただでさえ普段、スベりがちな俺が下手にウケようとすれば余計、スベる。

確実と言ってもいい。

スベれば完膚なきまでに一同をシラケさせてしまう。


ああ、なのに、誰もフォローしてくれる気配がないww (´;ω;`)


この状況を俺は一体どうすればぁぁ


そんな絶体絶命の窮地に立たされた俺を救ってくれたのは意外な存在だった。






クタレイ





そのとき、ふらりとクタレイが登場したのだ。
まだまだ9時にはなっていなかったが、とにかく沸いたのだ。

そうなれば俺どころではない。
前衛さん達は一斉にクタレイに駆け寄り、戦闘を開始した。


クタレイとの戦闘が始まって間もなく、
タゲられていたルピさんの体力がゴッソリと減った。

後ろに控えていた白魔のガダラさんと俺が思わず、
魔法の射程内まで駆け込んでから、ルピさんにケアル系を唱えた。

しかしショウさんが「ルピは放置でw」と言う。


いや、でも放置って言っても・・・


すると次の瞬間、ルピさんの体力とMPが、共に9999になったではないか。


このとき、ルピさんはヴァナ最強の存在、 範馬ルピ次郎 と化していた。


しかし天神の効果時間は3分と聞く。

先程のパーティでのクタレイの暴れん坊将軍っぷりは強烈だった。

3分でクタレイを仕留められるのだろうか?

もしダメなようであれば、ショウさんが天神を服用するようなことを言っていたけd


天神を使ってから、3分どころか30秒もしなかったように思う。

「うそーーーーん!?」という断末魔でもあげたかのように、クタレイは力なく崩れ落ちた。

ルピさんが放ったWSによるダメージは実に、5万を超えたそうな。



しかしルピさんやショウさん達には申し訳ないが、俺はひとり複雑な気分だった。



俺の窮地を救ってくれたクタレイ殿が・・・! (´;ω;`)




って




【ごめんなさい】【ウソ】 (*ノノ)




この勝利によって
なーんもしてない同然の俺も
【クタレイ アンホーサー】なる称号を頂きました。

しかも、ペットにも適用される(らしい)【無常のアートマ】をも、しっかり取得。


感謝感謝 (*`ω´*)







このときは、ルピさん達のフレさん達と初対面だったことと
クタレイ戦を控えて少々緊張していたためか
SSを撮り忘れていた模様。

なので、クタレイとは全く関係ない1枚をペタリ。


タブナジア地下壕へ行くとき、俺はよくホラの岩を通る。

ホラの岩があるラテーヌ高原は、よく雨になる。

そんな雨の日に、ホラの岩の壁沿いを走るとき
ホラの岩の一部が頭上を遮る場所では
雨音が止む。

その場所を通り過ぎて
頭上を遮る物がなくなると
サーッと雨の降る音がしてくる。











  イイヨネ☆ ヽ(*´∀`)ノ

  いいよなw


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