何日か前。 (半年以上前の出来事です ><;)
絡繰士レベル77だった俺は、
全くレベル相応に追いついていなかった格闘スキルを鍛えるべく
空のドール族相手に鉄拳を振るい、
メルトダウンによる逆襲をまともに浴びて
危うく空よりもっと高いところにあるであろう天国に行きそうになったりもした。
そしてレベル80ぐらいにでもなったそのときには、
やはり空の、光エレ相手に格闘スキル上げに励むつもりでいた・・・のだが、
先日、Aラテのミミズ乱獲に参戦したことにより、一晩で
レベル80を飛び越えて、レベル90になった。
で、その週末は土曜日のこと。
毎週、土曜日から日曜日にかけての
0時から活動しているプロミ・ヘラが、この日はお休みとなった。
次の戦闘場面に辿り着くまでの過程も
メンバー一同で各地を巡ることになりそうである。
この土曜の深夜にぽっかりと空いた時間は、格闘スキル上げをすることにした。
このときまでは
なんとなく空の光エレを相手にするつもりでいたのだが
考えてみれば俺は絡繰士としてもレベル90になったのである。
わざわざ空に行かずとも、光エレよりもっと
格闘スキル上げに適した相手がそこら辺にいるのではなかろうか。
そこで俺が向かったのは、ミザレオ海岸。
獲物は、タブナジア地下壕から出てすぐの場所に何羽も居る鳥。
ノンアクだし、リンクもしない。
それほど厄介な特殊技も持ち合わせていないので
スキル上げに最適と聞く。
俺は、頭がオプチ
頭以外はオロール装束
武器はハデスサインティという姿。
敵を倒すことが目的ではないのと、
相手が90の俺から見て「丁度」であり、侮れないので
ツクシは白魔仕様。
行くぞ、ツクシ ヽ(`Д´)ノ
シュワッチ☆ ヽ(`Д´)ノ
このときは
モグタブレットの【努力の天才!】が発動していたのもあってか、
本来の目的であるスキル上げとしては、上々だった。
俺の攻撃もツクシの攻撃も結構、当たる。
敵の攻撃はそこそこ避けられるのだが、当たってしまうとそれなりに痛い。
通常攻撃一発で100前後のダメージとなる。
特殊技の攻撃とクリティカルを3~4発も連続で喰らってしまい、
体力が150ぐらいにまで減ってしまったときは
流石に「ひぃ (つД`)」思ったけど
そんなことにでもならなければ、非常に安定してスキル上げに集中できる。
たま~~にではあるが、ツクシの弱体をレジられるときがある。
その対策として俺は、
サポ踊による魔法レジ率を落とす技を使おうとした。
しかしそれは、スタッターステップの役割なのに
俺はどういうワケだか、R.フラリッシュを連発していた。
(どちらもレベル40で習得したアビだから・・・だと思われる)
これ使うと一気にFMが全部なくなるけど
そのぶん、相手の魔法レジ率が落ちてる・・・のか?
ううん、知らないけど絶対そう!
さぁツクシ、今がチャンスよ! 弱体お願い!
とか思いながら
(その都度、ログには、TP60を得た旨が記されていたはずなのに)
R.フラリッシュを使っていた俺を誰か踏んで! そう思いっきり! (*´ω`*)
絡繰士レベル77だった俺は、
全くレベル相応に追いついていなかった格闘スキルを鍛えるべく
空のドール族相手に鉄拳を振るい、
メルトダウンによる逆襲をまともに浴びて
危うく空よりもっと高いところにあるであろう天国に行きそうになったりもした。
そしてレベル80ぐらいにでもなったそのときには、
やはり空の、光エレ相手に格闘スキル上げに励むつもりでいた・・・のだが、
先日、Aラテのミミズ乱獲に参戦したことにより、一晩で
レベル80を飛び越えて、レベル90になった。
で、その週末は土曜日のこと。
毎週、土曜日から日曜日にかけての
0時から活動しているプロミ・ヘラが、この日はお休みとなった。
次の戦闘場面に辿り着くまでの過程も
メンバー一同で各地を巡ることになりそうである。
この土曜の深夜にぽっかりと空いた時間は、格闘スキル上げをすることにした。
このときまでは
なんとなく空の光エレを相手にするつもりでいたのだが
考えてみれば俺は絡繰士としてもレベル90になったのである。
わざわざ空に行かずとも、光エレよりもっと
格闘スキル上げに適した相手がそこら辺にいるのではなかろうか。
そこで俺が向かったのは、ミザレオ海岸。
獲物は、タブナジア地下壕から出てすぐの場所に何羽も居る鳥。
ノンアクだし、リンクもしない。
それほど厄介な特殊技も持ち合わせていないので
スキル上げに最適と聞く。
俺は、頭がオプチ
頭以外はオロール装束
武器はハデスサインティという姿。
敵を倒すことが目的ではないのと、
相手が90の俺から見て「丁度」であり、侮れないので
ツクシは白魔仕様。
行くぞ、ツクシ ヽ(`Д´)ノ
シュワッチ☆ ヽ(`Д´)ノ
このときは
モグタブレットの【努力の天才!】が発動していたのもあってか、
本来の目的であるスキル上げとしては、上々だった。
俺の攻撃もツクシの攻撃も結構、当たる。
敵の攻撃はそこそこ避けられるのだが、当たってしまうとそれなりに痛い。
通常攻撃一発で100前後のダメージとなる。
特殊技の攻撃とクリティカルを3~4発も連続で喰らってしまい、
体力が150ぐらいにまで減ってしまったときは
流石に「ひぃ (つД`)」思ったけど
そんなことにでもならなければ、非常に安定してスキル上げに集中できる。
たま~~にではあるが、ツクシの弱体をレジられるときがある。
その対策として俺は、
サポ踊による魔法レジ率を落とす技を使おうとした。
しかしそれは、スタッターステップの役割なのに
俺はどういうワケだか、R.フラリッシュを連発していた。
(どちらもレベル40で習得したアビだから・・・だと思われる)
これ使うと一気にFMが全部なくなるけど
そのぶん、相手の魔法レジ率が落ちてる・・・のか?
ううん、知らないけど絶対そう!
さぁツクシ、今がチャンスよ! 弱体お願い!
とか思いながら
(その都度、ログには、TP60を得た旨が記されていたはずなのに)
R.フラリッシュを使っていた俺を誰か踏んで! そう思いっきり! (*´ω`*)
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ログイン直後、いつもと同じく、フレさん達に挨拶
・・・を終えたところで、ルピさんから「にゃおさん暇ですか?」と問われた。
ルピさんのお話しによれば、
アビセアエリアの「クタレイ」とかいう敵を倒しに行くそうである。
そのクタレイを倒す方法として「天神」を用いるそうである。
天神という言葉には聞き覚えがあった。
ステータスが凄いことになって、メチャクチャ強くなる薬だっけ?
そそw
俺はその「天神地祇の薬」を手に入れられない。
なので、おそらく戦力にはなれない。
思ったことをそのまま伝えるも、それで構わないとのこと。
ルピさん達と一緒に行き、そしてルピさん達がクタレイを倒せれば、
俺もクタレイを倒したという判定になるとのことであった。
クタレイとやらを見てみたい。
天神の効果がどんなものなのかも見てみたい。
俺はこのとき、ひとりノンビリと格闘スキル上げをするつもりでしかなかった。
だから行くことにした。
ジュノで集合した俺らは、Aミザレオ海岸の、
本来ならリヴェーヌ岩礁群と繋がっている場所に向かった。
集まったのは、ルピさん&ショウさんコンビ、そして俺を含めて7人。
・・・だったと思う (`ω´;
俺らが到着したとき、
既に別パーティが件のクタレイと戦っていた。
数えてはいないが多分、2パーティぶんぐらいのアラのようであった。
クタレイのシルエットはパッと見、
PS2ゲーム【アヌビス】の人型兵器:オービタルフレームを思わせた。
そのクタレイが時々、
何かのアビリティだか魔法だかを発動するような挙動を見せるたびに
2~3人がポックリ倒れるという壮絶な戦闘状態だった。
それでも先着様ご一同パーティは、どうにかクタレイを沈めた。
その先着様一同が立ち去ったあと、その場に残ったのは俺らだけだった。
クタレイはヴァナ時間の9時に出現するという説が有力らしい。
暫く待つことになりそうだった。
10分かそこらの間、皆で緩々と駄弁ってたら
普段は、どちらかといえば
ストイックな口調のショウさんが何故か突然
「じゃあ待っている間、にゃお君のトークショーで!」と言った。
ぶひッ!? Σ(゜ω゜;)
思わずブタ化しそうになるほど驚いた俺は、一瞬で脳内が真っ白になった。
しかも、このときが初対面だったガダラさんまでもが
追い討ちをかけるように
「じゃあこの崖で火サスをww」と何かを期待しているように言う。
「あああ頭、真っ白ですよ ><;」と正直に言うのが精一杯だった。
ただでさえ普段、スベりがちな俺が下手にウケようとすれば余計、スベる。
確実と言ってもいい。
スベれば完膚なきまでに一同をシラケさせてしまう。
ああ、なのに、誰もフォローしてくれる気配がないww (´;ω;`)
この状況を俺は一体どうすればぁぁ
そんな絶体絶命の窮地に立たされた俺を救ってくれたのは意外な存在だった。
クタレイ
そのとき、ふらりとクタレイが登場したのだ。
まだまだ9時にはなっていなかったが、とにかく沸いたのだ。
そうなれば俺どころではない。
前衛さん達は一斉にクタレイに駆け寄り、戦闘を開始した。
クタレイとの戦闘が始まって間もなく、
タゲられていたルピさんの体力がゴッソリと減った。
後ろに控えていた白魔のガダラさんと俺が思わず、
魔法の射程内まで駆け込んでから、ルピさんにケアル系を唱えた。
しかしショウさんが「ルピは放置でw」と言う。
いや、でも放置って言っても・・・
すると次の瞬間、ルピさんの体力とMPが、共に9999になったではないか。
このとき、ルピさんはヴァナ最強の存在、 範馬ルピ次郎 と化していた。
しかし天神の効果時間は3分と聞く。
先程のパーティでのクタレイの暴れん坊将軍っぷりは強烈だった。
3分でクタレイを仕留められるのだろうか?
もしダメなようであれば、ショウさんが天神を服用するようなことを言っていたけd
天神を使ってから、3分どころか30秒もしなかったように思う。
「うそーーーーん!?」という断末魔でもあげたかのように、クタレイは力なく崩れ落ちた。
ルピさんが放ったWSによるダメージは実に、5万を超えたそうな。
しかしルピさんやショウさん達には申し訳ないが、俺はひとり複雑な気分だった。
俺の窮地を救ってくれたクタレイ殿が・・・! (´;ω;`)
って
【ごめんなさい】【ウソ】 (*ノノ)
この勝利によって
なーんもしてない同然の俺も
【クタレイ アンホーサー】なる称号を頂きました。
しかも、ペットにも適用される(らしい)【無常のアートマ】をも、しっかり取得。
感謝感謝 (*`ω´*)
このときは、ルピさん達のフレさん達と初対面だったことと
クタレイ戦を控えて少々緊張していたためか
SSを撮り忘れていた模様。
なので、クタレイとは全く関係ない1枚をペタリ。
タブナジア地下壕へ行くとき、俺はよくホラの岩を通る。
ホラの岩があるラテーヌ高原は、よく雨になる。
そんな雨の日に、ホラの岩の壁沿いを走るとき
ホラの岩の一部が頭上を遮る場所では
雨音が止む。
その場所を通り過ぎて
頭上を遮る物がなくなると
サーッと雨の降る音がしてくる。
イイヨネ☆ ヽ(*´∀`)ノ
いいよなw
・・・を終えたところで、ルピさんから「にゃおさん暇ですか?」と問われた。
ルピさんのお話しによれば、
アビセアエリアの「クタレイ」とかいう敵を倒しに行くそうである。
そのクタレイを倒す方法として「天神」を用いるそうである。
天神という言葉には聞き覚えがあった。
ステータスが凄いことになって、メチャクチャ強くなる薬だっけ?
そそw
俺はその「天神地祇の薬」を手に入れられない。
なので、おそらく戦力にはなれない。
思ったことをそのまま伝えるも、それで構わないとのこと。
ルピさん達と一緒に行き、そしてルピさん達がクタレイを倒せれば、
俺もクタレイを倒したという判定になるとのことであった。
クタレイとやらを見てみたい。
天神の効果がどんなものなのかも見てみたい。
俺はこのとき、ひとりノンビリと格闘スキル上げをするつもりでしかなかった。
だから行くことにした。
ジュノで集合した俺らは、Aミザレオ海岸の、
本来ならリヴェーヌ岩礁群と繋がっている場所に向かった。
集まったのは、ルピさん&ショウさんコンビ、そして俺を含めて7人。
・・・だったと思う (`ω´;
俺らが到着したとき、
既に別パーティが件のクタレイと戦っていた。
数えてはいないが多分、2パーティぶんぐらいのアラのようであった。
クタレイのシルエットはパッと見、
PS2ゲーム【アヌビス】の人型兵器:オービタルフレームを思わせた。
そのクタレイが時々、
何かのアビリティだか魔法だかを発動するような挙動を見せるたびに
2~3人がポックリ倒れるという壮絶な戦闘状態だった。
それでも先着様ご一同パーティは、どうにかクタレイを沈めた。
その先着様一同が立ち去ったあと、その場に残ったのは俺らだけだった。
クタレイはヴァナ時間の9時に出現するという説が有力らしい。
暫く待つことになりそうだった。
10分かそこらの間、皆で緩々と駄弁ってたら
普段は、どちらかといえば
ストイックな口調のショウさんが何故か突然
「じゃあ待っている間、にゃお君のトークショーで!」と言った。
ぶひッ!? Σ(゜ω゜;)
思わずブタ化しそうになるほど驚いた俺は、一瞬で脳内が真っ白になった。
しかも、このときが初対面だったガダラさんまでもが
追い討ちをかけるように
「じゃあこの崖で火サスをww」と何かを期待しているように言う。
「あああ頭、真っ白ですよ ><;」と正直に言うのが精一杯だった。
ただでさえ普段、スベりがちな俺が下手にウケようとすれば余計、スベる。
確実と言ってもいい。
スベれば完膚なきまでに一同をシラケさせてしまう。
ああ、なのに、誰もフォローしてくれる気配がないww (´;ω;`)
この状況を俺は一体どうすればぁぁ
そんな絶体絶命の窮地に立たされた俺を救ってくれたのは意外な存在だった。
クタレイ
そのとき、ふらりとクタレイが登場したのだ。
まだまだ9時にはなっていなかったが、とにかく沸いたのだ。
そうなれば俺どころではない。
前衛さん達は一斉にクタレイに駆け寄り、戦闘を開始した。
クタレイとの戦闘が始まって間もなく、
タゲられていたルピさんの体力がゴッソリと減った。
後ろに控えていた白魔のガダラさんと俺が思わず、
魔法の射程内まで駆け込んでから、ルピさんにケアル系を唱えた。
しかしショウさんが「ルピは放置でw」と言う。
いや、でも放置って言っても・・・
すると次の瞬間、ルピさんの体力とMPが、共に9999になったではないか。
このとき、ルピさんはヴァナ最強の存在、 範馬ルピ次郎 と化していた。
しかし天神の効果時間は3分と聞く。
先程のパーティでのクタレイの暴れん坊将軍っぷりは強烈だった。
3分でクタレイを仕留められるのだろうか?
もしダメなようであれば、ショウさんが天神を服用するようなことを言っていたけd
天神を使ってから、3分どころか30秒もしなかったように思う。
「うそーーーーん!?」という断末魔でもあげたかのように、クタレイは力なく崩れ落ちた。
ルピさんが放ったWSによるダメージは実に、5万を超えたそうな。
しかしルピさんやショウさん達には申し訳ないが、俺はひとり複雑な気分だった。
俺の窮地を救ってくれたクタレイ殿が・・・! (´;ω;`)
って
【ごめんなさい】【ウソ】 (*ノノ)
この勝利によって
なーんもしてない同然の俺も
【クタレイ アンホーサー】なる称号を頂きました。
しかも、ペットにも適用される(らしい)【無常のアートマ】をも、しっかり取得。
感謝感謝 (*`ω´*)
このときは、ルピさん達のフレさん達と初対面だったことと
クタレイ戦を控えて少々緊張していたためか
SSを撮り忘れていた模様。
なので、クタレイとは全く関係ない1枚をペタリ。
タブナジア地下壕へ行くとき、俺はよくホラの岩を通る。
ホラの岩があるラテーヌ高原は、よく雨になる。
そんな雨の日に、ホラの岩の壁沿いを走るとき
ホラの岩の一部が頭上を遮る場所では
雨音が止む。
その場所を通り過ぎて
頭上を遮る物がなくなると
サーッと雨の降る音がしてくる。
イイヨネ☆ ヽ(*´∀`)ノ
いいよなw
かなり久々の更新になってもた (`ω´;
今回の記事、実に半年ほど前の出来事だったりします。
俺のブログの記事は長すぎる。
そう思う。
もっとシンプルな文章にしたい。
で、あれば今回の記事は
毎週木曜の夜のサンド護衛を終えたあと、
くっちんと俺とで野良パーティに参加してきました。
とても楽しいパーティでした (*゜∀゜)=3
これで終わる。
しかし今回も長文になっちゃうような出来事が幾つもあったのですよ・・・ (`ω´;
毎週木曜日の夜に開催されているサンド護衛を終えたあと。
さて、昨晩の続きとして、踊り子のレベル上げをするべく
今日も黒魔のくっちん誘ってバルクルムのFOVにでも励むかねー
と思っていた矢先に、
そのくっちんが野良パーティに誘われたとのことであった。
そのときジュノに居た俺は、
【リーズナブルな旅】が発動中であることを利用して、
テレポヴァズで飛び、
ザルカバードOPからの無料転送によってバストゥークに行くつもりでいた。
・・・が、ルートの変更を思いついた。
テレポホラ
↓
チョコボ
↓
バルクルム砂丘
↓
くっちんにパインジュースを幾つか渡していこう。
↓
バルクルム砂丘のOPからバストゥークに転送してもらう。
そう考えたのだ。
というのも
俺のモグサッチェルには随分前から
カザムパインが3Dぶんも入ったままになっていた。
黒魔を49、ないしは50まで上げるときに
ジュースに加工して使おうと思っていたのである。
しかし黒魔はレベル41以降、全て
コンクェスト毎のカンパニエopsチケット7枚ぶんと
週3枚のミラテテによる経験値だけで、レベル48にまで上昇させた。
よくは覚えていないが、2~3ヶ月ほどかかったと思う。
あと1~2週ぶんで、レベル49になる。
戦闘以外による経験値だけでレベルを上昇させていくのもどうかとは思ったけど、
そのぶんの時間を他のやることに回したので良しとするのである。
故に黒魔では使うことのなかったカザムパインが
くっちんの役に立つなら・・・という
それはもう、インディアンの心温まる魂胆なのであった。
数ヶ月前に購入したものだということは、ナイショにしておけばバレないのである。
そうして、テレポホラで飛び
チョコボでバルクルム砂丘まで訪れた俺が
OP前で集合していたくっちんに渡すべく、パインジュースを絞っていたら
パーティに参加する?
踊り子で参加してもいいんかな?
聞いてみるね
というような話しの流れによって急遽、俺も
踊り子としてそのパーティに参戦することになったのであった。
そのパーティに入ってみると、最近としては珍しく思える要素が盛り沢山だった。
まず、くっちんを含めて黒魔が3人。
それ以外のジョブは、獣使い、モンク、そして踊り子である俺。
つまり、盾がいない。
更には、パーティリーダーである坊主の黒ヒュームさんと
タルタルモンクさんの2名がサポ無し。
おまけに、くっちんと俺以外の4名は外国人さん。
この野良パーティに誘われた際、
「釣り着で行ったら怒られるかなww」とくっちんが言っていた。
確かにこの前日、俺と2人パーティをしたとき、くっちんは上半身が釣り着だった。
まぁ、低レベルパーティであれば
釣り着で行ってもとやかく言う人はまず居ないだろうし、
現場に到着してみれば
くっちんはフード付きの胴着をしっかり着込んでいた。
対して、坊主のリダは、釣り着どころか全身これ初期装備。
モ・獣・踊・黒・黒・黒というこの構成で、先述したようにレベル15でのシンク。
そしてリダは「FOV3ページめを受けよう」と言っている。
バルクルム砂丘のFOV3ページめは、カニとトンボを倒す内容である。
カニはまだしも、誰もケアルIIを使えないこの構成で
トンボにカースドスフィアを連発されたらスゴイことになっちゃわないか?
そんなことを思案する俺のすぐ手前に立っていたウチの猫は
なかなか始まらないね ディアで釣って強制的に始めちゃう?
ふーっ ふーっ (ФωФ) と既にやる気になってる。
どうどう もう1人の黒猫さんが今ちょと離席中らしいかr ・・・ん?
ふと横を見ると、いつの間にか
バーミリオクロークを着込んだ召喚士のガルカさんが
俺らパーティのリダのすぐ背後に佇んでいた。
しかし俺が「ん?」と思ったのは、
いつの間にかガルカさんがそこに立っていたことより
ガルカさんとリダの名前がヤケに似ていたところだった。
似ているどころではなかった。
よく見ると、リダの名前は、ガルカさんの名前の末尾に「jr」を付けただけであった。
え? ジュニア? てことは、この坊主リダは、ガルカさんの息子?
とか思うも、ホントに息子なのか、
そうではなく友達か、あるいは2アカなのか・・・いずれにせよ
坊主のリダと無関係ではなさそうな、このガルカさんがPLしてくれるらしい。
それを前提にリダは
FOVのページ3を指定しているようであった。
そうして全員でFOVの3ページめを受け、俺らはオアシスをキャンプ地とした。
俺辺りに【釣り】【はい お願いします】と来るかな?と思いきや、
獣使いのエル男さんが、挑発で釣ってきて、そのまま盾役も担っていた。
そうして始まった戦闘だが、これまたいろいろあった。
積極的に動くエル男さんに軽く感動しつつ、トンボを殴っていたら
唐突に「うふ~ん♪」みたいな【あやつる】のときの音とエフェクトが発生。
トンボを殴っていた俺らの手が一斉に止まった。
ん?
【ミス】
その直後、猛烈に暴れ出したトンボのカースドスフィアによってメンバー全員が大ダメージ。
慌てて武器を構え直して、必死に応戦するも当然、経験値ナシ。
どうやら【あやつる】と【挑発】を間違えたらしい。
しかもこのあとも2回ぐらい同じことやってましたww
そして、もうひとりの黒魔猫さん。
フード付きの胴着を装備していたのでよくは見えなかったが多分、
セミ・ラフィーナと同じフェイス。
このセミさん(仮名)が、どういうワケだか、しょっちゅう毒る。
しかもサポ白なので
毒を解除するポイゾナを使えるはずなのに
「あっはっはw また毒っちゃったよww ポイゾナぷりーずw」
みたいなことを英語で言い、
その都度、くっちんのポイゾナのお世話になっている。
そして
◆最初のFOVを終え、オアシスからOPまで戻るとき。
◆次にFOV4ページめを受け、オアシスとは逆側のほうに行ったとき。
◆そこからOPまで帰ってくるとき。
それら移動時にお約束のように必ず、ゴブに絡まれるタルモさん。
更に、このときの我らがパーティーリーダーである坊主の黒魔リダは
ヘイトをあまり意識していないのか
精霊を連発しがちで、やたらと敵に狙われる。
トンボのカースドスフィアに至っては
初期装備のせいなのか、ひとりで毎回ちにそうな大ダメージを喰らう。
坊主頭に入れ墨というかなりの強面なのに結構、ひ弱なのだ。
かくいう俺も、人のこと言えたような立場じゃございません (`ω´;
「レベル15でシンク」というのは予め知っていたのだから
格闘武器でも装備してくればいいのに
まんまと短剣二刀流で出撃した俺は、レベルシンクが施された途端
盾なしの短剣片手持ち、一丁出来上がり orz
レベルシンク時に際しては
「特に武器はレベルに合わせたほうがよい」
と聞いたことがある。
その影響をモロ被りしているのか
短剣スキル青字なのにも関わらず、とにかく空振る。
しかも当たっても1ダメとか、よくて6ダメ。
アタッカーとしては全くの役立たず。
ドレインサンバとケアルワルツのみがアピールポイントでした (つД`)
対してウチの猫は
黒坊主のリダとセミさんが使おうとしない弱体を
冷静に使い、ケアルを配って健気に働いておりました。
ここまでで外国人さん4人について描写したものに関しては、
決して悪く言うつもりで書いたものではありません。
あくまで【面白かった要素】。
以前にもチラリと書いたかもしれないけれど、
それまで当たり前のように組んできたパーティが、
MMMやレベルシンク、アビセアなどの影響で今は組みづらいと聞く。
そんな昨今において、このパーティは
決してバランスの良いジョブ構成ではなかったものの、
MMMやレベルシンクが導入される前の
古き良きパーティだったように思ったのでした (`ω´)=3
今回の記事、実に半年ほど前の出来事だったりします。
俺のブログの記事は長すぎる。
そう思う。
もっとシンプルな文章にしたい。
で、あれば今回の記事は
毎週木曜の夜のサンド護衛を終えたあと、
くっちんと俺とで野良パーティに参加してきました。
とても楽しいパーティでした (*゜∀゜)=3
これで終わる。
しかし今回も長文になっちゃうような出来事が幾つもあったのですよ・・・ (`ω´;
毎週木曜日の夜に開催されているサンド護衛を終えたあと。
さて、昨晩の続きとして、踊り子のレベル上げをするべく
今日も黒魔のくっちん誘ってバルクルムのFOVにでも励むかねー
と思っていた矢先に、
そのくっちんが野良パーティに誘われたとのことであった。
そのときジュノに居た俺は、
【リーズナブルな旅】が発動中であることを利用して、
テレポヴァズで飛び、
ザルカバードOPからの無料転送によってバストゥークに行くつもりでいた。
・・・が、ルートの変更を思いついた。
テレポホラ
↓
チョコボ
↓
バルクルム砂丘
↓
くっちんにパインジュースを幾つか渡していこう。
↓
バルクルム砂丘のOPからバストゥークに転送してもらう。
そう考えたのだ。
というのも
俺のモグサッチェルには随分前から
カザムパインが3Dぶんも入ったままになっていた。
黒魔を49、ないしは50まで上げるときに
ジュースに加工して使おうと思っていたのである。
しかし黒魔はレベル41以降、全て
コンクェスト毎のカンパニエopsチケット7枚ぶんと
週3枚のミラテテによる経験値だけで、レベル48にまで上昇させた。
よくは覚えていないが、2~3ヶ月ほどかかったと思う。
あと1~2週ぶんで、レベル49になる。
戦闘以外による経験値だけでレベルを上昇させていくのもどうかとは思ったけど、
そのぶんの時間を他のやることに回したので良しとするのである。
故に黒魔では使うことのなかったカザムパインが
くっちんの役に立つなら・・・という
それはもう、インディアンの心温まる魂胆なのであった。
数ヶ月前に購入したものだということは、ナイショにしておけばバレないのである。
そうして、テレポホラで飛び
チョコボでバルクルム砂丘まで訪れた俺が
OP前で集合していたくっちんに渡すべく、パインジュースを絞っていたら
パーティに参加する?
踊り子で参加してもいいんかな?
聞いてみるね
というような話しの流れによって急遽、俺も
踊り子としてそのパーティに参戦することになったのであった。
そのパーティに入ってみると、最近としては珍しく思える要素が盛り沢山だった。
まず、くっちんを含めて黒魔が3人。
それ以外のジョブは、獣使い、モンク、そして踊り子である俺。
つまり、盾がいない。
更には、パーティリーダーである坊主の黒ヒュームさんと
タルタルモンクさんの2名がサポ無し。
おまけに、くっちんと俺以外の4名は外国人さん。
この野良パーティに誘われた際、
「釣り着で行ったら怒られるかなww」とくっちんが言っていた。
確かにこの前日、俺と2人パーティをしたとき、くっちんは上半身が釣り着だった。
まぁ、低レベルパーティであれば
釣り着で行ってもとやかく言う人はまず居ないだろうし、
現場に到着してみれば
くっちんはフード付きの胴着をしっかり着込んでいた。
対して、坊主のリダは、釣り着どころか全身これ初期装備。
モ・獣・踊・黒・黒・黒というこの構成で、先述したようにレベル15でのシンク。
そしてリダは「FOV3ページめを受けよう」と言っている。
バルクルム砂丘のFOV3ページめは、カニとトンボを倒す内容である。
カニはまだしも、誰もケアルIIを使えないこの構成で
トンボにカースドスフィアを連発されたらスゴイことになっちゃわないか?
そんなことを思案する俺のすぐ手前に立っていたウチの猫は
なかなか始まらないね ディアで釣って強制的に始めちゃう?
ふーっ ふーっ (ФωФ) と既にやる気になってる。
どうどう もう1人の黒猫さんが今ちょと離席中らしいかr ・・・ん?
ふと横を見ると、いつの間にか
バーミリオクロークを着込んだ召喚士のガルカさんが
俺らパーティのリダのすぐ背後に佇んでいた。
しかし俺が「ん?」と思ったのは、
いつの間にかガルカさんがそこに立っていたことより
ガルカさんとリダの名前がヤケに似ていたところだった。
似ているどころではなかった。
よく見ると、リダの名前は、ガルカさんの名前の末尾に「jr」を付けただけであった。
え? ジュニア? てことは、この坊主リダは、ガルカさんの息子?
とか思うも、ホントに息子なのか、
そうではなく友達か、あるいは2アカなのか・・・いずれにせよ
坊主のリダと無関係ではなさそうな、このガルカさんがPLしてくれるらしい。
それを前提にリダは
FOVのページ3を指定しているようであった。
そうして全員でFOVの3ページめを受け、俺らはオアシスをキャンプ地とした。
俺辺りに【釣り】【はい お願いします】と来るかな?と思いきや、
獣使いのエル男さんが、挑発で釣ってきて、そのまま盾役も担っていた。
そうして始まった戦闘だが、これまたいろいろあった。
積極的に動くエル男さんに軽く感動しつつ、トンボを殴っていたら
唐突に「うふ~ん♪」みたいな【あやつる】のときの音とエフェクトが発生。
トンボを殴っていた俺らの手が一斉に止まった。
ん?
【ミス】
その直後、猛烈に暴れ出したトンボのカースドスフィアによってメンバー全員が大ダメージ。
慌てて武器を構え直して、必死に応戦するも当然、経験値ナシ。
どうやら【あやつる】と【挑発】を間違えたらしい。
しかもこのあとも2回ぐらい同じことやってましたww
そして、もうひとりの黒魔猫さん。
フード付きの胴着を装備していたのでよくは見えなかったが多分、
セミ・ラフィーナと同じフェイス。
このセミさん(仮名)が、どういうワケだか、しょっちゅう毒る。
しかもサポ白なので
毒を解除するポイゾナを使えるはずなのに
「あっはっはw また毒っちゃったよww ポイゾナぷりーずw」
みたいなことを英語で言い、
その都度、くっちんのポイゾナのお世話になっている。
そして
◆最初のFOVを終え、オアシスからOPまで戻るとき。
◆次にFOV4ページめを受け、オアシスとは逆側のほうに行ったとき。
◆そこからOPまで帰ってくるとき。
それら移動時にお約束のように必ず、ゴブに絡まれるタルモさん。
更に、このときの我らがパーティーリーダーである坊主の黒魔リダは
ヘイトをあまり意識していないのか
精霊を連発しがちで、やたらと敵に狙われる。
トンボのカースドスフィアに至っては
初期装備のせいなのか、ひとりで毎回ちにそうな大ダメージを喰らう。
坊主頭に入れ墨というかなりの強面なのに結構、ひ弱なのだ。
かくいう俺も、人のこと言えたような立場じゃございません (`ω´;
「レベル15でシンク」というのは予め知っていたのだから
格闘武器でも装備してくればいいのに
まんまと短剣二刀流で出撃した俺は、レベルシンクが施された途端
盾なしの短剣片手持ち、一丁出来上がり orz
レベルシンク時に際しては
「特に武器はレベルに合わせたほうがよい」
と聞いたことがある。
その影響をモロ被りしているのか
短剣スキル青字なのにも関わらず、とにかく空振る。
しかも当たっても1ダメとか、よくて6ダメ。
アタッカーとしては全くの役立たず。
ドレインサンバとケアルワルツのみがアピールポイントでした (つД`)
対してウチの猫は
黒坊主のリダとセミさんが使おうとしない弱体を
冷静に使い、ケアルを配って健気に働いておりました。
ここまでで外国人さん4人について描写したものに関しては、
決して悪く言うつもりで書いたものではありません。
あくまで【面白かった要素】。
以前にもチラリと書いたかもしれないけれど、
それまで当たり前のように組んできたパーティが、
MMMやレベルシンク、アビセアなどの影響で今は組みづらいと聞く。
そんな昨今において、このパーティは
決してバランスの良いジョブ構成ではなかったものの、
MMMやレベルシンクが導入される前の
古き良きパーティだったように思ったのでした (`ω´)=3
毎週水曜の夜は、リンバスが予定されているのだが今回は中止だった。
ポッカリと時間が空いた。
そのときは【努力の天才!】によるスキル上げチャンス期間だった。
ここは是非とも
レベル90になった絡繰士の格闘スキル上げに行きたいところではある。
しかしその前に、レベル39の踊り子をなんとかせにゃならん (`ω´)=3
昨晩のミミズ乱獲戦でレベル88ぐらいのときに
「うおお すごいレベルになっちゃったよ」とウホウホしながら
ふと自分のステータス画面を開いたら、
思いっきりサポ割れしていることに気付いたのだった (゜▽゜;)
それに、ヘイストサンバも習得しておきたい。
これは絡繰士活動に大いに使えるであろう魅力的なアビリティである。
・・・なんかもう、FF11内での物事の基準が
【己が絡繰士であること】と化しつつあるかもですよ俺 (`ω´)=3
というわけで、踊り子のレベル上げをすべく、
倉庫から装備を引っ張り出した・・・ところでウチの猫=くっちんが
黒魔のレベル上げの支度をしていそうなことに気が付いた。
くっちんは黒魔のジョブエモを欲している。
そのために今現在レベル20の黒魔を
レベル30に押し上げようとしているのであろう。
ニュータイプのインディアンに隠し事はできないのである。
一方、俺はこの直前まで、ユタンガ辺りのお猿さんと殴り合うことで
踊り子のレベル上げをするつもりでだった。
ふむ (`ω´)=3
俺は、くっちんに、軽く2人PTすることを提案。
そうして俺らはそれぞれ、バルクルム砂丘に向かった。
レベル20のくっちんにレベルシンク。
獲物は、バルクルム砂丘のFOV2ページめ:カニ×6+トカゲ×2。
カニはレベル20から見ると「つよ」だった。
「2人でつよに勝てるだろうか?」と思ったが、実際に戦ってみたら楽勝だった。
俺が遠隔武器:朧月輪によってカニを釣り、近寄ってきたところで【挑発】。
【挑発】! むふゥーん!!
ものすごく久しぶりの挑発だった。
普段、俺が白魔であることに見慣れているフレさん達からすれば
俺が挑発するというのは、なかなかレアな光景なのではなかろうか。
そうして俺がドレインサンバとケアルワルツを駆使して戦う一方、
くっちんは弱体魔法や精霊魔法で、カニを追い込んでいく。
対してトカゲは俺らから見て「ちょうど」。
カニ以上に楽勝。
一度、邪視を使われたけど素早く視線を外して、華麗に石化を免れる俺。
踊るインディアンは一味、違うでござるぜ! o(`ω´*)o
そうして最初のFOVメニューを終えた俺らがOPまで戻ったところで
なんと、アモさんが俺らの様子を見に来てくれた。
そのまま、2回目のFOVに突入。
アモさんの支援を受けながらサクサクと、カニとトカゲを倒していく。
そうこうしているうちに
俺らがキャンプ地としていた場所で、カニが枯れてしまった。
なので、OPの少し先にある、通称:オアシスと呼ばれている(と思う)場所に移動。
するとそのオアシスには、先客のPTが居た。
そのときのおバカな出来事を捉えたのが、この写メである。
この写メで、くっちんが「いたー」と言っている対象のカニ一匹だけを頂戴して成敗。
これによって、本日2回目のFOVも無事、終了。
そうしてこの日の活動を終了をしたのでありました (`ω´)=3
ポッカリと時間が空いた。
そのときは【努力の天才!】によるスキル上げチャンス期間だった。
ここは是非とも
レベル90になった絡繰士の格闘スキル上げに行きたいところではある。
しかしその前に、レベル39の踊り子をなんとかせにゃならん (`ω´)=3
昨晩のミミズ乱獲戦でレベル88ぐらいのときに
「うおお すごいレベルになっちゃったよ」とウホウホしながら
ふと自分のステータス画面を開いたら、
思いっきりサポ割れしていることに気付いたのだった (゜▽゜;)
それに、ヘイストサンバも習得しておきたい。
これは絡繰士活動に大いに使えるであろう魅力的なアビリティである。
・・・なんかもう、FF11内での物事の基準が
【己が絡繰士であること】と化しつつあるかもですよ俺 (`ω´)=3
というわけで、踊り子のレベル上げをすべく、
倉庫から装備を引っ張り出した・・・ところでウチの猫=くっちんが
黒魔のレベル上げの支度をしていそうなことに気が付いた。
くっちんは黒魔のジョブエモを欲している。
そのために今現在レベル20の黒魔を
レベル30に押し上げようとしているのであろう。
ニュータイプのインディアンに隠し事はできないのである。
一方、俺はこの直前まで、ユタンガ辺りのお猿さんと殴り合うことで
踊り子のレベル上げをするつもりでだった。
ふむ (`ω´)=3
俺は、くっちんに、軽く2人PTすることを提案。
そうして俺らはそれぞれ、バルクルム砂丘に向かった。
レベル20のくっちんにレベルシンク。
獲物は、バルクルム砂丘のFOV2ページめ:カニ×6+トカゲ×2。
カニはレベル20から見ると「つよ」だった。
「2人でつよに勝てるだろうか?」と思ったが、実際に戦ってみたら楽勝だった。
俺が遠隔武器:朧月輪によってカニを釣り、近寄ってきたところで【挑発】。
【挑発】! むふゥーん!!
ものすごく久しぶりの挑発だった。
普段、俺が白魔であることに見慣れているフレさん達からすれば
俺が挑発するというのは、なかなかレアな光景なのではなかろうか。
そうして俺がドレインサンバとケアルワルツを駆使して戦う一方、
くっちんは弱体魔法や精霊魔法で、カニを追い込んでいく。
対してトカゲは俺らから見て「ちょうど」。
カニ以上に楽勝。
一度、邪視を使われたけど素早く視線を外して、華麗に石化を免れる俺。
踊るインディアンは一味、違うでござるぜ! o(`ω´*)o
そうして最初のFOVメニューを終えた俺らがOPまで戻ったところで
なんと、アモさんが俺らの様子を見に来てくれた。
そのまま、2回目のFOVに突入。
アモさんの支援を受けながらサクサクと、カニとトカゲを倒していく。
そうこうしているうちに
俺らがキャンプ地としていた場所で、カニが枯れてしまった。
なので、OPの少し先にある、通称:オアシスと呼ばれている(と思う)場所に移動。
するとそのオアシスには、先客のPTが居た。
そのときのおバカな出来事を捉えたのが、この写メである。
この写メで、くっちんが「いたー」と言っている対象のカニ一匹だけを頂戴して成敗。
これによって、本日2回目のFOVも無事、終了。
そうしてこの日の活動を終了をしたのでありました (`ω´)=3
今回は、空のFOV:3ページめ=ドール族11体の続きをするつもりだった。
しかし、ロ・メーヴに向かうべく
ジュノ港からチョコボに騎乗して、ソロムグに出ようとしたそのとき
とあるシャウトが俺のログに飛び込んできた。
英語と定型文の羅列からすれば多分、
Aラテーヌでのミミズ乱獲による経験値稼ぎの募集
と思われるそのシャウト主はおそらく、外国人さんである。
レベル78になればオロール防具一式を着られるようになる。
そうすれば、命中や回避をかなりブーストできる。
79になれば、タクティクスウィッチを習得して、
ツクシと俺とでTPの交換が可能になり、戦略の幅が増える。
79になっておきたかった。
シャウトをしていた人に、レベル77の絡繰士での参戦希望を伝えてみた。
すると、あっさり了承してもらえたので、ジュノ港に引き返す。
ジュノ港にてパーティに加わると・・・前回の乱獲フルアラに引き続き、
今回も俺以外は全員外国人さんで構成されているようだった。
2回連続とは (゜▽゜;)
そしてAラテへ。
今までの乱獲では、
誰かが獲物を釣ってきてキャンプ地でタコ殴りする感じだったが、
今回の獲物は移動できないミミズ。
釣るも何もないので、各々が勝手に手近なミミズをボカボカ殴る。
時間延長を狙うとかの会話もなかったように思う。
もしかしたら水面下で必要な打ち合わせはあったのかもしれないけど
少なくとも俺には何も注文はなかった。
けど、下手に精霊でトドメをさしてはいけないかもしれないので、
ツクシは白兵タイプのホワイトキャンサーで出撃させた。
レベル77で、ツクシを白兵タイプにするのは
このときが初だったのだが、ツクシの体力は1700を軽く超えていた。
その時点で「すげぇな」思っていたのに
アタッチメントのオートリペアキットと、AリペアキットIIの2つを組み込んだら
2000近くにまで跳ね上がった。
ガルモ級か? (`ω´;
育チ盛リ☆ (*ノノ)
このときのツクシは俺が思っていた以上に硬かった。
最前線で殴っているが故に、ミミズが繰り出す範囲攻撃の
【振動】やら【ストンガIII】とかにバッチリ巻き込まれはするものの
多少、体力が減ったところで、
そのときは俺がマニューバ操作で、6/3secのリジェネを発動させる。
加えて、ツクシ自身も白兵WS:カニバルブレードを炸裂させ
280前後のダメージを与え、それをそのまま吸収して体力を回復させる。
ルブリカントを使う必要もなかった。
空振りも多い。
しかしツクシは頑張った。
ミミズが【渾身の一撃】の構えをしたり、【ストンガIII】を詠唱しようとしたときも、
リキャが間に合っていれば、シールドバッシュを狙う。
エライぞツクシ! ヽ(`Д´)ノ
シュワッチ☆ ヽ(`Д´)ノ
格闘スキルは74相当ではあるものの
スキル上げの甲斐あって、俺の攻撃もそこそこ当たる。
TPはワルツでの回復用として温存しておくべきなのかもしれないが
思っていたよりは攻撃が当たることに気を良くして
ついつい俺もWSを撃ちたくなった。
喰らえ 連環六合拳! o(`ω´*)o
アートマなどのおかげもあってか
このときの連環六合拳は普段より大きいダメージを出て嬉しかっt
ソンナコトヨリ オトーニャン
そんなこととはなんだ (`ω´;
オトーニャン オロール防具 着ラレルヨw
なぬ
言われてみれば俺は、いつの間にか
レベル78を通り越してレベル79となっていた。
というか、既にレベル80間近だった。
乱戦のど真ん中で人目も憚らず、
いそいそとオロール防具の胴・腕・脚・足に着替える俺。
オトーニャン ガ ピンクレンジャー ニ 変身! ヽ('ヮ'*)ゝ
ふっはっはww もっと褒めれ (〃 ̄ー ̄〃)
初めてオロール防具を見たときは
その全身ピンクというインパクトのおかげで
なんだか、やたらとピンクピンクしているイメージに思っていた。
女性キャラには似合うだろうけど、俺のようなスカーフェイス
(とチュピさんが言っていたけど、スカーの意味を知らん俺)に
似合うとは思えなかった。
だが実際に着てみると、わりと落ち着いた色合いであるように感じた。
黒が全体を引き締められているのもいい。
思っていたより、イイかもしんまいなこれ (*´ω`*)
だが、頭は買ってない。
コンビネーション:ストアTP+8は確かに魅力的だけど、
フレさん達が手伝ってくれたことで入手できたオプチカルハットか、
【おむすびの真の味】を味わえる浪士陣鉢を用いていこうと思う。
レベルアップに気付かなかったのは、これ以降もだった。
気付くと2~3上がっている状態だった。
そんな最中、ツクシ+俺 VS ミミズのガチ勝負になってしまったときがあった。
俺の体力がみるみる減っていく。
俺はそのとき、絡繰士のメリポアビリティのひとつ
【黒衣(くろご)チェンジ】を使おうとした。
このアビリティは
オートマトンとマスターの体力を瞬時に入れ替えるという優れもの。
俺は先日、予め変換登録をしておいたキーワードを入力した。
くちぇ
これを変換すると /ja 黒衣チェンジ となるように仕込んである。
体力は残り僅か。
今がそのとき!
「くちぇ」と入力。
↓
変換
↓
決定
↓
エラーとなりました
↓
え?
↓
Nawosuke は、ミミズに倒された・・・。
うぉい! ツクシwwこの裏切り者ww体力よこせwww
オトーニャン モッカイ変換シテミww
ん?
くちぇ
↓
変換
↓
/ja 黒子チェンジ <me>
子? (・ω・)
「皆、知ってるかい!? これは『くろご』って読むんだぜ!Ъ(`ー゜)」
などと意識していたのが裏目に出て
「くろご」と入力して【黒子】と変換されたものを
そのまま登録してしまったらしい。
俺は随分前・・・それは
変換マクロ(ナヲ語)を使い始めた頃の失敗を思い出していた。
あるとき、ケアルIVをマクロで使おう思ったのに、発動してくれなかった。
ちゃんと辞書登録したのに、なんで発動しないんじゃい o(`ω´*)o
などと憤慨しながら登録内容を確認したら
/ma ケアルIIII となっていて一人密かに赤面した。
このとき、レイズIIIをもらえた俺は衰弱が治るまでの間、安全な場所に避難。
俺が撃墜されたと同時に、ツクシは消えている。
そこでヒーリング体勢に入・・・る前に、アクティベートでツクシを再召喚。
俺が衰弱状態であろうと、再召喚したツクシは全快である。
なので、衰弱が終わるまでの間、俺はミミズにツクシを攻撃させておくことで
「戦闘に参加できていなくても貢献してますぜ!」的な
やる気っぷりをアッピールしたのだが多分、誰一人として気付いてない。
それにしても戦闘を終えると俺のもとまで
ツクシがトコトコ駆け寄ってくるのが
「ヤッテキタヨ (*゜∀゜)=3」みたいで可愛ええこと (*´д`*)
そうこうしているうちに俺は絡繰士レベル88になっていた。
自分でも驚いていた。
冒頭で記したように、今は79になれさえすれば、それで良かったのである。
だからこそ平日にも関わらず、0時前後からのアビセア乱獲に参加したのである。
この時点で夜中の3時頃だったと思う。
普段なら、とっくにログアウトしている時間である。
しかし600を超す経験値が矢継ぎ早に振り込まれていき、
いつの間にかレベルが2~3上がっているという勢いが
俺を捉えて離さなかった。
俺は、絡繰士がレベル70に至るまでの8割以上は、ソロで歩んできた。
今回のパーティは絡繰士での参加を受け入れてくれたが、
いつでもアビセア乱獲に参加させてもらえるほど
恵まれたジョブではないように思う。
レベル80台ともなれば、
ひとつレベルが上がる毎に5万前後もの経験値を必要とする。
それを思うと、88まで来たのだから、寝る時間を多少削ってでも
折角のこの機会に90になろうと考えてしまうのであった。
ツクシと共に
走って走って
殴って殴って
そうして俺は絡繰士として今のレベル上限である90に到達。
そのとき夜中の4時頃だったように思う。
流石に眠い。
仕事から帰ったあとの、4時間近くもの乱獲ぶっ通しに疲れ果てた。
【ありがとう】【パーティ】【また会いましょう!】
ジュノに戻った俺は、モグハにて
オロール防具を着込んだ己の姿を暫し眺めて感慨に耽ってから
ログアウトしたのでした (`ω´)=3
祝! オロール装束装備記念SS ヽ(*´∀`)ノ
Nawosuke は モグ に口寄せの術を披露した!
ぶちゅ つーか めりっ つーか
俺、写ってねぇぇぇ
しかし、ロ・メーヴに向かうべく
ジュノ港からチョコボに騎乗して、ソロムグに出ようとしたそのとき
とあるシャウトが俺のログに飛び込んできた。
英語と定型文の羅列からすれば多分、
Aラテーヌでのミミズ乱獲による経験値稼ぎの募集
と思われるそのシャウト主はおそらく、外国人さんである。
レベル78になればオロール防具一式を着られるようになる。
そうすれば、命中や回避をかなりブーストできる。
79になれば、タクティクスウィッチを習得して、
ツクシと俺とでTPの交換が可能になり、戦略の幅が増える。
79になっておきたかった。
シャウトをしていた人に、レベル77の絡繰士での参戦希望を伝えてみた。
すると、あっさり了承してもらえたので、ジュノ港に引き返す。
ジュノ港にてパーティに加わると・・・前回の乱獲フルアラに引き続き、
今回も俺以外は全員外国人さんで構成されているようだった。
2回連続とは (゜▽゜;)
そしてAラテへ。
今までの乱獲では、
誰かが獲物を釣ってきてキャンプ地でタコ殴りする感じだったが、
今回の獲物は移動できないミミズ。
釣るも何もないので、各々が勝手に手近なミミズをボカボカ殴る。
時間延長を狙うとかの会話もなかったように思う。
もしかしたら水面下で必要な打ち合わせはあったのかもしれないけど
少なくとも俺には何も注文はなかった。
けど、下手に精霊でトドメをさしてはいけないかもしれないので、
ツクシは白兵タイプのホワイトキャンサーで出撃させた。
レベル77で、ツクシを白兵タイプにするのは
このときが初だったのだが、ツクシの体力は1700を軽く超えていた。
その時点で「すげぇな」思っていたのに
アタッチメントのオートリペアキットと、AリペアキットIIの2つを組み込んだら
2000近くにまで跳ね上がった。
ガルモ級か? (`ω´;
育チ盛リ☆ (*ノノ)
このときのツクシは俺が思っていた以上に硬かった。
最前線で殴っているが故に、ミミズが繰り出す範囲攻撃の
【振動】やら【ストンガIII】とかにバッチリ巻き込まれはするものの
多少、体力が減ったところで、
そのときは俺がマニューバ操作で、6/3secのリジェネを発動させる。
加えて、ツクシ自身も白兵WS:カニバルブレードを炸裂させ
280前後のダメージを与え、それをそのまま吸収して体力を回復させる。
ルブリカントを使う必要もなかった。
空振りも多い。
しかしツクシは頑張った。
ミミズが【渾身の一撃】の構えをしたり、【ストンガIII】を詠唱しようとしたときも、
リキャが間に合っていれば、シールドバッシュを狙う。
エライぞツクシ! ヽ(`Д´)ノ
シュワッチ☆ ヽ(`Д´)ノ
格闘スキルは74相当ではあるものの
スキル上げの甲斐あって、俺の攻撃もそこそこ当たる。
TPはワルツでの回復用として温存しておくべきなのかもしれないが
思っていたよりは攻撃が当たることに気を良くして
ついつい俺もWSを撃ちたくなった。
喰らえ 連環六合拳! o(`ω´*)o
アートマなどのおかげもあってか
このときの連環六合拳は普段より大きいダメージを出て嬉しかっt
ソンナコトヨリ オトーニャン
そんなこととはなんだ (`ω´;
オトーニャン オロール防具 着ラレルヨw
なぬ
言われてみれば俺は、いつの間にか
レベル78を通り越してレベル79となっていた。
というか、既にレベル80間近だった。
乱戦のど真ん中で人目も憚らず、
いそいそとオロール防具の胴・腕・脚・足に着替える俺。
オトーニャン ガ ピンクレンジャー ニ 変身! ヽ('ヮ'*)ゝ
ふっはっはww もっと褒めれ (〃 ̄ー ̄〃)
初めてオロール防具を見たときは
その全身ピンクというインパクトのおかげで
なんだか、やたらとピンクピンクしているイメージに思っていた。
女性キャラには似合うだろうけど、俺のようなスカーフェイス
(とチュピさんが言っていたけど、スカーの意味を知らん俺)に
似合うとは思えなかった。
だが実際に着てみると、わりと落ち着いた色合いであるように感じた。
黒が全体を引き締められているのもいい。
思っていたより、イイかもしんまいなこれ (*´ω`*)
だが、頭は買ってない。
コンビネーション:ストアTP+8は確かに魅力的だけど、
フレさん達が手伝ってくれたことで入手できたオプチカルハットか、
【おむすびの真の味】を味わえる浪士陣鉢を用いていこうと思う。
レベルアップに気付かなかったのは、これ以降もだった。
気付くと2~3上がっている状態だった。
そんな最中、ツクシ+俺 VS ミミズのガチ勝負になってしまったときがあった。
俺の体力がみるみる減っていく。
俺はそのとき、絡繰士のメリポアビリティのひとつ
【黒衣(くろご)チェンジ】を使おうとした。
このアビリティは
オートマトンとマスターの体力を瞬時に入れ替えるという優れもの。
俺は先日、予め変換登録をしておいたキーワードを入力した。
くちぇ
これを変換すると /ja 黒衣チェンジ
体力は残り僅か。
今がそのとき!
「くちぇ」と入力。
↓
変換
↓
決定
↓
エラーとなりました
↓
え?
↓
Nawosuke は、ミミズに倒された・・・。
うぉい! ツクシwwこの裏切り者ww体力よこせwww
オトーニャン モッカイ変換シテミww
ん?
くちぇ
↓
変換
↓
/ja 黒子チェンジ <me>
子? (・ω・)
「皆、知ってるかい!? これは『くろご』って読むんだぜ!Ъ(`ー゜)」
などと意識していたのが裏目に出て
「くろご」と入力して【黒子】と変換されたものを
そのまま登録してしまったらしい。
俺は随分前・・・それは
変換マクロ(ナヲ語)を使い始めた頃の失敗を思い出していた。
あるとき、ケアルIVをマクロで使おう思ったのに、発動してくれなかった。
ちゃんと辞書登録したのに、なんで発動しないんじゃい o(`ω´*)o
などと憤慨しながら登録内容を確認したら
/ma ケアルIIII
このとき、レイズIIIをもらえた俺は衰弱が治るまでの間、安全な場所に避難。
俺が撃墜されたと同時に、ツクシは消えている。
そこでヒーリング体勢に入・・・る前に、アクティベートでツクシを再召喚。
俺が衰弱状態であろうと、再召喚したツクシは全快である。
なので、衰弱が終わるまでの間、俺はミミズにツクシを攻撃させておくことで
「戦闘に参加できていなくても貢献してますぜ!」的な
やる気っぷりをアッピールしたのだが多分、誰一人として気付いてない。
それにしても戦闘を終えると俺のもとまで
ツクシがトコトコ駆け寄ってくるのが
「ヤッテキタヨ (*゜∀゜)=3」みたいで可愛ええこと (*´д`*)
そうこうしているうちに俺は絡繰士レベル88になっていた。
自分でも驚いていた。
冒頭で記したように、今は79になれさえすれば、それで良かったのである。
だからこそ平日にも関わらず、0時前後からのアビセア乱獲に参加したのである。
この時点で夜中の3時頃だったと思う。
普段なら、とっくにログアウトしている時間である。
しかし600を超す経験値が矢継ぎ早に振り込まれていき、
いつの間にかレベルが2~3上がっているという勢いが
俺を捉えて離さなかった。
俺は、絡繰士がレベル70に至るまでの8割以上は、ソロで歩んできた。
今回のパーティは絡繰士での参加を受け入れてくれたが、
いつでもアビセア乱獲に参加させてもらえるほど
恵まれたジョブではないように思う。
レベル80台ともなれば、
ひとつレベルが上がる毎に5万前後もの経験値を必要とする。
それを思うと、88まで来たのだから、寝る時間を多少削ってでも
折角のこの機会に90になろうと考えてしまうのであった。
ツクシと共に
走って走って
殴って殴って
そうして俺は絡繰士として今のレベル上限である90に到達。
そのとき夜中の4時頃だったように思う。
流石に眠い。
仕事から帰ったあとの、4時間近くもの乱獲ぶっ通しに疲れ果てた。
【ありがとう】【パーティ】【また会いましょう!】
ジュノに戻った俺は、モグハにて
オロール防具を着込んだ己の姿を暫し眺めて感慨に耽ってから
ログアウトしたのでした (`ω´)=3
祝! オロール装束装備記念SS ヽ(*´∀`)ノ
Nawosuke は モグ に口寄せの術を披露した!
ぶちゅ つーか めりっ つーか
俺、写ってねぇぇぇ
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